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Prtimes調査レポート

10月1日はコーヒーの日【コーヒーの飲用調査 2022年度版】約3割がこの1年で「おうちコーヒー」頻度増加と回答!「自宅で淹れたコーヒーを持ち歩く(約3割)」意向の理由1位は「物価高騰(44.0%)」

デロンギ・ジャパン株式会社

47都道府県調査も実施!コーヒー飲用量・1位「栃木県(1日2.39杯)」/1杯にかける金額・1位「広島県 (178.15円)」/ブラック派が多い「東北・北陸」・ミルク派が多い「関西圏」


 デロンギ・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:杉本敦男)は、10月1日の「コーヒーの日」に合わせ、全国47都道府県から20~69歳の男女100人ずつ、計4,700人の「週1回以上自宅でコーヒーを飲む人」を対象に、「コーヒーの飲用調査 2022年度版」を行いました。
 リモートワークの定着や行動制限の緩和など、ウィズコロナの生活変化は、人々とコーヒーの関係にも変化をもたらしています。新たな楽しみ方や流行など、コーヒーへのこだわりやニーズもさらに多様化する2022年のコーヒーの飲用実態を調査しました。主な調査結果は以下のとおりです。

■「おうちコーヒー」を楽しむ人が増加!4人に3人が「毎日」飲むと回答
3割がこの1年で自宅でコーヒーを飲む頻度が増加。コーヒーを飲む場所は「自宅」が最多の6割
■「自宅で淹れたコーヒーを持ち歩く」意向がある人は3割!その理由1位は「物価高騰」
■「飲用量」トップは「栃木県」!最下位の「長野県」は量や回数より「質」を重視か
■「コーヒーが好きすぎてやめられない」人が半数以上!さまざまな「こだわり」も明らかに

<調査概要>
●調査時期:2022年8月17日(水)~8月19日(金) ●調査手法:インターネット調査
●デロンギ・ジャパン株式会社調べ【実務委託先:楽天インサイト(2022年8月)】
●調査対象:20~69歳の週1回以上自宅でコーヒーを飲んでいる男女4,700人(各都道府県男女均等割付)
※本調査では、小数第2位を四捨五入しています。そのため、数字の合計が100%とならない場合があります。

※調査結果詳細、およびすべての表・グラフについては、本画面下部の「プレスリリースファイル」をご参照ください。

I. 「おうちコーヒー」需要の増加と物価高騰の影響

「おうちコーヒー」を楽しむ人が増加中!

■ 4人に3人が「毎日」自宅でコーヒーを飲む! 3割の人が「おうちコーヒー」の頻度が増加
「週に1回以上自宅でコーヒーを飲む人(=全体)」に、自宅でコーヒーを飲む頻度を聞いたところ、「毎日」飲む人の合計は75.3%で、4人に3人が毎日おうちコーヒーを楽しんでいると分かりました。

この1年での自宅でコーヒーを飲む頻度の変化は、30.6%が「増えた」(「かなり増えた」「増えた」の合計)と回答。「1日5杯以上の飲用者(全体の6.2%)」は44.4%と4割以上が「増えた」と回答し、「減った」人はわずか1.5%にとどまる一方、「1日1杯未満の飲用者(全体の24.6%)」では、「増えた」が21.4%であるのに対し「減った」も19.0%で、いずれも約2割となりました 。「おうちコーヒー」の飲用習慣は、飲む頻度によって二極化が進んでいるといえそうです 。

また、自宅内外でコーヒーを飲むことが最も多い場所では、60.9%が「自宅」と回答[グラフ3]しており、「おうちコーヒー」は、多くの人にとって毎日の習慣となっているようです。

■ 多様な趣味時間にも!日常生活の様々なシーンをコーヒーと共に過ごす
コーヒーは、1位「休憩の時」(69.1%)、2位「おやつの時」(39.2%)など、くつろぐシーンで多く飲まれています。一方、「1日5杯以上の飲用者(全体の6.2%)」は、全体と比べて「勉強、仕事をしている時」(48.0%)で20.7ポイント、「読書など趣味の時間」(31.3%)で13.7ポイント、「映画や動画などを観ている時」(26.0%)で12.0ポイント、「音楽を聴いている時」で12.7ポイント多く、趣味などとともにコーヒーを楽しむ方も多くいるようです[グラフ4]。また就寝前にコーヒーを飲む人も2割以上いるという調査結果も出ており、「コーヒーが生活の一部になっている」層とも言えそうです。

今後「自宅で淹れたコーヒーを持ち歩きたい」人は3割以上!最多の理由は「物価高騰」

■ 3割以上が「今後自宅で淹れたコーヒーを持ち歩きたい」
自宅で淹れたコーヒーを「外出時に今後(も)持ち歩きたいか」を聞いたところ、32.7%が「持ち歩きたい」(「持ち歩きたい」「やや持ち歩きたい」の合計)と回答。「1日5杯以上の飲用者(全体の6.2%)」では、51.5%と5割以上となりました。

■ 「自宅で淹れたコーヒーを持ち歩きたい」理由の1位は「物価高騰対策」
自宅で淹れたコーヒーを、「現在持ち歩いている・今後持ち歩きたい」と回答した人にその理由を聞くと、最も多かったのは「物価高騰対策(カフェや喫茶店のコーヒー価格が値上がりした)」(44.0%)で、4割以上となりました。ロシアのウクライナ侵攻の影響によるエネルギーや食料品価格の高止まり、また、急速に進んだ円安による輸入物価の上昇は、家計にも大きな打撃を与えており、「自宅で淹れたコーヒーを持ち歩きたい」という気持ちにもつながっているようです。
「外で飲むコーヒーにもこだわりたい」(30.0%)、「自宅で淹れたコーヒーの方がおいしいと思うから」(29.7%)も約3割となりました。特に60代は「自宅で淹れたコーヒーの方がおいしいと思う」(43.4%が全体より13.7ポイント高く、外でも自分好みのコーヒーを飲みたい人が多いようです[グラフ6]。
自由回答では「飲みたいときに飲める」という声が多く挙がり、「デカフェ(カフェインレス)」など、外でもこだわりのコーヒーを飲みたいという声も寄せられました。

II. 都道府県別コーヒーランキング

地域や都道府県ごとに異なる、コーヒーの好みや向き合い方を一挙公開!

今年新たに行った全国47都道府県調査では、異なる地勢や気候風土を有するそれぞれの都道府県・地域によってコーヒーの好みや向き合い方の違いが見えてきました。

■「コーヒー飲用量」全国平均 2.11杯/日
1位「栃木県」2.39杯/日(週当たり16.70杯!)・ 47位「長野県」1.76杯/日
■「ホット派」全国平均 70.6% 「アイス派」全国平均 29.4%
「ホット派」1位「長野県」「長崎県」85.0%・「アイス派」1位「沖縄県」44.0%
■「ブラック派」全国平均 60.6% 「ミルク派」全国平均 39.4%
「ブラック派」1位「山形県」74.0%・「ミルク派」1位「大阪府」62.0%
・「ブラック派」は東北・北陸の県が上位に。「ミルク派」は関西圏に集中
■「砂糖を入れる量(一杯あたり)」全国平均3.99g
1位「徳島県」(6.3g)・47位「新潟県」(3.0g)
■自宅で1杯のコーヒーを飲むまでにかける「時間」全国平均(16分36秒) 1位「鹿児島県」(27分19秒)
■自宅で1杯のコーヒーを飲むのにかける「金額」全国平均(95.41円) 1位「広島県」(178.15円)

47都道府県別調査【コーヒーの飲用量・好み】

■「コーヒー飲用量」 1位「栃木県」2.39杯/日・47位「長野県」1.76杯/日・全国平均2.11杯/日


1位の「栃木県」は、勉強・仕事の時(27.0%)や休憩の時(63.0%) など、日常生活の習慣としてコーヒーを飲む人が多いと推測できます。また、自家用乗用車の一人当たり保有台数が全国2位(※1)の栃木県は飲用シーンの「ドライブをしている時」(36.0%)が2位にランクイン。
最下位の「長野県」は、「香りにこだわる」(36.0%) で 2位、「ホット派」(85.0%)で 1位、「飲む場面による役割に違いがある」51.0%)で 1位と、量や回数よりも質を重視していることがうかがえます。

[自由回答] 飲む場面により異なるコーヒーに求める役割
●「1日の始まりは濃い味、昼間はリラックスできる甘いもの」(男性40代/福岡県)
●「休憩はデカフェ。気合いを入れる時は濃いめのカフェオレ」(女性30代/茨城県)
●「山登りの時、山頂で達成感を味わうため」(女性60代/香川県)
●「朝はルーティンを保つため。昼はお口直し」(女性20代/東京都)
●「おやつ時は深煎り、朝は浅煎りでカフェイン量を意識」(男性20代/神奈川県)
(※1) 出典:一般社団法人 自動車検査登録情報協会
https://www.airia.or.jp/publish/file/r5c6pv000000wkrb-att/r5c6pv000000wkrq.pdf

「ホット派」1位「長野県」「長崎県」85.0%(全国平均70.6%)
 「アイス派」1位「沖縄県」44.0%(全国平均29.4%)
「気温や天気などを問わない」という条件での質問でしたが、「ホット派」1位は避暑地として有名な「長野県」と、「香りにこだわる」1位の「長崎県」。「アイス派」1位は日本一温暖な「沖縄県」に。

■「コーヒーの好み」ブラック派が多い「東北・北陸」・ミルク派が多い「関西圏」
地域ごとに「ブラック派」「ミルク派」と、好みの差がはっきりと分かれる結果となりました[グラフ7]。
「ブラック派」1位の「山形県」(74.0%)は「ドリップコーヒー好き」(69.0%)でも1位に。


「ミルク派」1位の「大阪府」(62.0%)は、「カフェオレ好き」(30.0%)でも1位に。一方、「砂糖を入れる量」では関西圏は上位にランクインせず、甘みとミルク好きの関連性はみられませんでした。
「コーヒーを飲むタイミング」は「ブラック派」の多い東北では「朝食後」(42.9%)が、「ミルク派」の多い関西圏は「朝食時」(42.8%)が多いようです。総務省の家計調査によると、パンの消費量(※2)では1位の神戸市、2位の京都市をはじめ関西圏の都市が上位に多く、「パン食」を好むエリアで「ミルク」メニューが好まれていることが分かります。
(※2) 出典:総務省統計局 家計調査(2019年~2021年平均)https://www.stat.go.jp/data/kakei/5.html

III. コーヒーの新たなこだわり

「おうちコーヒー」のこだわり1位は「味」!

■ 4割が「味」、3割が「香り」、2割が「ブランド/メーカー」にこだわりあり!
自宅で飲むコーヒーについてのこだわりは、1位「味」(42.0%)は4割以上が、2位「香り」(28.4%)は約3割が、3位「ブランド/メーカー」(19.1%)は約2割が回答しました。4位には「様々な種類を楽しむこと」(10.7%)がランクイン。自宅で飲むコーヒーの幅を広げたい意向も感じられます。
「コーヒーの鮮度」(10.5%)、「コーヒーの淹れ方」(10.4%)、「豆の産地・品質」(9.1%)もそれぞれ約1割が回答しており、思い思いのこだわりが感じられます[グラフ8]。
自由回答では妊娠・授乳中など様々な理由から「デカフェ(カフェインレス)」にこだわるとの声が多く、次いで「オーガニック」という回答も多く寄せられました。添加物等に気を付けつつ、健康的にコーヒーを飲みたいという意向があるようです。

4人に1人がコーヒーの「アイスメニュー」のこだわり実施意向あり! 「おうちコーヒー」を用意する際、「豆から挽く派」は約2割

■ 5割以上が「実践したいこだわり」アリ。「アイスメニュー」のこだわりが伸長か
コーヒーについて今後実践したいこだわりがある人は51.5%と、5割を超えました。
具体的には、「水出し(コールドブリュー)」(15.6%)が最も多く、2位にはコーヒーを凍らせて作る「コーヒー氷」(14.6%)がランクイン。通常の氷を使用してアイスコーヒーやアイスカフェオレなどを作ると徐々にコーヒーが薄まってしまうという懸念に対して、「コーヒー氷」を使用することで薄まらず、おいしさをより保てるという点が話題です。氷が溶ける速度とともにじっくりと抽出する「氷出し」(5.2%)と合わせて、3点いずれかの「アイスメニュー」を選択した人は26.4%と4人に1人以上となり、「アイスコーヒー派」のこだわり実践は、今後増加する可能性が感じられます。 

■ 約2割が「おうちコーヒーは豆から挽く派」!


自宅で飲むコーヒーの用意方法について、 「豆から挽いて、それからハンドドリップで淹れる」、「豆から挽ける全自動タイプのコーヒーメーカーで淹れる」、「豆から挽いて、それからマシンを使って淹れる」のいずれかを選択した人を「豆から挽く派」と定義すると、いずれかを選択した人は合計17.4%でした。約2割が自宅で豆を挽き、ひと手間かけたこだわりのコーヒーを楽しんでいるようです[グラフ11]。
また、「豆から挽ける全自動タイプのコーヒーメーカーで淹れる」について、 「1日5杯以上の飲用者」は9.4%、「1日3~4杯飲用者」は7.3%と全体より多く、飲用量が多い人ほど全自動コーヒーマシンを使用していることがわかりました。また、エスプレッソコーヒーを「一番よく飲む」と回答した割合が全国1位だった「徳島県」は全自動コーヒーマシンの購入意向も全国1位となりました。

若い世代や女性人気を集める「カフェオレ」「カフェラテ」のミルクメニュー 高まる植物性ミルクへの関心。女性注目の「アーモンドミルク」「豆乳」

■ 特に20代から人気。自宅で飲みたい「カフェオレ」「カフェラテ」
今後、自宅で飲みたいコーヒーは、「ドリップコーヒー」(61.7%)が1位でした。
2位の「カフェオレ」(28.0%)は約3割、3位の「カフェラテ」(22.1%)は2割以上となり、ミルクメニューが人気を集めています。20代、30代で選択する人が多く、特に20代は「カフェオレ」(36.2%)で8.1ポイント、「カフェラテ」(37.0%)では14.9ポイント全体より多く、コーヒーのミルクメニューをより愛する世代であるといえそうです。また、女性は「カフェオレ」で14.0ポイント、「カフェラテ」で11.6ポイント男性より多く、より「ミルク」意向が高いようです。
「1日5杯以上の飲用者」では「ブラック」、「1日1杯未満飲用者」では「ミルク」の割合が高いという傾向も見られました。

■ 「アーモンドミルク」「豆乳」「オーツミルク」など、植物性ミルクへも関心が集まる
また、今後試したいと思うミルクの種類では「牛乳」(31.0%)の人気が高いものの、続く「アーモンドミルク」(20.6%)、「豆乳」(17.4%)、「オーツミルク」(10.8%)も支持を集めています。

「アーモンドミルク」「豆乳」「オーツミルク」といった植物性ミルクへの関心は、20代、30代で特に高く、ヘルシー志向や、コーヒーに合わせるミルクの選択肢の広がり、多様化をより楽しんでいる世代であることがうかがえます。
また、女性は「アーモンドミルク」で10.1ポイント、「豆乳」は12.9ポイント男性より多く、植物性ミルクへの関心や使用意向が高いことが分かりました[グラフ13]。

ご自宅で豆から挽いた本格的なコーヒーや、ふわふわミルク、ラテメニューが楽しめるデロンギのラインナップ

■ “From bean to cup”が特長のデロンギ 全自動コーヒーマシン

単操作で1杯ずつ豆から挽きたての本格コーヒーが楽しめる!
1杯淹れるごとに自動で「豆を挽く」「絶妙にタンピングする」「最適な圧力で抽出する」を行い、本場イタリアの本格派レギュラーコーヒーの味を最大限に実現します。

コーン式コーヒーグラインダー(ミル)搭載
コーン式(円すい形)のグラインダーは低速回転でコーヒー豆を挽くため摩擦熱が発生しにくい構造です。 このためコーヒーの命ともいえる揮発性のアロマを逃さずに豆を挽くことができます。また、通常のプロペラ式のミルよりも均一な粒度に挽くことができるため、安定した味を得ることができます。

本格ふわふわミルクもワンタッチ「ラテクレマTMシステム」搭載
デロンギ独自の自動ミルク泡立て技術「ラテクレマTMシステム」搭載。ミルクが最も甘くなる60~65℃の抽出温度とミルクの泡の美味しい黄金比率を実現。誰でも簡単にふわふわのミルクメニューを楽しめます。

人気のマグニフィカが進化した新製品が登場!
「デロンギ マグニフィカ イーヴォ 全自動コーヒーマシン」9月30日(金)発売


製品サイトはこちら
ECAM29064B:https://barista.delonghi.co.jp/products/ecam29064b.html
ECAM29081TB:https://barista.delonghi.co.jp/products/ecam29081tb.html

そのほか製品ラインナップなど詳細はこちら:https://barista.delonghi.co.jp/

■デロンギ・ジャパンについて
デロンギ・グループの日本法人の「デロンギ・ジャパン株式会社」は1995年に設立。主な事業は、日本市場向け家庭用・業務用電気製品の輸入販売となり、以下分野の商品・付帯サービスを取り扱っています。

1. オイルヒーター、マルチダイナミックヒーター、パネルヒーター、ファンヒーター等の暖房機器および空気清浄機能付きファン。
2. 全自動コーヒーマシン、エスプレッソ・カプチーノメーカー、ドリップコーヒーメーカー等のコーヒー機器。
3. ハンドブレンダー、フードプロセッサー、コンベクションオーブン、電気ケトル等の小型調理家電製品。

主力商品であるオイルヒーターは、2004年以来18年間、日本市場において販売台数・売上No.1(※1)の地位にあり、多くのお客様から支持され続けています。コーヒー機器分野でも、日本だけでなく世界各国でコーヒーメーカー売上No.1(※2)を獲得しており、優れた機能だけでなく、洗練された美しいデザイン性を備えたデロンギ製品は、世界の国と地域で愛されています。

※1 独立調査機関調べ 2004年1月~2021年12月数量・金額シェア
※2 独立調査機関調べ 2021年1月~12月世界46カ国金額シェア

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