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いつものゴミ捨てでCO2排出量を削減できる「サニパックポリ袋」15商品が発売!

日本サニパック株式会社

従来のポリエチレン100%のゴミ袋に比べ、約20%CO2排出削減できる環境に優しいゴミ袋

日本サニパック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井上充治 以下、サニパック)は、環境配慮型ゴミ袋「nocoo(ノクー)」の技術を採用した「サニパックポリ袋 nocoo in(ノクーイン)」15商品を6月より順次発売しました。20L~150Lまでの容量があり、ペールに入れやすい間口がワイドタイプのもの、プラスチック使用量をより抑えた省資源タイプのものなどがあります。

サニパックポリ袋 nocoo in

「nocoo(ノクー)」は、ゴミ袋の原料であるポリエチレン(プラスチック)の一部を天然ライムストーン(炭酸カルシウム)に置き換えることで、プラスチック使用量とゴミ袋の製造・燃焼時におけるCO2排出量を抑えることができる環境配慮型のゴミ袋です。

今回発売の「サニパックポリ袋 nocoo in(ノクーイン)」では、炭酸カルシウムを約20%配合しており、ゴミ袋の製造・燃焼時におけるCO2排出量をポリエチレン100%のゴミ袋と比べ約20%削減できます。
商品名には会社名である「サニパック(sanipak)」の名前が大きく入っており、ゴミ袋を購入する際などに「サニパック買いに行かなきゃ」と親しみをもって呼んでいただけたらと、思いを込めました。

■サニパックポリ袋 nocoo in 商品ラインアップ

【家庭用】
<標準タイプ>
一般的なゴミ袋とほぼ同じ厚さの商品です。
30枚入の20L(厚さ0.013mm)、30L(厚さ0.013mm)、45L(厚さ0.015mm)と50枚入の45L(厚さ0.015mm)の合計4種類です。
30Lは間口が幅広になっており、四角形のペール(ゴミ箱)にも入れやすいです。
標準タイプ

<しっかりタイプ>
標準タイプよりも厚さがあり破れにくいタイプの商品です。
しっかりタイプは20L(厚さ0.020mm)、30L(厚さ0.020mm)、45L(厚さ0.020mm)、70L(厚さ0.020mm)、90L(厚さ0.020mm)、120L(厚さ0.025mm)、150L(厚さ0.025mm)の7種類いずれも10枚入、さらに45Lには30枚入と50枚入の2種類があり合計9種類です。
こちらも30Lはワイドタイプの間口になっています。
しっかりタイプ

<省資源タイプ>
環境のことをより考え、標準タイプやしっかりタイプと比べ、プラスチック使用を抑えた省資源タイプの商品です。45L(厚さ0.011mm)の30枚入と50枚入の2種類です。
厚さは薄いですが、強度面においての心配はございません。
省資源タイプ

商品の詳細は下記、「サニパックポリ袋 nocoo in」ページよりご確認ください。
https://www.sanipak.jp/series/cuh.html

■会社概要
社名:日本サニパック株式会社
所在地:〒151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷1-25-5
代表者:代表取締役社長 井上充治
事業内容:ポリエチレン製ゴミ袋、食品保存袋、水切り袋、食品シートなどの製造、及び販売
設立年:1970年(昭和45年)
株主:伊藤忠商事株式会社 100%

■お問い合わせ先
本件に関する報道機関様からのお問い合わせ窓口
日本サニパック株式会社
経営企画本部 広報担当 小塩
TEL:03-3469-4842
お問い合わせ窓口:
https://www.sanipak.co.jp/contact.html

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