• TOP
  • Prtimes
  • 東京スカパラダイスオーケストラ 加藤隆志 自身初となるフェンダー シグネイチャーギターを発表。2022年9月20日(火)より販売開始へ。
Prtimes商品サービス

東京スカパラダイスオーケストラ 加藤隆志 自身初となるフェンダー シグネイチャーギターを発表。2022年9月20日(火)より販売開始へ。

フェンダーミュージック

~フェンダー公式オンラインショップでご購入いただいた先着10名様に本人直筆サイン入り砂時計をプレゼント~

フェンダーミュージック株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長アジアパシフィック統括 エドワード・コール)は、東京スカパラダイスオーケストラのギタリスト 加藤隆志のフェンダーシグネイチャーギター「Takashi Kato Stratocaster」を発表しました。本製品は、フェンダー公式オンラインショップ及び正規取扱店にて9月20日(火)より販売を開始します。


デビュー以来、国内に留まることなく世界31ヵ国での公演を果たし、コーチェラなど世界最大級の音楽フェスにも数多く参加している日本を代表するスカバンド、東京スカパラダイスオーケストラ。そのギタリストである加藤隆志が長年に渡りメインで使用してきた1965年製ストラトキャスター、通称「流木」を元に本人監修によりヴィンテージスタイルを追求し開発したギターがシグネイチャーモデルとして登場します。ヴィンテージのストラトキャスターを熟知した加藤が、より多くのギタリストにその魅力を体感して欲しいという想いを込めて作られたギターとなっています。

本モデルの特徴であるオリジナルのボディカラー“Paradise Blue”は、自身のヴィンテージストラトキャスターの“Lake Placid Blue”が経年変化で深みを増した特有の色味を再現しながらメタリックを強めた本人こだわりのカラーです。トップコートのニトロセルロースラッカーは最小限に抑えられ、ヴィンテージのような鳴りとルックスを楽しめる仕様となっています。本人実機からプロファイルされたネックは、ヴィンテージの握り心地を忠実に再現しつつナロートールフレットによりスムーズな演奏性を実現しています。本機の為に開発された3基のCustom Wired Vintage Style Single Coilピックアップは、特殊なワイアリングによりマシンワウンドでありながらハンドワウンドのような豊かな倍音とエッジを生み出すことに成功しました。

【加藤隆志 コメント】
「僕が愛用するモデルをシグネイチャーギターとしてフェンダーチームの皆さんと作ることができ、とても嬉しいです。今回僕が一番に拘わったのがこの“Paradise Blue”という名のボディカラーです。使えば使うほど使用感が出てくる仕様なので、新品の綺麗なギターからそれぞれオリジナルの味が出てくる過程をぜひ楽しんで欲しいですね。ピックアップは、今の音楽シーンにも対応できるようリアを強めに巻いていますが、ハンドワウンドのようなテンションでピッキングニュアンスがよく、本当に弾き心地が良いんです。これはぜひ皆さんに実際に手に取って体感して欲しいです。ヴィンテージスタイルですが、ステージで使用することを念頭に開発していているので、あらゆるシーンで使える一生物のギターになると思います。」

フェンダー公式オンラインショップ購入者に特典をプレゼント!
フェンダー公式オンラインショップにて本モデルをご購入された先着10様に、加藤隆志が自身の故郷である鳥取砂丘で入手した3分計砂時計を本人直筆サイン入りでプレゼントします。ギターの練習(怒涛の3分間カッティング練習!)やお部屋のインテリアなど、様々な用途にぜひご利用ください。

フェンダー公式サイトよりご購入の方はこちらから:
https://www.fender.com/ja-JP/takashi-kato-signature.html
※9月20日(火)午前9時より販売開始します。

<注意事項>
※先着10名様のみ特典対象となります。
※製品の販売が10名に達した時点で、公式オンラインショップでの販売は一旦停止いたします。販売再開後の製品は特典対象外となります。予めご了承ください。
※特典の転売・譲渡はいかなる場合にも固くお断りいたします。

【製品画像】

【製品概要】

※製品仕様及び販売価格は、予告なく変更となる場合がございます。

<加藤隆志 プロフィール>
1971年鳥取県生まれ。日本だけでなく世界各国で活動する、大所帯スカバンド、東京スカパラダイスオーケストラのギターリスト。2000年に同バンドへ正式加入。メインギターはFender 1965 Stratocaster (Lake Placid Blue) を愛用。スカパラは、国内に留まることなく世界31ヵ国での公演を果たし、最大級の音楽フェスにも多数出演。なかでも、2013年のコーチェラ(アメリカ)では日本人アーティストとして初のメインステージに立つ快挙を成し遂げている。2019年10月にはメキシコ最大の音楽アワード『ラス・ルナス・デル・アウディトリオ』にてオルタナティブ部門でベストパフォーマンス賞を受賞。新たなフェーズへと進んだ今も尚、バンドのテーマである“NO BORDER”を掲げ、音楽シーンの最前線を走り続けながらトーキョースカの楽園を広げ続けている。
https://www.tokyoska.net/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

RELATED TOPICS

FEATURE

Mar
29
今日の40代おしゃれコーデ

【デニムパンツ×トレンチコート】春の定番コーデを今年らしくブラッシュアップするなら?

【デニムパンツ×トレンチコート】春の定番コーデを今年らしくブラッシュアップするなら?

PICK UP