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プレミアムバーボン ワイルドターキー 12年が復活

CT Spirits Japan株式会社

ファンからの熱い要望に応え、12年の長期熟成 とブランド誕生からの101プルーフが甦る。

CT Spirits Japan(シーティー スピリッツ ジャパン)株式会社(東京都渋谷区)は、プレミアム バーボンのブランド ワイルドターキーから、バーボンとしては異例となる12年の長期熟成と、原酒の味わいを強く残すブランド誕生からの特徴である101プルーフ(アルコール分50.5%)を併せ持つ「ワイルドターキー 12年」 を2022年9 月 6日(火)より復活発売いたします。
この12年101プルーフは1990年代にも販売しておりましたが、長期熟成原酒のひっ迫などがあり終売なりました。しかし復活を強く望まれるお客様の声が数多く寄せられ、更に供給の目途も立ったことからこの度復活させることとなりました。

ワイルドターキー 12年 ギフトボックス
強い個性を生み出す超長期12年熟成
年間の寒暖の差が30度を超えるケンタッキーの地ではウイスキーの熟成も急激に進み、多くの樽ではピークを過ぎるとタンニンなど味わいを損ねる成分が出てくるため、概ねウイスキーの熟成は10年が限界と言われております。ワイルドターキー蒸留所の熟成庫に眠る樽の中から長期熟成に適したものを厳選し、その原酒をふんだんに使っているのが、このワイルドターキー 12年です。内側を最も強く焦がしたアリゲーターチャーと呼ばれる樽を用い、ワイルドターキーの特徴であるバニラとキャラメルの香りが更に凝縮され、甘さとスパイシーにエレガンスさも備えた極めて個性的な味わいに仕上がっております。

101のハイプルーフ
ワイルドターキーのブランド誕生から続く101プルーフ(アルコール分50.5%)という高い度数もワイルドターキー 12年の特徴です。アルコール分が高いこと即ちボトリング時の加水を抑えているため、原酒の持つしっかりとした味わいをお楽しみいただけます。

効率よりも品質を重視したバーボン造り
使用するコーンは米国産の遺伝子組み換えではないもののみ、ライ麦はドイツ産を、発酵には1940年代以来同じ自家製酵母を用いるなど、ワイルドターキーを造る原料選びには妥協を許しません。更にこれら原料の風味を活かし原酒を多く含むバーボン造りのため、既定の上限よりも低いアルコール度数に蒸留・樽詰めをして長期熟成するなど、理想とする味わいを求めこだわり抜いたバーボンです。

熟成樽をモチーフにしたギフトボックス
新しくデザインされたボトル納めるギフトボックスは、外側は熟成樽の木目を、内側はアリゲーターチャーを施された樽のパターンを刻んでおり、この12年の熟成を印象付けます。落ち着いた色合いとプレミアムな質感は贈答にも、自身のご褒美にも最適です。

テイスティングノート

製品概要

ワイルドターキー 12年 ボトル

製品は全て箱入りとなります。

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