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【阪神梅田本店】恒例の飲み比べやワークショップも!スペシャルティコーヒーの祭典「Good Coffee Fest@HANSHIN 2022 summer」開催!

株式会社阪急阪神百貨店

“コロナ禍で厳しい状況下に置かれたコーヒーショップ・ロースターを応援したい”という想いのもと、2020年前後に生まれた新店やチャレンジし続けるお店をクローズアップ。

■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■6月15日(水)→20日(月)
■「Good Coffee Fest@HANSHIN 2022 summer」
公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220615.html
食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja


祝!食祭テラスでの第二回開催!『Good Coffee Fest』は国内有数のオンラインコーヒーガイドブック「Good Coffee」がセレクトしたコーヒーショップが集まるフェスティバル。今回は“コロナ禍で厳しい状況下に置かれたコーヒーショップ・ロースターを応援したい”という想いのもと、2020年前後に生まれた新店やチャレンジし続けるお店をクローズアップ。この季節にうれしいコールドブリューをはじめとした、夏コーヒーも豊富に登場します。
もちろん恒例の飲み比べやワークショップも!「Good Coffee」オススメのスペシャルティコーヒーの世界、ご堪能ください。
※オーナーが来店しない場合もございます。あらかじめご了承ください


今回の『Good Coffee Fest@HANSHIN 2022 summer』の立役者はこの2人!
Profile 〈左から〉
荘司 一磨(しょうじ かずま)
神奈川県横浜市出身。2009年にウェブサイト・動画制作やWEBマーケティング全般のコンサルティングを行う「TMC inc.」を立ち上げ。2016年より「Good Coffee」の運営に本格的に携わり、掲載店の取材や撮影を行うほか、東京・青山で開催されている「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の運営にも参加。

竹内 剛宏(たけうち たかひろ)
大阪府出身。2012年よりスペシャルティコーヒーのショップ紹介サイトとして「Good Coffee」を個人でスタート。東京を拠点として、ムーブメントの初期よりサードウェーブコーヒーシーンを追いかけ、2015年より前回の「Good Coffee Fest@HANSHIN」のスーパープレゼンター・大槻佑二らとともに「TOKYO COFFEE FESTIVAL」の運営や「THE LOCAL COFFEE STAND」の内装ディレクションなどを行う。「Good Coffee」での担当は、編集や撮影。

Withコロナ時代に誕生した、注目のニューカマー!


石川・金沢「townsfolk coffee」
2020年7月OPEN。石川県金沢市のスペシャルティコーヒーショップ。北欧の焙煎アプローチを踏襲した本場仕込みの浅煎りながら、日本人にもすんなりと馴染む味わいに仕上げたコーヒーが魅力。
店名である“townsfolk:町の住民”には、地域に根ざし町の人々に愛される場所でありたいという想いが込められています。
日本とデンマーク、両方のコーヒーカルチャーのよさを取り入れて、おいしいコーヒーをより多くの人に届けるべく、日々取り組んでいます。

<オーナープロフィール>
鈴木 辰一郎(すずき しんいちろう)

シングルオリジンコーヒーのパイオニアと言われる「NOZY COFFEE」(東京・三宿) 2年連続デンマークバリスタチャンピオンを擁する「Prolog Coffee」(デンマーク・コペンハーゲン)にて、バリスタ/ロースターとして経験を積む。


沖縄・本部「COFFEE SENTI」
2021年7月OPEN。沖縄北部に位置する本部町にあるロースター&カフェ。お店にはブレンドが2種類、シングルオリジンを約6種類揃え、ユニークなコーヒー豆も。
様ざまな方にコーヒーを楽しんでほしいと浅煎りから深煎りまで幅広い焙煎を行います。“コーヒーは人と人を繋ぐためのツール”というモットーを掲げ、ただコーヒーを飲むためだけの場所ではなく、地域と人々をつなげ、盛り上げ、本部町を好きになってもらうためのコーヒーショップを目指しています。

<オーナープロフィール 〈左から〉>
眞栄田 健志(まえだ たけし)

沖縄県出身。20歳の頃から独学でコーヒーの勉強を始め、イタリアで本場のエスプレッソを体験し、
感銘を受け、コーヒーショップが“地域の交流の場”になっていることに気づき、地域に愛されるお店作りを行う。

西森 太一(にしもり たいち)
神奈川県出身。東日本大震災をきっかけに映像業界から飲食業界に転職。
「ENJOYWORKS」在職中にコンサルやイベントを通してまちづくりに興味を持つ。
2018年に沖縄に移住し沖縄の社会問題をより身近に感じ、地域創生に取り組んでいる。


東京・経堂「Raw Sugar Roast」
2022年4月経堂にロースターカフェをグランドオープン。年代物の両開きドアを開けると、打ち放しの店内に世界各地から集められた什器や家具が並ぶ、無骨ながらもあたたかみを感じるお店。
カウンターの奥にオランダ製焙煎機“Giesen W15”が設置された焙煎スペースがあり、2階には多目的ギャラリーも。
コーヒーロースターとしてのラボ、トレーニング施設としてはもちろん、東京の様ざまなカルチャーが融合する、コミュニティとしての役割をテーマにしています。

<オーナープロフィール>
小田 政志(おだ まさし)

「Raw Sugar Roast & Swim inc.」代表。島根県松江市出身。日本でバリスタとして経験を積み、オーストラリア、イギリスのコーヒーロースターで焙煎を中心に生産部門で勤務。帰国後「Swim inc.」として創業(現株式会社Swim)。全国的なコーヒー豆の卸売を中心に、店舗プロデュースなどで活動し、様ざまなプロジェクトに携わっている。


熊本・山都「Appartement」
2022年1月OPEN。「Appartement(アパルトマン)」は2022年熊本・山都町にオープンした、スペシャルティコーヒーとクラフトアイスクリーム、手作り焼菓子の古民家カフェです。
こどもから大人まで誰もが気軽に寄れて、気取らずに過ごせる場所。
暮らしの中にいつの間にか溶け込んで、心を満たせる場所を目指し、特別ではない“日常のなかのおいしいコーヒー”をお届けしています。

<オーナープロフィール>
齊木 龍一郎(さいき りゅういちろう)

1988年熊本県熊本市生まれ。茅ヶ崎市の大学卒業後、地元の喫茶店のアルバイトからコーヒーの道へ。
その後熊本のスペシャルティコーヒー専門店「AND COFFEE ROASTERS」でバリスタとして活躍し、焙煎やマネジメント、店舗開業などに携わる。


京都・伏見稲荷「ABOUT US COFFEE」
2019年10月OPEN。伏見稲荷大社のある、京都・伏見稲荷にあるロースター兼カフェ。店名の“ABOUT US”には“人生誰もが主人公”、“扱うコーヒーの生産者さんも含めてお届けする”という意味が込められています。
多様性をモットーに様ざまなオリジンやプロセスのコーヒーを幅広くラインアップし、“Wish your happiness bloom, with a cup of bliss…”というテーマのもと、皆さまに幸せが咲き誇るコーヒーをお届けしています。

<オーナープロフィール>
澤野井 泰成(さわのい やすなり)
ラグジュアリーブランドに勤めていたが、スペシャルティコーヒーの魅力に惹かれ転職。休日に専門学校へ通って勉強し、2019年10月にコーヒー業界歴0年で「ABOUT US COFFEE」をオープン。
全国屈指のロースター達と毎月勉強会をするなど、トップロースターを目指し日々研鑽している。
『COFFEE COLLECTION WORLD DISCOVER 2022』ではチャンピオンに輝いた。

Withコロナ時代に進化し続ける名店

※オーナーが来店しない場合もございます。あらかじめご了承ください。


愛知・名古屋「TRUNK COFFEE」
名古屋を拠点に、世界レベルのコーヒーを目指す「TRUNK COFFEE」。多くの方に毎日おいしいコーヒーを飲んでもらうため、またコーヒーを通じて名古屋と世界を繋げるために世界各地を飛び回っています。2019年に中国本土と香港を結ぶスマートシティ、深?に新店舗をオープン。
また、今や世界各地のバリスタに選ばれている「ORIGAMI」のドリッパーを監修するなど、常に新しいことに挑戦し、コーヒーを通じて新しいモノやコトをクリエイト。

<オーナープロフィール>
鈴木 康夫(すずきやすお)

名古屋を中心に国内3店舗・中国に3店舗を展開する「TRUNK COFFEE」の代表。デンマークで日本人初のバリスタとして活躍したのち、ノルウェーの名店「FUGLEN」の東京進出とともに帰国し立ち上げに携わる。「TRUNK COFFEE」をオープンした後も「志賀高原ビール」とコラボレートしてコーヒービールの販売を行ったり、海外でイベント出店をしたりと精力的に活動。
プロデュースした“ORIGAMIドリッパー”は2019年に『ブリュワーズカップ』で世界一を獲得。
10カ国以上でプロモーションや講演、セミナーを行うなど、世界各地のコーヒーマーケットを牽引している。


福岡/東京「REC COFFEE」
“コーヒーによる感動体験”をお届けしたいという想いで生まれた、福岡を代表するコーヒーショップ「REC COFFEE」。現在、福岡市内に6店舗、東京に2店舗を構え、2021年には初の海外進出となる台湾に旗艦店をオープンさせた、スペシャルティコーヒーのみを取扱う専門店です。
それぞれのコーヒー豆のポテンシャルを引き出すため、酸味と甘みのバランスを考え最適なポイントを探りながら日々焙煎しています。
シングルオリジン(単一農園)のコーヒー豆は中浅煎りから中煎りの間の焙煎でご提供。

<オーナープロフィール>
岩瀬 由和(いわせ よしかず)

1981年愛知県生まれ。2008年に共同経営者の北添修と移動販売にて「REC COFFEE」を創業。以後、福岡を中心に店舗展開を行う。国内外の競技会へ出場し、入賞を重ね、2014年より2年連続で『ジャパン バリスタ チャンピオンシップ』優勝。日本代表として『ワールド バリスタ チャンピオンシップ』に出場し準優勝。
現在は大会の審査員を務めたり、セミナーを開催したりと社内外問わず後進の育成に力を入れており、バリスタ業界への貢献度が高く評価されている。


静岡「ETHICUS coffee roasters」
2020年6月に2号店、12月に3号店を伊豆高原にOPEN。ラボとギャラリーの複合的な空間です。そこで焙煎士が原産地に足を運んで、厳選した生豆を自家焙煎した“新鮮なコーヒー”をお届けしています。コーヒー豆の刻一刻と変化する香りや豊かな味わいに触れてもらうため、生豆に近い浅煎りならではの新鮮さも大切にしています。店名に入っている“ETHICUS”には始まりの場所、いつもの場所という意味があり、そこから派生する習慣や慣習、それによって共有される意識や行動のことも表しています。
「ETHICUS coffee roasters」も、コーヒーそのものだけではなく、コーヒーを楽しむライフスタイルを提案し続けていきます。

<オーナープロフィール>
山崎 嘉也(やまざき よしや)

「ETHICUS」代表。大手イタリアンバールでチーフバリスタとスーパーバイザーを兼任し、10年勤務した後に独立。
海外での評価も高く、2022年はフィリピンでのコーヒー事業に取り組んでいる。


佐賀/福岡「MILKBREW COFFEE×ROASTERY MANLY COFFEE」
水出しコーヒーならぬミルク出しコーヒー“MILK BREW”を生み出した、酪農家「ナカシマファーム」が手掛けるカフェ「MILKBREW COFFEE」。
一緒に商品を開発し焙煎を担当する「ROASTERY MANLY COFFEE」。2店がタッグを組んだダブルネームのお店です。牧草を育て、牛を飼い、乳を搾る酪農家と、“BEAUTIFUL”なコーヒーのために様ざまなチャレンジを続けるロースターの、この催事のためのスペシャルコラボレーション。

<オーナープロフィール 〈左から〉>
中島 大貴(なかしま ひろたか)

「MILKBREW COFFEE」
建築家を目指し上京した後、地元・佐賀の家業である酪農を継いだ三代目。
酪農家の傍らチーズ工房やカフェ 「MILKBREW COFFEE」を手掛けている。

須永 紀子(すなが のりこ)
「ROASTERY MANLY COFFEE」
「スターバックス」のコーヒーアンバサダーに輝いた後、開業。
海外のコーヒーシーンを体験し、エアロプレスの大会を立ち上げる。6月末に新しいロースタリーをオープン予定。


東京・日本橋&渋谷「Parlors & Coffee Supreme」
ニュージーランド発のスペシャルティコーヒーロースター「Coffee Supreme」がプロデュースしたカフェ「Parlors」。店名には、コロナ禍だからこそ人と人との繋がりを大事にし、コーヒーをコミュニケーションツールとして、食、音楽、アート、人など様ざまなコンテンツで“お客さまをおもてなしする”という意味が込められていて、新たな発見や出会いを提供しています。
「Coffee Supreme」の豆を使用したエスプレッソドリンクをメインに、手軽に楽しめるフードもご用意。

<オーナープロフィール>
松本 浩樹 (まつもと ひろき)

東京中野育ち。「TOWER RECORDS」へ入社し販促や事業企画などを経て、「TSUTAYA」、「KONAMI」へ。
PlayStation 3用ソフト『METAL GEAR SOLID4』など、数多くのマーケティングプロモーションを担当。その後、ニュージーランドに移住し、「Coffee Supreme」を奥渋にオープン。2021年11月に「PARLORS」をプロデュース。

もっと!おいしく淹れるための道具


「ORIGAMI」ドリッパー
世界各地のバリスタから愛され、各国のチャンピオンが世界大会でこぞって使用することで知られている「TRUNK COFFEE」が監修した「ORIGAMI」のドリッパー。最新の“ドリッパーAIR”はかわいい見た目と豊富なカラー展開、そして抽出の安定性が計算された構造はそのままに、軽くて丈夫なAS樹脂製を実現。持ち運びもしやすく、アウトドアでもおいしいコーヒーが淹れられる頼もしい一品です。
ドリッパーAIR 1,320円


「カリタ」ドリッパー・ポット・電動グラインダー
・ドリッパー
焼き物の町、波佐見町とコラボレーションした「カリタ」式三つ穴コーヒードリッパー。内側に刻まれたシャープなリブでフィルターとの間に空気を取り込み、密着を防ぎます。さらに三つ穴の抽出口を均質に配置し、理想的な濾過速度を実現。
波佐見焼ドリッパー 数量限定カラー〈アクア/ピンク〉(HA101)2,200円、(HA102)2,420円〈各色各サイズ限定数20〉

・ドリップ専用ポット
注ぎ口をハンドドリップに適した形に仕上げた、美しいデザインのドリップ専用のコーヒーポット。握り心地がよく、蓋がワンタッチで開閉できるのもうれしいポイントです。
ドリップ専用ポット(KDP-800)9,460円

・電動コーヒーグラインダー
豆を挽くときに粉が飛び散らない静電気防止機能付き。本体や受缶への粉の付着も少なく、お手入れも簡単。モーターの回転数が低いため、摩擦熱で風味を損なわずに香り豊かなコーヒーが楽しめます。
電動コーヒーグラインダー NEXT G2(KAK)63,800円


\番外編/コーヒーショップとコラボしたアイテム
「COFFEE TIME WITH VAUGHAN」

コーヒーブロガー・ヴォーンさんが、コーヒーショップをモチーフにしたグッズを展開するカフェ雑貨ブランド。2022年の新作は「ブルーボトルコーヒー」や「茶亭 羽當(ちゃていはとう)」とのコラボグッズ。
ハンカチやレジャーシート、保冷トートバッグ、巾着リュック付きメッシュバッグなど、お出掛けがしたくなる、ハッピーでわくわくするアイテムを多数ラインアップ。
ハンカチ 各1,100円 など

オトクなチケット&おいしく淹れるコツが分かるワークショップ


飲み比べチケット
会場ではお好きなコーヒーブースで飲み比べのできるチケットを販売いたします。チケットは会期中有効です。
※感染症対策の一環として、会場で提供する紙コップをご使用いただきます。

飲み比べチケット
スターターセット(チケット4枚)1,100円

※会期予定数に達し次第、販売終了いたします。各店では通常サイズの1杯売りコーヒーやコーヒー豆も販売します。

スターターセットをご購入のお客さまを対象にした、追加チケットも販売。
追加チケット(チケット2枚)550円


「世界チャンピオン深山晋作のコーヒー講座とスペシャルなコーヒー体験」など、おうちコーヒーをもっとおいしくするためのワークショップイベントも実施。
イベント内容やご予約は「食祭テラス」WEBをご覧ください!

「Good Coffee Fest@HANSHIN 2022 summer」
■阪神梅田本店 1階 食祭テラス
■6月15日(水)→20日(月)
公式URL:https://web.hh-online.jp/hanshin/contents/str/20220615.html
食祭テラス 公式インスタグラム:https://www.instagram.com/hanshin_1ffoodevent/?hl=ja

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