KEITA MARUYAMA
トリプルコラボシリーズが7月23日（土）登場！
KEITA MARUYAMAは、ドイツ発シュニール織ブランド 「FEILER（フェイラー）」 と、日本ブランドのみを扱うセレクト型コミュニティストア 「THE TOKYO」 とのトリプルコラボレーションシリーズを、2022年7月23日（土）より販売いたします。
今回のコラボレーションは、デザイナー丸山敬太と 「THE TOKYO」 ディレクターが、KEITA MARUYAMAのアーカイブテキスタイルの中からBotanical Cherry柄をピックアップし、長い歴史で培われたFEILER独自の、美しい発色と優しい質感が特徴のシュニール織で表現することで、立体感と奥行きのある表情に仕上がりました。
人々に時代を越えて愛されるアイテムを提案したいという想いから実現した、KEITA MARUYAMAの華やかで優美な世界観と、FEILERの歴史が紡いだ織りの美しさが詰まった、特別なシリーズをお楽しみください。
ハンカチ、マスクケース、ワンハンドルバッグ、ミニバッグ、ポーチの6種類が登場。ハンカチのヘムやバッグの裏地は、KEITA MARUYAMAらしい差し色を取り入れた配色もポイント。クラシカルなFEILERの上品さに、KEITA MARUYAMAのもつ今の空気を纏わせた、唯一無二のシリーズとなりました。
商品：Botanical Cherry Handkerchief
NAVY・RED・BLUE 3,300円（税込）
Botanical Cherry Mask Case
NAVY 7,260円（税込）
Botanical Cherry One Handle Bag
NAVY 26,400円（税込）
Botanical Cherry Mini Bag
NAVY 18,700円（税込）
Botanical Cherry Pouch
NAVY 12,100円（税込） ※THE TOKYO限定
発売日時：2022年７月23日（土）12：00
販売場所：丸山邸（東京都港区南青山4-25-10）
THE TOKYO 丸の内
（東京都千代田区丸の内3-3-1 新東京ビル1F）
THE TOKYO オンラインストア
https://the-tokyo.jp/shop
KEITA MARUYAMAオンラインストア
https://www.keitamaruyama.com/store
■FEILER（フェイラー）
1948年よりドイツにて伝統工芸織物に独自の技法を加えたシュニール織ブランド。厳選された原綿を熟練した職人が何十もの工程を経て織り上げることで創り出される厚みのある柔らかな質感、優れた吸水性と乾燥性、使えば使うほど肌になじみ長持ちする風合いが特徴。美しい発色と、ひと柄ひと柄に薫り高い文化やストーリーを織り込んだデザインで、ハンカチやタオルのほか、バッグやポーチなど幅広いライナップを展開するライフスタイルブランド。
HP：https://www.feiler-jp.com/
■THE TOKYO（ザ トーキョー）
TOKYO BASEが新業態として提案するセレクト型コミュニティストア。ファッションを愉しむ大人をターゲットに、高感度な日本ブランドのみを取り扱い、“品格と感性が混ざり合う洗練されたクリエイション、誇るべき本質的なTOKYOを世界に発信する”場として昨年9月にオープンした。1号店である「THE TOKYO丸の内」は、コミュニティ会員限定の商品やイベント、サービスを展開し、営業は予約優先制としている。
HP：https://tokyobase.co.jp/business/the-tokyo/
オンラインストア：https://the-tokyo.jp/shop/default.aspx
■KEITA MARUYAMA（ケイタマルヤマ）
ファッションデザイナー丸山敬太によって設立。丸山敬太は、1965 年東京・原宿生まれ。1987 年に文化服装学院を卒業後、BIGIグループの「キャトルセゾン」に入社し、「アツキ・オオニシ」の企画デザイナーを務める。1990年独立後、コスチュームを中心に、フリーデザイナーとして、DREAMS COME TRUEをはじめ、多くのミュージシャンやタレントのステージ衣装やTVやCMでのデザインを手掛けたことが話題となる。ブランド立ち上げと同時に、94 -95秋冬東京コレクションに「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」として初参加。1996年、第14回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞を受賞、東京・青山に旗艦店をオープン。1997 年には、98春夏パリコレクションにて、レディースコレクションを発表。2012年、日本航空の客室乗務員・地上接客部門の制服デザインを手掛け、2014年ブランドデビュー20周年を迎える。近年は、KEITA MARUYAMAとしての活動だけに留まらず、ファストファッションから制服やブランドプロデュースに加え、ファッションの枠を超えて、“食”や“住”への活動の場を積極的に広げている。
HP：http://www.keitamaruyama.com/
オンラインストア：https://www.keitamaruyama.com/store
