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「ザ・リッツ・カールトン東京」の「ザ・バー」と「季の美 京都ドライジン」がコラボレーション「EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI」を開催!

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社

9月1日~11月30日の期間、「季の美 京都ドライジン」のスペシャルカクテルを提供。9月4日には、京都からゲストバーテンダーを迎えてカクテルイベントを開催します。

ペルノ・リカール・ジャパン株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役社長:トレイシー クワン)が展開する京都産ジンブランド「季の美」は、「ザ・リッツ・カールトン東京」の「ザ・バー」とコラボレーションし、「季の美」の京都ドライジンやリキュールを使ったスペシャルなカクテルをお愉しみいただける「EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI」を、9月1日(木)~11月30日(水)の期間で展開します。


「EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI」は、ホテルのコンセプトである「EAST MEETS WEST」を体現した「季の美」のスペシャルカクテルをご用意し、皆様を日本と西洋の文化が出会う素晴らしい瞬間へと誘う期間限定企画です。期間中、「ザ・バー」のヘッドバーテンダー 和田健太郎氏が率いるバーテンディングチームが考案したオリジナルカクテル4種類を、1杯3,600円(税・サービス料込)で提供します。西洋のカクテル文化と日本の飲食文化のエッセンスを融合させ、クラシックカクテルのツイストで表現した、この企画だけの特別なカクテルです。カクテルには、「季の美 京都ドライジン」をはじめ、 「季のTEA 京都ドライジン」 「季のTOU 京都オールドトムジン」 「季の梅 京都プラムアンドベリーリキュール」などを使用しています。

また、9月4日(日)には、3年連続で「Asia’s 50 BEST BAR」に選出されている京都のバー「BEE’S KNEES」のマネージャー兼ヘッドバーテンダーの有吉徹氏をゲストバーテンダーに迎え、一夜限りのイベントを開催します。当日は、有吉氏考案の「季の美」のカクテル3種類を、1杯3,000円(税・サービス料込)で提供します。

「季の美 京都ドライジン」は、京都のクラフトマンシップに感銘を受けて2014年に設立されたジン蒸溜所「京都蒸溜所」で、英国と京都の伝統を融合させた哲学と技術で造られているドライジンです。お米からつくったスピリッツと伏見の名水をベースに、宇治「堀井七茗園」の玉露をはじめ、柚子、生姜、山椒など日本ならではの素材を含む11種のボタニカルを使用。独自の製法によりボタニカルそれぞれの個性を最大限に引き出しています。

ぜひこの機会に、特別な「季の美 京都ドライジン」のカクテルを、東京の摩天楼を一望できるアートのような空間でお愉しみください。

「 EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI 」概要

ホテルのコンセプトである日本と西洋の文化が出会う素晴らしい瞬間を表現した「EAST MEETS WEST COCKTAILS」と、京都で造られる「季の美 京都ドライジン」がコラボレーションし、 9月1日(木)~11月30日(水)の期間で展開する特別企画です。期間中、 「ザ・バー」のヘッドバーテンダー 和田健太郎氏が率いるバーテンディングチームが考案した、西洋のクラシックカクテルを日本の飲食文化のエッセンスでツイストしたカクテル4種類を提供します。カクテルには、 「季の美」のフラッグシップ商品「季の美 京都ドライジン」をはじめ、「季のTEA 京都ドライジン」 「季のTOU 京都オールドトムジン」 「季の梅 京都プラムアンドベリーリキュール」などを使っています。

[開催期間] 2022年9月1日(木)~11月30日(水)
[店舗] 「ザ・バー」 東京都港区赤坂9-7-1
東京ミッドタウン ザ・リッツ・カールトン東京 45F
[価格] カクテル1杯 3,600円(税・サービス料込)
※夜の演奏時間帯でのご利用は、エンターテイメントチャージとして2,000円(税込)を申し受けます。

〈お問い合わせ〉
TEL:03-6434-8711 (レストラン予約 10:00~20:00)
Email:rc.tyorz.restaurant.sales@ritzcarlton.com

ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・バー」について

東京でも有数の眺望を楽しむことができる場所に位置し、エリア全体を一つのアートとしてとらえた象徴的な空間です。オバール型のバーカウンターには、足元からのライトアップが都会の夜景と相まって、ロマンチックな雰囲気を演出します。また、水上ステージで奏でられるエンターテイメントは、音が水面を通じて響き、より美しい音色と広がりをお楽しみいただけます。

「THE BAR」 WEBサイト: https://bar.ritzcarltontokyo.com/

「ザ・バー」ヘッドバーテンダー 和田健太郎(わだけんたろう)氏 プロフィール
大阪・心斎橋のバー、そして、ニュージーランドのライブハウスでミクソロジストとしての技術を磨いた後、2012年7月にザ・リッツ・カールトン東京に入社。「ザ・シーバス マスターズ 2018」をはじめとする、数々の世界大会に日本代表として出場し優勝した
実績を持つ。見た目も華やかに仕上げる和田氏のカクテルは、
世界各国から集まるゲストの皆様を魅了します。

【提供するカクテルについて】
Wabi & Sabi 侘びと寂び (「ジン・アンド・イット」のツイストカクテル)
カクテルの王様「マティーニ」の原型と言われるクラシックカクテル「ジン・アンド・イット」を、現代の茶道の源流とも言われる侘び茶のエッセンスでツイスト。「季の美 京都ドライジン」をベースに、敢えてベルモットではなく、「季の美」の仕込み水を提供する京都の増田徳兵衛商店の日本酒「月の桂」で出した煎茶とジャパニーズリキュールミズナラを合わせ、室町時代から重視されてきた「わび・さび」などの精神を表現したカクテルです。

Muromachi Sling 室町スリング (「ジン・スリング」のツイストカクテル)
「季のTEA 京都ドライジン」には明治12年創業の宇治の老舗茶舗「堀井七茗園」の緑茶が使われていることをヒントに、ツイストするクラシックカクテルは最古のカクテルスタイルと言われる「スリング」を選びました。「季のTEA 京都ドライジン」を同じ仕込み水である伏見の水で割り、甘みを加えて伏見名物の「水まる餅」風に仕上げ、「堀井七茗園」のお抹茶とあわせて愉しんでいただくカクテルです。

Miya Collins 都リンズ (「トム・コリンズ」のツイストカクテル)
19世紀半ば、ロンドンにあった“リマーズ・コーナー”のボーイ長 ジョン・コリンズが創作したカクテル「トム・コリンズ」。はじめは自分の名前をとった「ジョン・コリンズ」だったが、ベースをオールド・トム・ジンに変えて「トム・コリンズ」と命名。そんな「トム・コリンズ」の誕生から現在を「季のTOU 京都オールドトムジン」を使用して日本スタイルにツイスト。イギリスのエルダーフラワーのトニックのフローラルな苦みと、日本の柚子胡椒の辛味に、マイルドな甘味のミネラル感あふれる「季のTOU 京都オールドトムジン」がよく合います。

Heian Kizoku 平安貴族 ( 「ミリオネア」のツイストカクテル)
“伝統的なブリティッシュスロージンと日本の梅酒の融合”をインスピレーションに誕生した「季の梅 プラムアンドベリーリキュール」を使ったカクテルのツイスト元に選んだのは、スロージンを使用した食後酒「ミリオネア」。文字通り“大富豪”という意味を持つカクテルです。京都の大富豪から平安貴族の豪勢な食生活を想像し、当時彼らが食していた牛乳を煮詰めたデザート「蘇」を現代のチーズクリームに置き換え、梅薫る新感覚のデザートカクテルを創作しました。

「 EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI 」開催記念 ゲストバーテンディングイベント 概要

9月4日(日)は、「EAST MEETS WEST COCKTAILS × KI NO BI」を記念し、2020年、2021年、2022年の3年連続で「Asia’s 50 BEST BAR」に選出されている京都のバー「BEE’S KNEES」のマネージャー兼ヘッドバーテンダー 有吉徹氏をお招きして、一夜限りのスペシャルイベントを開催。当日は、有吉氏が考案した「季の美」のドライジンを使ったオリジナルカクテル3種類をお愉しみいただけます。

[開催日時] 2022年9月4日(日)17:00~22:30(ラストオーダー)
※こちらはスペシャルイベントのため、ご予約は不可となっております。
[価格] カクテル1杯 3,000円(税・サービス料込)

BEE’S KNEES マネージャー兼ヘッドバーテンダー

有吉徹(ありよしとおる)氏 プロフィール
2006年にアメリカへ単身フレアバーテンダーの世界大会に参加。
翌年ヨーロッパでプロツアー大会が始まり、それを皮切りに、12年以上かけてほぼヨーロッパ全土を駆け巡り、アジア大会、世界大会 計130大会以上に参加。
その後、ミクソロジーカクテルの国内大会優勝、世界大会入賞や優勝を果たす
(クロアチア、イタリア、フィリピン、シンガポール)。そして、上記の活動と
並行し、ゲストバーテンダーとして国内はもとより海外をメインに招待され、
シンガポール、台湾、中国、ベトナム、インド等を巡る。

2018年より東京から京都に拠点を移し、バー「BEE’S KNEES」のマネージャー兼ヘッドバーテンダーを務めている。「BEE’S KNEES」 は、2020年、2021年、2022年の「Asia’s 50 BEST BAR」に3年連続選出されている。

コラボレーションカクテルで使用している「季の美」製品について

ジン蒸溜所の「京都蒸溜所」がつくるドライジンのフラッグシップ商品
「季の美 京都ドライジン」

「季の美 京都ドライジン」は、英国と京都の伝統を融合させた、世界に誇る京都生まれのドライジン。お米からつくったスピリッツと伏見の名水をベースに、宇治「堀井七茗園」(1879年創業)の玉露をはじめ、柚子、生姜、山椒などの日本ならではの素材を6つに分類し別々に蒸溜後、絶妙なバランスでブレンドしています。独自の製法によりボタニカルそれぞれの個性を最大限に引き出しました。
[度数45度、容量:700ml、オープン価格(参考小売価格 税込5,500円)]

季の美の『お茶のエッセンス』を引き上げた和の香り溢れるドライジン
「季のTEA 京都ドライジン」

「季のTEA 京都ドライジン」は京都宇治市にある明治12年創業の老舗茶舗「堀井七茗園」とのコラボレーションで生まれました。「季のTEA」のためだけに特別な配合でブレンドされた玉露と碾茶(てん茶)から、良質なお茶の深い香りと旨みをじっくりと引き出して蒸溜しました。
[度数:45度、容量:700ml、オープン価格(参考小売価格 税込6,600円)]

洋酒と和酒の垣根を超えたプラムアンドベリーリキュール
「季の梅 京都プラムアンドベリーリキュール」

「季の梅 プラムアンドベリーリキュール」は、「伝統的なブリティッシュ スロージンと日本の梅酒の融合」をインスピレーションに誕生しました。特別にブレンドしたジンをベースに、北海道産の「ハスカップベリー」と、旬の時期に収穫された希少品種である京都産の梅「城州白」を浸漬後、北海道産の甜菜を加え、味わいが絶妙に調和するよう丁寧につくり上げました。
[度数:29.5度、容量:700ml、オープン価格(参考小売価格 税込6,930円)]

与那国島の黒糖を加えた優しい甘さのオールドトムジン
「季のTOU 京都オールドトムジン」

「季のTOU 京都オールドトムジン」は「季の美 京都ドライジン」と同じ11種類のボタニカルに、与那国島の黒糖を加えてつくった限定品です。まだ蒸留技術が発達する以前の時代、やや荒々しい飲み口のスピリッツに砂糖などの味を加えることで飲みやすくしたのが「オールドトム」スタイルのジンの起源と言われています。
[度数:47度、容量:700ml、オープン価格(参考小売価格 税込6,600円)]

「季の美 京都ドライジン」について

◆ ジン蒸溜所がつくる京都ドライジン
京都蒸溜所は歴史ある京都のクラフトマンシップに感銘を受け、2014年に京都に設立されたジン蒸溜所です。
◆ 徹底的にこだわり抜いた素材
マイルドなお米のスピリッツをベースに、京都の農園で採れる旬の新鮮なボタニカルを積極的に使用しています。
◆ 11種類のボタニカルを使用
11種類のボタニカルを6つのグループに分けて浸漬抽出し、蒸溜後に「ブレンド」するという独自の製法を用いています。また伏見の伏流水も割水として使用しています。
◆ 英国と日本の垣根を超えた哲学と技術で製造
素材や製法のみならず、「最高品質」のジンを造るために日英のコンセプトや技術を使用しています。
◆ 数々の国際的な賞を受賞
IWSC2021にて京都蒸溜所が「インターナショナル ジン プロデューサー オブ ザ イヤー」を受賞するなど、世界有数の酒類品評会などで最高賞を受賞しており、世界でもその品質が認められています。

季の美 京都ドライジンの詳細はこちら:https://kyotodistillery.jp/

[ペルノ・リカールについて]

ペルノ・リカールは世界第2位のワイン&スピリッツメーカー(注1) であり、スピリッツとワインの世界市場におけるリーディングカンパニーです。1975年にリカール社とペルノ社の合併により設立された後、ペルノ・リカール・グループは実質的成長に加え、シーグラム(2001年)、アライド・ドメック(2005年)、ヴィン&スプリト(2008年)などの買収を経て、現在に至ります。

ペルノ・リカールは、アブソルートウオッカ、リカール(パスティス)、バランタイン、シーバスリーガル、ローヤルサルート、ザ・グレンリベット(スコッチウイスキー)、ジェムソン(アイリッシュウイスキー)、マーテル(コニャック)、ハバナクラブ(ラム)、季の美 京都ドライジン、ビーフィーター(ジン)、マリブ(リキュール)、メゾン マム、ペリエ ジュエ(シャンパン)、ジェイコブス・クリーク、ブランコット・エステート、カンポ・ヴィエホ、ケンウッド・ヴィンヤーズ(ワイン)など、世界のトップ100スピリッツブランドのうち16 (注2) を含む業界内でも特に有名なブランドを数多く保有しております。

注1、及び注2. IWSR 2020年販売実績

詳しくは下記URLをご参照ください。
「ペルノ・リカール・ジャパン」
WEBサイト: http://www.pernod-ricard-japan.com/

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