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【Makuake初日で達成率 100%超え!】日本の阿波藍を世界へ魅る唯一無二の合掌靴、29か国からデザイナーが訪れた京都二十代女性染師X台湾老舖靴屋小花園の限定コラボ『GASHO AOASA』発表!

CoBo Indigo

誰とも被らない、誰とも受け入れる、誰かを助ける、片足から購入できる社会に優しいの1/1000x1000足

Makuakeにて開始よりわずか24時間で目標金額の100%を超え、世界中限定1000足のうち国内向け現在は残り250名。
2022年5月14日(土)18時から7月13日(水)まで先行予約販売致します。

公開ページ:https://www.makuake.com/project/gashoaoasa/
京都に拠点するhostel&studio CoBo Indigoの若手染師夫婦が80年歴史を持つ台湾靴職人と共に、人種差別、ファッションロス、伝統工芸の後継者不足、障がい者パラ支援などを様々な社会問題に向き合え、多様性未来へのproject.”What Color?”を立ち上げ、数十年も古民家に眠れる麻布を現代暮らしへの1000柄持つ【GASHO AOASA】が誕生しました。

先人の知恵再び暮らし日用品に

【GASHO AOASA】の合掌靴は、昔からもっともアジア人の足形、体型や生活習慣などを考慮し、何よりも履きやすく歩く時の安定さと、負担にならない、片足超軽量の150g軽さ。
国と世代を越え、性別も、足型も問わず、余計なインソールのアーチがないとこも履きやすくて、ぱかぱか脱げずに履ける。千年前中華文化の日常着をはじめ、功夫武術の稽古までの丈夫さ、今も台湾で進化を追求し続けてる。

人々と繋がりを象徴する絞り。
昔から絞りや刺繡の技法で模様を入れるのは美の表現だけではなく、"魔除け”を込めるという大切な相手のための祈りでもあります。一足一足の柄が違い、人間らしく同じような表情が見えてもそれぞれの個性が光る。

唯一無二の1/1000x1000


※STYLE:Boundary / Cross / World N.Y.edition

※Makuake応援購入リターン
年に一度限定1,000部の【GASHO AOASA】は¥9,800から¥25,000の購入プラン以外も、さらに義足を持つ方向け片足から購入できるプランを用意しております。ファッションロスの削減を配慮するため、注文を受けてから一つ一つ製造し、通常販売の予定は立っていません。
この度Makuakeでの日本先行発売をはじめ、優先的に国内予約を受け付けます。今後順次に台湾、米国での予約販売する予定です。
売上の一部をパラ支援資金として活用させていただきます。アートと副業職人の育成を両立することを目指す。

阿波本藍と台湾下町の職人わざ

【GASHO AOASA】の青は、日本で550年以上の歴史を持つ、江戸時代より一番濃い勝色と呼ばれ、CoBo Indigoの阿波本藍染師が現代への革新を向け協力し、天然灰汁発酵建ての伝統を守りながら染色作業を行います。
この三年間、二人は古民家や空き家回りながら数十年~百年以上古麻布を買い取り、新素材エネ技術の開発より先人の知恵で既存資源を活用し、

眠れる価値を現代年間約140万トンの衣料廃棄問題の中で製造と廃棄のループからもう一度作り直す。

靴の製作は70年前に中国大陸の上海より移転し、経験豊富な台湾職人家族 小花園鞋荘の手で一ヶ月かけ丁寧に仕上げます。
現在は大手製薬会社を辞めた四代目と三代目時代の職人たちがマイクロファイバークロスという新技術の素材を使用し、さらに技術の磨くことで手仕事の質も好評され、これまで日本、台湾、欧米まで様々なアパレルブランドがコラボ指名し、客層は世代を超え愛用されています。


Project.What Color?
#Walk Together,
      Walk Yourself!

既に長年存在している有色人種に対する差別、何百年間に社会の進歩により、法律でいくら厳しい罰を与えても外見の色で生じる偏見は一度も消えることがありません。その反面、色は共通言語としても利用できるのではないかと考え、言葉には伝わらないものを伝える、What Color?の考案を始めました。

時代が変わる今こそ、共に新たな旅に出て、自分自身居る社会にもう一度問いかけてみましう。
今、私たちの色、あなたには何に見えますか?

Makuake応援購入


【開始日】5月14日(土)18時00分
【実施期間】~7月13日(水)まで
【公開ページ】https://www.makuake.com/project/gashoaoasa/

【試着会開催&お問い合わせ】
CoBo Indigo

2017年、大手染色会社から転身し、徳島阿波本藍引き継いだ20代染師、と台湾客家民族出身、民芸を愛するビジネスマンが京都で立ち上げたhostel&studio Cobo Indigoでは、ニューヨークを始め、フランス、ドイツ、イタリア、ケニア、アジア圏など、海外から様々なデザイナーが訪ねてきた。
青い手ままの二人でよく旅に出て、海沿いで流木、漂流物を拾い、山の中で木枝、樹皮、時々運が良ければ鹿の角にも出会え、常に伝統技法を運用しながら自然の恩恵にいただいた素材を模索してる。

【所在地】〒601-8464 京都府京都市南区唐橋高田町30-12
【公式HP】https://www.cobohostel-kyoto.club/contact
【Instagram】https://www.instagram.com/coboindigo
【Facebook】https://www.facebook.com/coboindigo

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