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snipe1個展「 METASPIRAL:M̷O̷R̷A̷L̷ -n- D̷O̷G̷M̷A̷」のお知らせ

アイランドジャパン株式会社

このたび、HARUKAITO by ISLANDは、snipe1の個展「METASPIRAL:M̷O̷R̷A̷L̷ -n- D̷O̷G̷M̷A̷」を開催します。

snipe1は、1990年代初頭に10代でNYグラフィティシーンに身を投じ、活動の拠点を日本に移したのちも、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきました。2017年 Hidairi Zingaro でのMADSAKIによる3人展ののち、2018年の個展でも好評を博し、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界各国で、展示を行っています。

2018年 SIDE CORE企画「そとのあそび展ーピクニックからスケートボードまで」昨年は、MIDORISO「UNWRAPPING PROJEKT」も記憶に新しく、今年の前半には、金沢21世紀美術館にて行われた高山明 / Port B「ワーグナープロジェクト」にも参加しています。

(C)️SNIPE 1
今回の個展は、昨年KAZZROCKの個展に際し、TOKIONにて掲載された対談「パイオニアが語る日本グラフィティシーンの今昔と、各々の現在地」でのご縁で行われることとなりました。
https://tokion.jp/2021/08/13/kazzrock-x-snipe1-two-pioneers-talk-part1/

コロナ禍に加え、戦争まで行われることになった現在を、アーティストとしての姿勢で応答します。
ぜひその、本物のストリートの精神を感じていただきたい。

タイトル:METASPIRAL:M̷O̷R̷A̷L̷ -n- D̷O̷G̷M̷A̷
作家名:snipe1
日程:2022年4月24日(日)~5月29日(日)13:00~19:00
定休日:月、火、水、5月5日(木)~5月8日(日)
場所:東京都渋谷区神宮前6-12-9 BLOCK HOUSE 2F HARUKAITO by ISLAND
主催:アイランドジャパン株式会社

「そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~」より(市原湖畔美術館、2018)

【ARTIST COMMENT】
令和4年東京、事態は深刻である。
我々の生きるこの世界は、先人達が作り上げた道徳や規律が根本から壊され、建て直されようとしている。
NEW NORMALと称して、新しい道徳(MORAL)や規律(DOGMA)がONE(NEW) WORLDから与えられ、疑わず受け入れられ、また新たに作られている真っ只中にある。
それが良いか、悪いかは私たちの子孫がやがて判断することなのであえてここでは触れずにおく。

道徳や規律、過去から未来へのスパイラルが折り重なる現在において、何をどのようにアートという媒体を使い、訴えられるか。
それはファンダメンタルとしての実験の場所でもあり、アートという可能性を少しでも信じてやまない願いでもある。
その作品群を見て過去の先人達や未来の子供達に堂々と胸を張って訴えられるかが、今回の展示での最も重要なポイントとなることだろう。

売れるか売れないかではなく、気持ちが大きく動くか動かないか。
これこそが最も今、自分がスプレーを武器にアートという手法で訴えかけていく宿命を背負い、描き続けるモチベーションとなっている。

マイノリティな意見もあるし、イリーガルなこともある、でもそれは必然的でこの社会にとって無意識的に必要な現象とも言えるだろう。
NYの歴史学者ハワードジンはこう言っている、、、
“Protest beyond the law is not a departure from democracy, it is absolutely essential to it”
“法律を超えた抗議を行うことは民主主義からの逸脱ではなく、これもまた民主主義において必要不可欠な要素なのである”
要は現状の押さえ付けられた道徳や規律を変えたいのならば、己を変えるか、道徳や規律を超えてアピールするべきだとも解釈できる。
勿論、これらの道徳や規律を破れば罰せられる世の中なのはご存知の通りだが、そう言った”行為”に限って多くの人の心を動かすことも我々は知っている。

こう言ったスパイラルに生きる我々はこの先もこのような矛盾に苦しまされるであろう。
でももし今起こそうとした”行為”が道徳や規律から逸脱していたとしても、決して諦めないで欲しいと想う。

あなたの”行為”は正しかったと言われる日が来ることを願い、作品群は全て社会に向けた鏡となっている。
植え付けられた先入観もまたしっかりもう一度精査し、己を疑い、選択をし、信じ続けて欲しい。
イマコソメサ゛メン、ケンリノウエニネムルモノタチヨ!! NO FUCKING WAR!!!!

MIDORISO「UNWRAPPING PROJEKT」(2021)

MIDORISO「UNWRAPPING PROJEKT」
Art by snipe1 & KAC
Production and Curation by Akio Iida
Film by Kevin Tamasiro
Photographs by Masayuki Nakaya & Kei Ugawa
Supported by Montana Colors Japan
Dedicated to MIDORI.so 2 Omotesando

snipe1

グラフィティライター/アーティスト。1990年代初頭に10代でNYグラフィティシーンに身を投じ、その後、世界中のグラフィティコミュニティを巡りコネクションを築いた後に帰国。活動の拠点を日本に移し、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきた。2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて今もなお、アート界をボミング中。

2017年 「MADSAKI Says -Yo!snipe1 & UFO907, Get Your Asses Over Here!-」(Hidairi Zingaro、東京)
2018年 solo show「METAVIRUS – don't say it, spray it」(Hidairi Zingaro、東京)
2018年 SIDE CORE企画「そとのあそび展~ピクニックからスケートボードまで~」(市原湖畔美術館)
2019年「ストリートアート×クリスマス」(西武池袋本店)
2019年 solo show「METABUGS –Rules are made to be broken.」(CHIN'S GALLERY, Bangkok)
2020年 solo show「METAZEALOT」(Avenue des Arts, Los Angeles)
2021年 solo show「METASHEEPLE -Which Iz The Shepard?」(L+/Lucie Chang Fine Arts、HK)
2021年 MIDORISO「UNWRAPPING PROJEKT」
2022年 高山明 / Port B「ワーグナープロジェクト」(金沢21世紀美術館)

高山明 Port B「ワーグナープロジェクト」より(金沢21世紀美術館、2022)

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