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映画監督・空音央と映画キュレーター・増渕愛子がキュレーションする 短編映画の可能性を感じるプログラム GINZAZA(ギンザザ) 2022年5月3日(火)~5月16日(月)開催

ソニー企業株式会社

開催に先駆け、映画監督・濱口竜介がGINZAZA上映作品を掘り下げていく空音央・増渕愛子とのスペシャル・トーク映像を本日公開!

2024年完成予定の新・Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)に向けた10坪の実験的POP-UPスペースSony Park Mini(ソニーパークミニ)は、映画監督の空音央(そら・ねお)氏と映画キュレーターの増渕愛子(ますぶち・あいこ)氏がキュレーションする、短編映画の可能性を感じるプログラム「GINZAZA(ギンザザ)」を、2022年5月3日(火)から5月16日(月)まで開催します。

Sony Park Miniが、感性を刺激する、わずか8席の「短編映画の遊び場」に。

■空音央・増渕愛子が世界中からキュレーションした短編映画10作を公開
■10作中、7作が日本初上映で、全て字幕付き
■真崎嶺デザインのフリーマガジン配布
■濱口竜介監督とのスペシャル・トーク映像を本日4月26日(火)に公開

10作中、7作が日本初上映! 空音央と増渕愛子がキュレーションしたよりすぐりの短編映画たち

 GINZAZAは、東京・銀座の地下駐車場にあるSony Park Miniの小さな空間が、感性を刺激する、わずか8席の「短編映画の遊び場」になるプログラムシリーズです。毎回異なるテーマを軸に短編映画を掘り下げながら、カジュアルな雰囲気の中で気軽に短編映画がお楽しみいただける場をつくります。

 第一回目の開催は「GINZAZA Edition 1:短編映画の可能性 The Possibilities of Short Films」と題し、短編映画の奥深さや多様性をテーマに、10作品を14日間にわたって上映します。キュレーターを務めるのは、監督作がロカルノ国際映画祭等の映画祭で紹介されたほか、フランスの映画批評誌カイエ・デュ・シネマでもピックアップされた映画監督の空音央氏と、MoMAをはじめとするNYの各劇場で映画キュレ―ターとして活躍するほか、翻訳家としてはアカデミー賞で濱口竜介(はまぐち・りゅうすけ)監督の通訳を担当した増渕愛子氏の二人。上映作品ラインナップは、2020年のベルリン国際映画祭短編部門で金熊賞を受賞した「T(ティー)」(監督:キーシャ・レイ・ウィザースプーン)や「Yoruga(ヨルーガ)」(監督:フェデリコ・トラド・トボン)など計10作をすべて日本語(または日本語・英語両方)の字幕付きで上映。そのうち7作が日本初上映となります。

 入場は当日チケット制で1作品100円、席数は8席、各回上映30分前にSony Park Miniでチケット販売を開始します。月曜から金曜は9:00~18:00の1時間毎に1作品を上映、週末の土曜・日曜は10作品を3つのコンセプトにカテゴライズし、11:00 / 14:00 / 17:00の3回に分けて上映します。上映終了後には、これら作品の監督へのインタビュー映像をご覧いただける回もあるほか、会期中は空氏と増渕氏もGINZAZAを訪れ、来場者とともに短編映画談議に花を咲かせます。

真崎嶺デザインのフリーマガジンやステッカー、会場で手に入るスペシャルアイテム

 会場では、無料でお持ち帰りいただけるフリーマガジン「ZineZaZa(ジンザザ)」を配布。デザインを担当したのは、書籍「サラリーマンはなぜサーフボードを抱えるのか?」でも話題の真崎嶺(まさき・れい)氏、編集は、自主上映企画「肌蹴る光線」を主催する井戸沼紀美(いどぬま・きみ)氏が担当しています。 また、チケットをご購入いただいた方にはGINZAZAオリジナルステッカーをプレゼントするほか、上映作品のチケットを全て集めるとGINZAZAオリジナルのピンバッジを進呈します。

 さらにSony Park Mini内にある西銀座駐車場コーヒーでは、GINZAZA会期中限定のコラボメニューとして、通常は浅煎りで飲むことの多いコーヒー豆エチオピアをあえて深煎りで焙煎した「ザザ・ブレンド」がメニューに加わります。また、100食限定で、バニラアイスにザザ・ブレンドをかけた「アフォガート」もラインナップ。銀座散策の隙間にさくっと鑑賞するもよし、コーヒーを飲みながらゆるく深く語らうもよし。様々なスタイルで、新たな短編映画との出会いをお楽しみください。

映画監督・濱口竜介がGINZAZA上映作品を掘り下げていく空音央・増渕愛子とのスペシャル・トーク映像を公開!

 また、GINZAZAの開催に先駆け、「ハッピーアワー」や「ドライブ・マイ・カー」など長編を撮る傍ら、短編映画も作り続け、2021年には3つの短編からなるオムニバス映画「偶然と想像」がベルリン国際映画祭の銀熊賞を受賞した濱口竜介監督と、GINZAZAの企画者・キュレーターである空氏・増渕氏の3人が、それぞれの視点で、第一回GINZAZAラインナップ10本の作品を1本ずつ掘り下げていくスペシャル・トーク映像を、GINZAZAのウェブサイトおよびYouTubeチャンネル(動画URL:https://youtu.be/TC8biGonh64)にて本日4月26日(火)に公開しました。

 今後もSony Park Miniでは、様々な分野のクリエイターやアーティストの作品や制作過程の鼓動を感じるプログラムをお届けします。続報は、Sony Park公式SNSおよびSony Park公式 WEBサイトにてご案内いたします。

「GINZAZA Edition 1:短編映画の可能性 The Possibilities of Short Films」概要

GINZAZAは、地下駐車場の中に位置する「短編映画の遊び場」です。

会期ごとに異なるテーマを軸に、「短編映画」を掘り下げていきます。

普段まったく映画を観ないあなたや、毎日が忙しすぎるあなたにも、

気軽に立ち寄ってもらえる場所を目指します。

上映時間は短いけれど、GINZAZAが引く尾はとても長いはず!

プログラム名称:
「GINZAZA Edition 1:短編映画の可能性 The Possibilities of Short Films」

開催期間:
2022年5月3日(火)~16日(月)

開催時間:   
月曜日~金曜日(祝日を含む):8:30~19:00
土曜日、日曜日:10:30~19:00

場所:
Sony Park Mini(東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階)

アーティスト:
空音央(映画監督) / 増渕愛子(映画キュレーター)

入場料:
100円(税込) / 1作品

詳細:
– 月曜から金曜は、9:00~18:00の1時間毎に1作品を上映します。
– 週末の土曜・日曜は10作品を3つのコンセプトにカテゴライズし、3-4作品ずつを11:00 / 14:00 / 17:00の3回にて上映します。
– 作品によっては、本編の上映後に監督のインタビュー映像がある回もあります。
– 入場は当日チケット制で、席数は8席。各回上映30分前に、Sony Park Miniにてチケット販売を開始します。
– 上映スケジュールの詳細はGINZAZA公式サイトをご覧ください。
– プログラムに変更等がある場合は、Sony Park公式SNSでお知らせいたします。

GINZAZA公式サイト:http://ginzazafilms.com/
GINZAZA公式Instagram:https://www.instagram.com/ginzazafilms/
@ginzazafilms
Sony Park 公式Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark
ハッシュタグ:#ginzaza #sonyparkmini

「濱口竜介と語る短編映画の可能性」スペシャル・トーク映像

映画監督・濱口竜介氏が短編映画とGINZAZA上映作品を掘り下げていく、空音央氏・増渕愛子氏とのスペシャル・トーク映像を、本日4月26日(火)にGINZAZA ウェブサイトおよびYouTubeチャンネルにて公開。

動画URL:https://youtu.be/TC8biGonh64

上映作品リスト:邦題(原題/英題) ※邦題五十音順
※全作品、日本語 / 英語で鑑賞いただけるよう字幕対応しています。


ゾーナ(ZONA)
監督:マサミ・カワイ
干ばつが悪化し、給水が遮断された近未来のロサンゼルス。東京からの移民である老人女性は一人で自らの生活を凌ぎながら、足の悪い隣人にもなんとか水を分けられないかと奮闘する。最小限の台詞とドラマチックな音楽で、現実と隣り合わせのSFを見事に描き切ったのは、ロサンゼルス生まれのマサミ・カワイ。
15分・2021年・アメリカ


ティー(T)
監督:キーシャ・レイ・ウィザースプーン
自作の衣装を身にまとって死者を弔う毎年恒例の祭り「Tボール」の準備をする3人の様子を、カメラクルーが追う。ジャマイカ系アメリカ人の監督、キーシャ・ラエ・ウィザースプーンが、生と死とアート、それらのあいだを行き交うエネルギーを力強く描写した同作は、2020年の『ベルリン国際映画祭』短編部門で金熊賞を受賞した。
14分・2019年・アメリカ


透明な私(Transparent, I am.)
監督:村岡由梨
映像作家 / 詩人の村岡由梨による、コロナ禍のセルフポートレート。まともがわからない日常の中で混乱・錯乱しながらも、雲間に差す微かな光を意地でも見逃さんとする切実な意志が胸に迫る。なお、劇中で読み上げられるのは村岡による同名詩。ウェブサイト「浜風文庫」で全文を読む事が出来る。
11分・2020年・日本


バズキル(Buzzkill)
監督:キャティー・ミトラーニ
南フロリダの夏。強い日差しの下で、十代の残酷さが露わになる。身勝手なヒエラルキーを察知しながらも、なんとか仲間に馴染もうと果敢にプールに飛び込んだ少女は、永遠のように長い一日を体験する事に。タイトルの「Buzzkill」は「楽しい事柄を台無しにする人」といった意味。
R13+:13歳未満の方への鑑賞は推奨しておりません。
11分・2020年・アメリカ


ハッピーヴァリー(Happy Valley)
監督:サイモン・リュー
アナログフィルムでの映画制作にこだわり続け、 その可能性を広げてきたニューヨークの映像作家サイモン・リュー。遊園地の空中ブランコから道に捨てられたペットボトルまで、香港の街を隅々まで映した同作は、個人の記憶の集積でありながら、歴史や政治とも必然的に響き合っている。16ミリの映像詩を、あなたはどう捉える?
13分・2020年・香港


フィリピニャーナ(Filipiñana)
監督:ラファエル・マヌエル
豪華絢爛なゴルフ場。新人スタッフのイザベルは「ルールを守れ」と叱られ、厳しい監視下に置かれながらも、やがて職場での抜け道を探っていく。『ベルリン国際映画祭』短編部門で銀熊賞を受賞するなど、各国の賞を総なめにしてきた話題作。ロンドン・アムステルダム・マニラを拠点に活動するフィリピン人監督が、土地の湿度までをも見事に映し出す。
24分・2020年・フィリピン、イギリス


フレックス(FLEX)
監督:ベイビーベイビー
「自分は本当に美しいのか?」筋肉を鍛えながら自問自答するボディビルダーのシュールなポートレート。デイヴィッド・ストリンドバーグとジョセフィン・マルメンによる監督デュオ・ベイビーベイビーは「とにかく見た事がないものをつくりたい」と考え同作を制作したのだとか。16ミリフィルムとCGを駆使して撮影された異色作。
4分・2020年・スウェーデン


見えない川(Giòng Sông Không Nhìn Thấy / The Unseen River)
監督:ファム・ノック・ラン
メコン川沿いで交差する二つのラブストーリー。30年ぶりに再会した元恋人たちと、不眠症で悩む若いカップルが川の流れに身を任せ、治癒されていく。元建築家の監督によるブルータルな建築物の切り取り方にも注目。同作は、アノーチャ・スウィチャーゴーンポンら5 作家が参加したオムニバス映画『メコン2030』の一部としても上映された。
23分・2020年・ラオス、ベトナム


目を覚まし、備えろ(Hãy Tỉnh Thức Và Sẵn Sàng / Stay Awake, Be Ready)
監督:ファム・ティエン・アン
バイクが行き交うベトナムの夜を、なめらかに移動する13分ワンショットの長回しで撮影した作品。何の変哲もない街角で起こる「ありとあらゆる事」をじっと見つめるのは、透明人間か幽霊か、それとも――?映像に合わせて耳元で心地よく溶ける音響も要チェック。
14分・2019年・ベトナム


ヨルーガ(Yoruga)
監督:フェデリコ・トラド・トボン
孤独な老人は一人、地球最後の亀・ヨルーガに会いに行く。しかし、面会時間はわずか1 分。限られた時間の中で男が伝えたかった事とは?コロンビア人監督フェデリコ・トラド・トボンが、独特なブラックユーモアと共に、くすりと笑えるファンタジーの世界を描く。
6分・2021年・アメリカ、コロンビア

参加アーティストプロフィール

空 音央(Neo Sora)
ニューヨークと東京を拠点に活動している映画監督、アーティスト。短編映画、ドキュメンタリー、PV、ファッションビデオ、コンサートフィルムなどを数多く監督、撮影。最新の短編映画『THE CHICKEN』(2020年)は、『ロカルノ国際映画祭』で世界初上映したのち『ニューヨーク映画祭』など、名だたる映画祭で上映され、フランスの映画批評誌『カイエ・デュ・シネマ』等にピックアップされた。アーティスト・フィルムメーカー集団「Zakkubalan」とクリエイティヴ集団「Lunch Bee House」の2つのコレクティヴに所属している。2022年にはSundance Screenwriter’s Labに参加した。

増渕 愛子(Aiko Masubuchi)
ニューヨークと東京を拠点とする映画キュレーター、プロデューサー、翻訳家。2013年~2018年までNYのジャパン・ソサエティーで映画部を担当。独立後は、MoMA、Anthology Film Archive、Film Forumなどでゲスト・キュレーターをする傍ら、空 音央の短編映画『The Chicken』(2020)をはじめ、短編・長編映画をプロデュースしている。翻訳家としては、岸本清子、細野晴臣、鈴木いづみなどの文章を英訳し、映画監督の濱口竜介、西川美和、俳優の樹木希林、詩人の吉増剛造などの通訳も担当。アーティスト・フィルムメーカー集団「Zakkubalan」の一員でもある。

Sony Park Miniについて

Sony Park Mini は、2024年に完成を目指す新・Ginza Sony Parkに向け、東京・銀座の数寄屋橋交差点のほぼ真下に位置する西銀座駐車場の地下1階に2022年3月23日にオープンした、10坪の実験的POP-UPスペースです。「アーティストの鼓動を感じるプログラムを起動し続ける」ことをコンセプトに、訪れるたびに新しいプログラムとの出会いがある場をつくります。音楽、映画、アート、食、ファッション、ショッピングなど幅広い分野をテーマに、個性溢れるクリエイターやアーティストと共に、年間を通じて30以上のバラエティに富んだ実験的かつ挑戦的なプログラムを実施。またSony Park Mini内にある「西銀座駐車場コーヒー」では、厳選されたコーヒー豆から抽出したアメリカーノやカフェラテをはじめ、ミルクブリューやレモネードなどのドリンク、自然素材にこだわったヴィーガンドーナツやクッキーをテイクアウトにて販売しています。

施設名称:Sony Park Mini
場所:東京都中央区銀座5丁目3番1号地先 西銀座駐車場地下1階
営業時間:プログラム 11:00~19:00(GINZAZA開催期間中は8:30~19:00)
西銀座駐車場コーヒー 8:00~18:00(GINZAZA開催期間中は8:00~19:00)
定休日:不定休
床面積:約30.0平方メートル (約10坪)

Sony Park Mini公式WEBページ:https://www.sonypark.com/mini
Sony Park 公式Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #sonyparkmini
西銀座駐車場コーヒーInstagram:https://www.instagram.com/nishiginzaparking_coffee/
@nishiginzaparking_coffee #西銀座駐車場コーヒー #nishiginzaparking_coffee

Ginza Sony Parkについて


Ginza Sony Parkは、ソニービル設立当初からの「街に開かれた施設」というコンセプトを継承し、ソニービルの解体工事の途中2018年8月9日にオープンしました。年間を通して驚きや遊び心が感じられる様々なイベントやライブなどのプログラムを実施する、都会の中にある「変わり続ける実験的な公園」として、3年間で854万人のお客さまにご来園いただきました(2021年9月末時点)。

現在は建て替え工事を進めており、2024年に新・Ginza Sony Parkが完成する予定です。

Sony Park 公式Webサイト・SNSアカウント
Web:https://www.sonypark.com/  ※ URLを変更しました。
Instagram:https://www.instagram.com/ginzasonypark/
Twitter:https://twitter.com/ginzasonypark/
Facebook:https://facebook.com/ginzasonypark/
YouTube:https://youtube.com/ginzasonypark/
@ginzasonypark #ginzasonypark #sonyparkmini

感染防止への取り組みとお客様へのお願い

お客様やスタッフの健康・安全を守るためSony Park Miniでは感染予防および拡散防止策を実施しております。お客様のご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。
・入場時の体温測定にご協力ください。体温が37.5度以上の方はご入場をお断りする場合があります。
・場内ではマスクの着用をお願いします。
・入場時の手指消毒にご協力ください。
・お客様同士の間隔の確保にご協力ください。
・お客様の消毒用アルコールを設置します。
・場内で接触が多い箇所は消毒や換気を強化します。
・スタッフはマスク着用、出勤前検温、こまめなうがい・手洗い・手指の消毒を実施します。

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