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イッツフォーリーズ公演ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」公演決定!

株式会社オールスタッフ

日本で初めてバウムクーヘンが販売されたのは広島にあった物産陳列館、のちに原爆ドームとよばれるようになった建物でした。第68回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞した同名の児童書をミュージカル化!

株式会社オールスタッフ、ミュージカルカンパニー イッツフォーリーズでは2023年3月26日(日)~30日(木)、俳優座劇場におきまして、ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」を上演いたします。本作は第68回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞した同名の児童書をミュージカル化した作品です。日本で初めてバウムクーヘンを焼いたのは、捕虜として広島に連れてこられたカール・ユーハイム。販売された場所は、のちに原爆ドームとよばれるようになる建物だった、という実話をもとに、カールが捕虜として収容されていた広島県の似島を少年・颯太が訪れたことから、平和の大切さを学ぶ物語です。脚本・作詞はTOKYOハンバーグの大西弘記。演出は青年座の磯村純。カール役には初ミュージカルとなる財津優太郎、カールの妻・エリーゼ役には2019年にNHK-Eテレ「おかあさんといっしょ」を卒業した上原りさ。颯太の祖父役にはミュージカル界の重鎮・石鍋多加史がつとめます。イッツフォーリーズが贈る新作ミュージカルにどうぞご期待ください。

バウムクーヘンとヒロシマ チラシイメージ

2023都民芸術フェスティバル参加公演
イッツフォーリーズ公演
ミュージカル「バウムクーヘンとヒロシマ」

【公演日程】2023年3月26日(日)~30日(木)

【会場】俳優座劇場

【前売開始】2023年1月26日(木)

【入場料(全指定席・税込)
前売 5,500円
当日 6,000円
U25 3,000円(25歳以下、当日要年齢証明)
HC割 3,000円(障がい者手帳をお持ちの方と介助の方1名)
※U25チケットはオールスタッフ、カンフェティのみ取り扱い
※HC割はオールスタッフ事前電話受付のみ
※3歳以下膝上無料
タイムテーブル

【チケット取扱】
オールスタッフ 03-5823-1055(平日11:00-18:00)
https://www.allstaff.co.jp/
ぴあ https://t.pia.jp/  
イープラス https://eplus.jp/
カンフェティチケットセンター https://www.confetti-web.com/

【出演】

財津優太郎
財津優太郎/ざいつ ゆうたろう(カール・ユーハイム)
1999年生まれ。2018年、ソニーミュージックが手掛ける個性派演劇集団「劇団番町ボーイズ☆」の候補生として舞台「壬生狼ヤングゼネレーション」で俳優デビュー。
今回が初ミュージカルとなる。主な出演作に、NHKドラマ10「正直不動産」(2022)、テレビ東京「出没!アド街ック天国」(2022)、「日総工産株式会社」(CM、2021)、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」(2021)、NTV「踊る!さんま御殿!!」(2020)、bamboo「月光」(MV、2019)。

上原りさ
上原りさ/うえはら りさ(エリーゼ・アーレンドルフ)
1991年生まれ。2014年洗足学園音楽大学音楽学部卒業。在学中の2012年からNHK「おかあさんといっしょ」で「パント!」のおねえさん(5代目身体表現のおねえさん)を務める。2019年3月に番組を卒業、タレント活動をスタート。2020年、ワーナーミュージック・ジャパンより「はみがきジョーズ/ベイビーシャーク」で、歌手として初のCDをリリース。2022年7月話題の「きつねダンス」日本語カバー曲もリリースしました。全国でのファミリー向けイベント、コンサートも展開中。

石鍋多加史
石鍋多加史/いしなべ たかし (おじいさん)
1950年生まれ。二期会・オペラ団体の研修生の後、「スター・シャイン」で初舞台。以来、芝居・ミュージカル・映像・語りなどで活動。個性的で着実な演技のできる脇役として定評がある。主な出演作に「ラ・マンチャの男」、「屋根の上のヴァイオリン弾き」、「シークレット・ガーデン」、「かもめ」、「太平洋序曲」、「キャバレー」など多数。イッツフォーリーズ公演では磯村純演出 による「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に出演。ライフワークとして、浄瑠璃的唄い語り「ベロ出しチョンマ」を展開中。

森山真衣
森山真衣/もりやま まい (颯太・Wキャスト)
1999年生まれ。桐朋学園芸術短期大学卒業後、2020年イッツフォーリーズ入団。主な出演作に「遠ざかるネバーランド」(2022)、新人公演「Go For SUCCESS 2021~いま、翔けぬけろ~」(2021)、「ルドルフとイッパイアッテナ」(2020)、香港×日本×新作ミュージカル「香港スケッチ」(2022)、「クランティー女たちの革命ー」(2021)、女優ふたり芝居「東京おかぱちゃんハウス」(2021)、演劇集団ワンダーランド「アチャラカ 昭和の喜劇人 古川ロッパ、ハリキる」(2021)、Air studio Produce「短編劇集~5つの物語~」(2021)。

吉田美緒
吉田美緒/よしだ みお (颯太・Wキャスト)
1996年生まれ。津田塾大学学芸学部数学科、尚美ミュージックカレッジ専門学校を経て2021年よりイッツフォーリーズ所属。主な出演作に「いずみたくNight We Sing Taku’s Melody」(2021)、イッツフォーリーズライブ「いずみたくナイト」 (2021)、劇団アフリカ座「だってまさむね」(2022)、Air studio「A Day in the Life」(2022)、音楽劇「ミルクマンの朝は早い」(2022)、SHOBI MUSICAL EXPRESS 2021 with my will (2021)など。

金村 瞳

金村 瞳(Wキャスト)

鈴木彩子

鈴木彩子(Wキャスト)

森 隆二

森 隆二

畑中竜也

畑中竜也

中山 圭

中山 圭

東城由依

東城由依

成観 礼

成観 礼

刀根友香

刀根友香

半澤 昇

半澤 昇

お菓子をつくることは、平和をつくること――
二つの戦争を越えたバウムクーヘンの夢がつなぐ、グレートジャーニー

《あらすじ》
颯太は広島に住む小学生。1学期最後の日、颯太は夏休みに似島(にのしま)で行われるピース・キャンプのチラシを受け取りました。キャンプではバウムクーヘン作りが体験出来ると書いてあり、颯太はキャンプに参加したくてたまりません。なぜなら颯太は大好きなおじいさんがいつもお土産に持ってくるバウムクーヘンが何より大好物だから。自分でバウムクーヘンが作れるなんて!颯太がキャンプへ参加したいとお母さんにせがんでいると、おじいさんが颯太の家にやって来ました。颯太から似島へ行く話を聞いたおじいさんは、日本で初めてバウムクーヘンを作ったドイツ人、カール・ユーハイムさんの話を始めます。それは、100年以上も前、颯太のひいおじいさんが子どもの頃のお話でした……。

《みどころ》
「ルドルフとイッパイアッテナ」「霧のむこうのふしぎな町」「小さい“つ”が消えた日」など児童文学をミュージカル化することに定評のあるイッツフォーリーズがお届けする新作のファミリーミュージカルは、第68回産経児童出版文化賞産経新聞社賞を受賞した、巣山ひろみ原作の「バウムクーヘンとヒロシマ」。似島を訪れた小学生の颯太が、日本で初めてバウムクーヘンを作ったカール・ユーハイムのことを知り、平和の尊さを学んでいく物語です。脚本・作詞は人に寄り添う作品を発表し続けるTOKYOハンバーグの大西弘記、演出はイッツフォーリーズ作品では「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の演出を担当した青年座の磯村純。カール役にはミュージカルに初挑戦する財津優太郎、カールの妻・エリーゼ役には2019年にNHK-Eテレ「おかあさんといっしょ」を卒業した上原りさ。颯太の祖父役にはミュージカル界の重鎮・石鍋多加史がつとめます。
バウムクーヘンがつなぐ平和のバトン。イッツフォーリーズが贈る新作ミュージカルにどうぞご期待ください。

【スタッフ】
原作=巣山ひろみ(くもん出版刊)
脚本・作詞=大西弘記(TOKYOハンバーグ)
演出=磯村 純(青年座)
音楽=田中和音
絵・題字=銀杏早苗
協力=株式会社くもん出版、株式会社ユーハイム
有限会社オーチャード、劇団青年座、TOKYOハンバーグ、株式会社ソニー・ミュージックアーティスツ、株式会社ホリプロ
プロデューサー=𡈽屋友紀子
主催・企画・制作=株式会社オールスタッフミュージカルカンパニー イッツフォーリーズ

【出演者コメント】
財津優太郎

僕にとって初めてのミュージカルになるこの作品でカール・ユーハイムの人生を演じてそれを皆様にお届けできることにとてもワクワクしています!
これまで、バウムクーヘンがどこから来て、誰がどのように日本に伝えたのかなんて考えたことすらありませんでした。この作品と出会い、バウムクーヘンを日本に伝えたカール・ユーハイムについて知り、彼について調べていくと、彼が持っているお菓子作りに対する情熱と勇気と大きな愛を強く感じました。そして僕にも、彼の想いや苦悩、そしてお菓子作りに見出した希望を沢山の人に伝えたいという気持ちが湧いてきました。バウムクーヘンの真ん中にある大きな穴にはきっと今でもカール・ユーハイムの想いや情熱が詰まっています。それを余すことなくお届けして、バウムクーヘンを食べると少し明るい気持ちになれるような、一歩踏み出す勇気が湧いてくるようなそんな作品にしたいです。

上原りさ
この度「バウムクーヘンとヒロシマ」にカール・ユーハイムの妻エリーゼ役で出演させて頂く事になりました。オーディションのお話を頂いた時、あのユーハイムさんのバウムクーヘンがお話の元になるんだ!という思いと共に、面白そうだな、挑戦してみたいという気持ちが高まり受けさせて頂きました。
私自身バウムクーヘンが大好きで、関西出身者の私にはユーハイムさんのバウムクーヘンはとても身近な存在でした。今も愛されている『ユーハイム』を起ち上げたカール・ユーハイムさんの奥さんをさせて頂ける事をとても光栄に思います。
戦前、そして戦時中、戦後。激動の時代の中で生きたユーハイム夫妻。その生涯は私が経験した事のない苦労や悩みが共にあったのだと思います。様々な事を乗り越えて今の時代にバウムクーヘンを伝えて下さった人へ感謝と尊敬を込めて、舞台を務めさせて頂きたいです。
「おかあさんといっしょ」卒業後、2本目のミュージカルで緊張や不安も多々ありますが、夫を支えた妻エリーゼとして強く芯をもって生きたいという思いが大きいです。素敵な舞台に花を添えられるよう精進して参りますので宜しくお願い致します。

石鍋多加史
演出の磯村純さんとは、2020年のイッツフォーリーズ公演の「ナミヤ雑貨店の奇蹟」以来二度目の舞台になります。あの時と同じ日々発見の稽古が出来るのかと想像するだけで、「バウムクーヘンとヒロシマ」の稽古が待ち遠しく思われます。
私は、ヒロシマの悲劇を一日本人として心の引き出しにしまいながら、毎年八月六日の朝はテレビの前で黙禱しています。私の関係する朗読の会では、一昨年はサーロー節子さんのノーベル平和賞授賞式の講演文を取り上げ、つい先日の十月十八日には、1945年ヒロシマと題して詩人・石垣りんの「挨拶」や水野潤一の「しづかにあるいてつかあさい」を読んだばかりです。来年この作品に出演することになり、私の中で何かが繋がっていると感じています。
水野潤一の詩の一節です。
今は、新らしげな建物のえっと見える この川辺りの町全部が  昔は  大けい一つの墓場でしたけえ
(中略)
ほいじゃけえ  広島を訪れる人々よ  この町を歩くときにァ  どうぞ いついきしづかァに
こころして  歩いて行ってつかァさいや……  のう……
人が忘れてはいけない大切なことを、劇中の孫の颯太と、そして日本中の孫たちに“じいちゃん”の口から伝えていきたいと思っています。

《カール・ユーハイムについて》
菓子職人のカール・ユーハイムは、1886年12月25日にドイツで生まれました。
1908年、菓子店協会の会長に勧められて当時はドイツの租借地であった青島(チンタオ)市の喫茶店で働きます。
自身の喫茶店を持ったのち、1914年にはエリーゼと結婚します。
挙式直後、ドイツはフランスとロシアに宣戦布告し、第一次世界大戦に参戦します。
青島市はドイツに宣戦布告した日本軍の攻撃を受け11月7日に陥落。カールは翌年9月に日本軍の捕虜となり、お腹に子どもがいるエリーゼを青島に残したまま大阪俘虜収容所へ移送されてしまいます。
1917年、カールは大阪から広島県安芸郡仁保島村(現在の広島市南区似島)にある似島検疫所に移送されます。
1919年3月4日、広島県が似島検疫所のドイツ人捕虜が作った作品の展示即売会を開催することになり、カールはバウムクーヘンを作ります。
広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム)で開催された「ドイツ作品展示会」で製造販売を行いました。
このバウムクーヘンが、日本で初めて作られたバウムクーヘンです。初めて食べるバウムクーヘンに、日本人はびっくり。カールの作ったバウムクーヘンは大人気になります。
1918年、第一次世界大戦は事実上終戦を迎え、日本にいたドイツ人捕虜は解放されることになりますが、カールは日本に残ることを決めます。
そして、カールは銀座に開店した喫茶店に採用され、妻と息子を青島から日本に呼び寄せ、店の3階で暮らすことになります。
1922年、カールとエリーゼは、横浜のレストラン買い取り、「E・ユーハイム」(EはエリーゼのE)を開店。エリーゼのアイデアで手頃なドイツ風の軽食を出したところ大当たり、店は大変繁盛しました。
しかし1923年、店は関東大震災によって焼失し、カールは全財産を失ってしまいます。家族とともに神戸の知人の家に身を寄せたカールは、神戸で再起を図ります。救済基金から借りたお金を元手に喫茶店「JUCHHEIM'S」を開店。当時、神戸には外国人が経営する喫茶店がなく、「JUCHHEIM'S」は多くの外国人客でにぎわいました。
1937年、カールは体調を崩し入院してしまいますが、病院からの脱走を繰り返すなど問題行動を繰り返したため、ドイツに帰国して治療を受けさせることになりました。
数年後、カールは回復し日本へ戻ったものの、以前のように働くこともできなくなっていました。
さらに1941年に開戦した太平洋戦争の戦況が悪化するにつれ、お菓子を作ることができなくなります。
1944年にはお店を閉じ、工場でパンだけを焼いていましたが、1945年6月、空襲により工場は機能しなくなります。
その年の8月14日午後6時、六甲山ホテルで静養中だったカールは、終戦を待つこともなく、エリーゼと語り合いながらこの世を去りました。
カールの死後、エリーゼはドイツに強制送還されてしまいますが、かつて「JUCHHEIM'S」に勤務していた3人が店を復興させ、1953年に再び日本に戻ったエリーゼが社長に就任。エリーゼは「死ぬまで日本にいる」と宣言し、1971年に神戸で息を引き取りました。
バウムクーヘンとヒロシマ メイン

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