セレクチュアー株式会社
大きなゴミ箱を置けない、洗面所や車などのスペースにもぴったり。吊り下げて使うフェイクレザーのゴミ箱が、アンジェweb shopより9/5新発売。
ECサイト「アンジェ web shop」を運営するセレクチュアー株式会社では、「bon moment（ボンモマン）汚れが気になりにくいフェイクレザー 吊り下げられる ゴミ箱」を2022年9月5日（月）に発売。浮かせて使える吊り下げタイプのゴミ箱は、コンパクトだから狭い空間にも設置可能。「ここでちょっと捨てたい」をお家のあちこちで叶えるアイテムです。
セレクチュアー株式会社のオリジナルブランド「bon moment（ボンモマン）」から新発売となるのは、フックなどで吊り下げて使えるコンパクトサイズのゴミ箱。
インテリアに映えるフェイクレザーのゴミ箱は、くすみトーンのニュアンスカラー。お家の様々なシーンではもちろん、車でのお出かけや公園ピクニックなどにも持ち出して使えるアイテムです。
狭い場所にも引っかけて使えるゴミ箱
手狭な場所にも圧迫感なく置けるコンパクト性。例えば化粧品などの小物で散らかりやすい洗面台でも、フック掛けできるゴミ箱なら縦空間を活かして取り付けられます。
ティッシュや綿棒、コットンやコンタクトレンズの空ケースなど、ちょっとしたゴミを捨てるのに便利。サッと捨てやすい場所に設置すれば、お風呂上がりや朝の身仕度もスムーズにできそうです。
ダイニングの小掃除にも便利
テーブルの近くに吊り下げておけば、使ったティッシュをすぐに捨てることも。
特にテーブルや口周りを汚しやすい、子どもとの暮らしに◎。テーブルにフック掛けしたり、チェアの背もたれに付けることもできます。
揺れる車内でも吊り下げタイプなら倒れない
置き型ゴミ箱だと、揺れる車内でうっかり倒してゴミが散乱・・・そんな経験はありませんか？吊り下げ式のゴミ箱なら、そんなストレスもありません。
眠気覚ましにガムを噛んだり、子どもがお菓子を食べたり。車内で出る小さなゴミを捨てるのに便利です。
ベビーカーでのお散歩にも
子どもとのお出掛けで、ベビーカーに吊るして使うことも。
お散歩や公園ピクニックで、お菓子のゴミやティッシュなどを捨てるのにも便利です。
汚れにくいフェイクレザーだから水回りで使用OK
人目のある場所でも気軽に使えるのは、本革のような上品な素材感で、「いかにもゴミ箱」に見えないから。
インテリアにこだわるお部屋でも、生活感が出にくくスタイリッシュに置くことができます。
程よく撥水性もあるPUレザーは、水回りなどでちょっと水滴が付いても、サッと拭き取れば問題なし。
水分がついたまま放置してしまうと加水分解を起こしてしまいますが、「濡れたら乾拭き」を習慣化すれば、サニタリーやキッチンでも安心して使うことができます。
小さなゴミ箱を加えるだけで、暮らしがもっと快適に
ティッシュで少し手や口を拭いたり、小さなゴミは暮らしのあちこちで生まれるもの。
大きめのゴミ箱はお部屋にいくつも置けないものだから、いちいちゴミを捨てに立ち上がるけど、実はそれがプチストレスになっていませんか？
ちょっとしたスペースに気軽に設置できる吊り下げゴミ箱が、何気ない日常の小さな苦労を解決してくれるかもしれません。
そろそろ季節も変わり、お部屋のインテリアも模様替えしたくなる時期。このタイミングでお部屋の機能性を見直しみるのも良いかもしれません。
＜商品概要＞
bon moment（ボンモマン）汚れが気になりにくいフェイクレザー 吊り下げられる ゴミ箱
￥1,870(税込)/ 全2色（ライトグレー、ベージュ）
商品詳細ページURL
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=158371
■bon moment (ボンモマン）
アンジェ web shop のオリジナルブランド。幸せなひとときは、心地いい暮らしの中に宿るもの。だからこそ、非日常ではなく「日常」をちょっと便利にしてくれるアイテムがあったらもっと良い。「あ、こんなの探してた」を叶え、暮らしをシンプルに整える。そんな幸せなひとときへの想いを込めたモノ作りを目指しています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk61500
セレクチュアー株式会社とは
京王百貨店のEC事業における新たな事業機会の創出を目的に、2016年にグループに加わったEC専業会社（2005年創業）。同社が運営するライフスタイル雑貨を販売するネットショッピングサイト「アンジェ web shop」では、OEM商品の開発を強化しています。コロナ禍で高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
