株式会社ユニソン
非接触受け取りを可能にする宅配ボックスの需要は年々増加しています。その中でも、モダンな住宅に合わせやすいブラック色の人気は数年前に比べ急激に伸びています。株式会社ユニソン（本社：愛知県豊田市、代表取締役社長：浅岡直人、HP：https://www.unison-net.com/）は顧客ニーズからヒントを得て、シンプルな見た目、そして機能性にこだわって作り上げた宅配ボックス一体型タイプの機能門柱「ミース」を発売しました。
URL：https://bit.ly/3kNBulI
今までにない、美しい佇まいの宅配ボックスが登場
新型コロナウイルスが流行して早2年。その影響もあり、オンラインショッピングが私たちの生活にとってより欠かせないものへと変化しました。宅配物を接触せずに受け取れる、在宅ワーク中でも受け取れる、などのメリットから宅配ボックスを戸建住宅に取り入れるケースは増えています。
その反面、宅配ボックスは外観デザインなどに影響を与えやすいという懸念からプランへの採用をためらう、という声もありました。
シンプルさを極めた「ミース」（発売中）なら建物やまちなどの周辺環境に馴染みやすく、そんな悩みも解決へと導きます。さらに、側面に扉を備えているので、アプローチでのレイアウトの自由度が向上することも大きな魅力の1つです。
新商品「ミース」の5つの特徴
1.宅配ボックスであることを悟らせない正面デザイン
機能を側面に配しているため、正面がすっきりとしたデザインに仕上がり、モダン住宅やモノトーンを基調とした住宅の外観とも美しく調和します。家の顔でもあるサイン（表札）がしっかりと映えることもポイントです。
2.アプローチデザインの幅を広げる側面扉タイプ
側面での受け取り・取り出しのため、大型のポストにも関わらず、前面道路や住宅までの距離を気にせずに自由なレイアウトを可能にします。
※写真は右開きタイプ
3.狭小地にも採用しやすい機能門柱
大きな宅配ボックスだけでなく、郵便ポスト、サイン（表札）やインターホンもまとめられる機能性高いアイテム。これ1つで、暮らしに必要な4つの役目を担うので、狭い空間でも、統一感あるファサードに仕上がります。
※サイン（表札）・インターホンは別売
4.正面パネルを取り付けるだけの最小限組立て
本体には標準で宅配ボックスと郵便ポストが備え付けられているため、現場での組立ては正面パネルの取り付けのみです。組立て工程が削減され、施工負担を軽減します。
※アンカー仕様の場合
5.宅配物を2個同時に受け取りでき、利便性がさらにプラス。
宅配ボックス100サイズ（3辺の合計が100cmまで）の大きめの荷物を2つ同時に受け取れるため、オンラインショッピングの利用頻度が高いご家庭にオススメできるアイテムです。
動画でミースの全体像をご覧いただけます：https://bit.ly/3kNBulI
展示会出展情報
3年ぶりに開催されるリアル展示会（名古屋・大阪）にユニソンが出展いたします。そこでは暮らしを彩るファサードや中庭プランのご提案をメインに、今回ご紹介した「ミース」も展示しています。ぜひシンプルさを追求した美しい機能門柱を実際にご覧ください。
会場にてお待ちしております。
展示会スケジュール ※来場には事前予約が必要です。
■エクステリア&ガーデンフェア NAGOYA 2022（名古屋会場）
日時：5/12（木）-5/13（金）
会場：ポートメッセなごや
■関西エクステリアフェア 2022（大阪会場）
日時：6/9（木）-6/10（金）
会場：インテックス大阪
展示会に来場される前にこちらをご覧ください：https://bit.ly/3FlhQqs
ユニソンホームページ お問い合わせフォーム
https://www.unison-net.com/contact_top/
会社概要
会社名：株式会社ユニソン
本社所在地：愛知県豊田市駒場町藤池17番1
設立：平成3年11月1日
代表取締役：浅岡 直人
事業内容：ガーデンエクステリア事業、ランドスケープ事業、温熱環境デザイン事業
URL：https://www.unison-net.com/
