6月15日（水）、パリ発フレグランスブランド＜フレデリックマル＞の人気フレグランスが名前も新たに「ローズトネール」として登場！

ブルーベル・ジャパン株式会社香水・化粧品事業本部

伝説の調香師エドゥアール・フレシェが描く、唯一無二のミステリアスでドラマティックなローズの香り

完全なる創造の自由から生まれるパルファムという芸術―。
2022年6月15日（水）、“エディションドゥパルファム（香りの出版社）“として、世界最高峰の調香師たちと共に芸術的な香りを創り続ける〈フレデリックマル〉の人気フレグランス「ユヌローズ」が、名前も新たに「ローズトネール」として発売いたします。人と同じように、“バラ”も二つとして同じものはありません。フランス語で″薔薇の雷鳴“というフレグランス名を持つ「ローズトネール」は、他に類を見ないほどクラシカルでタイムレス。唯一無二のミステリアスでドラマティックな薔薇の香りです。
「ローズトネール」について≫≫https://bit.ly/3HpegNj

■フレグランス
「ローズトネール」で表現したのは、陽ざしが降り注ぐローズガーデンというよりは、漆黒の薔薇のタトゥー。デヴィッド・リンチ監督の映画の夜のシーンのように、肌から香り立つミステリアスでドラマティックな薔薇の香りです。
フレデリック・マルとエドゥアール・フレシェは、このフレグランスの調香にあたり、フレシェが苦労のすえ再現した黒トリュフの香りを着想源としています。パチョリとベチバーの残り香を秘めた黒トリュフのユニークな香りは、ダークウッドのようにどこか土っぽく生命力にあふれ、ややアーシーなローズと絶妙なハーモニーを奏でます。それは、露に濡れたローズと黒い土壌とのコンビネーションをも彷彿させ、ワインの澱を思わせる香りが印象を強めます。