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清水邦夫1977年の衝撃作を ジェンダーレスなキャステイングで ZOROMEHA企画『夜よおれを叫びと逆毛で充す青春の夜よ』上演決定 カンフェティでチケット発売

ロングランプランニング株式会社

ZOROMEHA企画(主催:テアトルアカデミー)vol.4『夜よおれを叫びと逆毛で充す青春の夜よ』が2022年12月7日 (水) ~2022年12月11日 (日)に下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
https://www.confetti-web.com/zoromeha

公式ホームページ
https://rhythmcollection777.wixsite.com/zoromeha

今日まで触れられたことのなかった清水邦夫作品の「潜在意識」をZOROMEHA企画が紐解く!!

ZOROMEHA企画は武術派YouTuberとしても活躍する浅井星光と、木冬社で清水邦夫の薫陶をうけた南谷朝子が清水邦夫作品を上演するユニットです。

第1弾「楽屋」(2018/梅が丘BOX)は2団体が同作品を同時上演するという形式が話題となり、第2弾「僕らは生まれ変わった木の葉のように」(2019年/劇地下リバティ)と2回の公演での清水邦夫作品へのお客様の興味と憧憬・また公演の評判を受けて、ZOROMEHA企画は今後もより深く清水邦夫作品を追求していくことになりました。

2021年4月の、清水邦夫の訃報を受けながらも準備を続けた第3弾は、2021年10月「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」@シアターX。
清水作品の現代性を中原和樹が紐解き、お客様からの反響も大きいものとなりました。

今作では木冬社時代に清水から任されていた音楽性を大いに活用し、南谷朝子が劇中音楽を創作致します。また、アクション俳優・指導家・演出家として活躍中の浅井星光が所属するテアトルアカデミーとの交流を通して、演劇界のすそ野を広げていこうとする試みも特徴の一つです。

敢えて劇団制を取ることなく、プロデユース公演に拘るのは、演劇の成り立ちが『お客様の木戸銭を頂いて舞台を創っていく』基本を、作品ごとに新しい気持ちで立ててゆきたいという思いからでもあります。
それぞれの個性を融合して、清水邦夫の作品を見つめ直すZOROMEHA企画。
第4弾は、2022年12月に決定いたしました。
2022年12月、第4弾となる本公演に是非お力をお貸し下さいますようお願い申し上げます。

■あらすじ
昭和35年頃を最後に衰退していったニシン漁。
舞台はかつて華やいだ頃の記憶を持つニシン番屋。そこに、浮浪者たちと共に隠れるように潜んでいる「あに」のもとに、都会から「おとうと」が還ってきた。
あに、おとうと、そして義母の愛憎の物語があらわになっていく。
群来(くき)を信じて群来を待つ兄弟の眼に映る海とは・・・

清水邦夫、木冬社初期の意欲作を、現代に映します。

コメント

今回ZOROMEHA企画が上演を致しますのは、清水邦夫が1976年に木冬社第1回公演として発表した戯曲です。
その後の清水戯曲の核になるようなモチーフを内包したこの作品に、新しい命を吹き込もうとZOROMEHA企画は考えます。
1970年代に書かれた清水戯曲の人物たちの距離感はどのような刺激をお客様に与えるでしょうか。世界的疫病の流行により、人と人との距離感がある意味崩壊してしまった現代、リモートワークをはじめ実際に人間同士が接しなくてもコミュニケーションが回っていくように見え始めた現在、この作品の人間同士の距離感は異形の物として映るのでしょうか。作品の要素となっている(帝銀事件)の背景と感染症大流行の現代社会状況との類似点、人間同士の距離感についての問いが2022年の私たちにも深く迫ってきます。清水戯曲が提示する疑問は、そのまま“多様性を尊重する現代社会”にも当てはまるようです。

そして、清水戯曲の特徴である「日常の中の狂気」。
今回の上演に当たり、私たちは清水邦夫が追求し続けてきた‶人間の深層心理に潜む狂気″に焦点を当てます。
20世紀には‶狂気″と括られていた人間の精神状態にメスを入れ、「解離性同一性障害」という視点で登場人物を捉えなおします。

一人物の分裂人格が登場する清水戯曲‶花飾りも帯もない氷山よ″から発想を得、本作品の「おとうと」の人格の分裂を、二人一役 で上演します。
ZOROMEHA企画の浅井星光・南谷朝子が二人一役で演じる「おとうと」像が“多様性を尊重する社会”への一石となることを願って止みません。
「あに」を演ずるのは、2021年度若手演出家コンクールで最終審査に残った演出家・俳優の田中寅雄。兄弟を見守る巫女には竹中友紀子・長尾奈奈を迎えます。

生演奏を加えながら上演することで、2022年のお客様の心に希望や勇気を灯す作品創りを目指し、清水邦夫が拘った「喜劇性」「音楽性」に特化した清水作品を上演し続けるZOROMEHA企画の第4弾となります。格差が広がる現代日本社会の中で、‶はじかれゆく者″‶叫びたくても叫べない者″の行く末に、何かしらの光を感じることのできる舞台にご期待ください。

尚、ZOROMEHA企画はテアトルアカデミーという、俳優だけでなく、ミュージシャン、声優、モデル等が所属するテアトルエンターテインメント、アットプロダクション、類プロダクションなどのテアトルアカデミーグループとの交流を活かし、俳優を目指す人の裾野を広げ「観客の育成・拡大」を広げることも大きな使命だと考えて演劇作品を作ろうと考えます。南谷朝子・浅井星光が、お互いの経験値をかけ合わせることで生まれる劇空間に魅力を感じて各方面から参加を希望するスタッフや役者たちの顔触れも楽しみであり、それを目の当たりにしながら成長する若手の育成にも力を入れて公演を企画しております。

※2021年9月30日の朝日新聞言論サイト「論座」に寄稿した南谷の文章をどうぞ
劇作家、清水邦夫の言葉を受け継いで – 南谷朝子|論座 – 朝日新聞社の言論サイト
https://webronza.asahi.com/culture/articles/2021092700007.html

【ZOROMEHA企画 (2017年設立) 上演記録】
2018年6月Vol.1 「楽屋」 @梅が丘BOX
2019年6月Vol.2「ぼくらは生まれ変わった木の葉のように」@劇chikaリバテイ
2020年 Vol.3 緊急事態宣言に伴い延期
2021年10月vol.3「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」@シアターX

ZOROMEHA Web=ホーム
ZOROMEHA企画 (https://rhythmcollection777.wixsite.com/zoromeha)
Twitter=ZOROMEHA企画 (@zoromeha)

メンバープロフィール

南谷朝子×浅井星光

■浅井星光 アクションコーデイネータ―・俳優・プロデューサー
BEAT PARADOXプロデューサー。(戦国BASARA,宝塚歌劇団月組のアクション等)
2008年 文化庁主催「H20年度 本物の舞台芸術体験事業」
2009年 文化庁主催「H21年度 本物の舞台芸術体験事業」京都・新潟
2010年 文化庁主催「H22年度 子どものための優れた舞台芸術体験事業」
2011年 文化庁主催「H23年度 次代を担う子どもの舞台芸術体験事業
2015年「BIOHAZARD THE STAGE」 アクションコ-ディネ-ト・ステージング
2015年「戦国BASARA vs Devil May Cry」 アクションコーデネート
2015年 手塚治虫原作音楽劇「ファウスト~最後の聖戦~」 アクションコーデネート
2016年 「戦国BASARA4皇」 アクションコ-ディネート・ステージング
2016年 斬劇「戦国BASARA 4皇~本能寺の変~」 アクションコ-ディネート・ステージング
2017年 宝塚月組公演「All for One~ダルタニアンと太陽王~」 擬闘担当
2018年 マリーゴールド(TACCSシアター)
2018年 舞台「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」 アクションコーディネート
2019年 舞台劇「からくりサーカス」 アクションコーディネート
2019年 やさしい悪魔(六行会ホール)
2022年 映画「Phantom Pain」(出演・アクションコーディネート)

■南谷朝子 俳優・シンガーソングライター
劇団木冬社(清水邦夫主宰)に1980年代所属
1994年に離団後、宮田慶子・マキノノゾミ・坂手洋二・東憲司
永井愛 等の作品に出演、現在も活動を続けている
http://minamitani.deko8.jp/

出演作抜粋
「哄笑」「弟よ」「夢去りて、オルフェ」「楽屋」(以上劇団木冬社)
「東京原子核クラブ」(東京フォーラム杮落し公演)
「僕の東京物語」「萩家の3姉妹」(二兎社)
「風来坊雷神屋敷」「海猫街」(桟敷童子)
「流れる雲よ」(劇団アトリエッジ)
「だるまさんがころんだ」「内海のクジラ」「ブレスレス」(燐光群)

■竹中友紀子(ジオット所属) モデル・俳優
1996年、名古屋を拠点にモデルとして活動を始める。
2006年に上京。2008年にCM契約社数タレントランキング(宣伝会議調べ)で3位となるなどCM他、ビューティーモデルとしても数々の全国誌に出演。
上京後に俳優としての活動も始め、映画やドラマ、舞台などの俳優業にも力を入れている。2017年の劇団狼少年の舞台出演を機に、現在は狼少年メンバーで活動中。

■長尾奈奈 俳優
2000年、無名塾(仲代達矢主宰)に入塾。
主な出演作「マクベス」「友達」(以上無名塾)、「座頭市」(御園座)「破壊ランナー」(キティフィルム)、「写真/昨今横浜異聞」(南青山マンダラ)。映画出演は「息衝く」(木村文洋監督)、「KOKORO」(ヴァンニャ•ダルカンタラ監督)、「春との旅」(小林政広監督)、「白夜行」(深川栄洋監督)、「狭霧の國」(佐藤大介監督)「FISH IN WATER」(石原ひなた監督)など。演劇から映像迄ボーダーレスに活動している。

■田中寅雄 俳優。演出家。
「生きることから逃げないために、あの日僕らは逃げ出した」。
「サムライジング」。アクトリング演出監修。
若手演出家コンクール2021「優秀賞」

■中原和樹(演出家)
劇団もんもちプロジェクト主宰・演出。日本演出者協会会員.
山梨県立県民文化ホールアーティスティックアドバイザー。演出家、劇作家、舞台監督、アクティングコーチとしての顔をもち、いろいろな角度と深度で舞台芸術に向き合いながら、多様なジャンルの表現とクロスオーバーするような舞台製作を続けている。

特別企画:北海道小平町とのコラボレーション

明治38年頃に建築され、道内で現存する番屋では最大の規模を有し、当時雇い人が200人を超えた大鰊漁家、旧花田家の鰊番屋。建造物では最北端の国指定重要文化財であり、平成13年には北海道遺産にも認定されているこの番屋が北海道小平町にあるというご縁で、この公演とのコラボレーションが行われます。
旧花田家番屋 HP
https://www.town.obira.hokkaido.jp/kanko/detail/00002502.html

■現存する、当時の鰊漁で使用された用具の公演での使用
小平町教育委員会の協力により、旧花田家番屋で展示されている用具をお借りし、公演で使用いたします。
当時の息遣い、生活の温度、鰊の匂い・・・道具たちに蓄積された本物の歴史が、この公演の強度を支えます。

■小平町文化交流センターでの配信上映会
小平町文化交流センターのサポーターズクラブの協力により、本公演を収録した映像を、現地である小平町文化交流センターで配信上映いたします。
コロナ禍で困難になってしまった現地の文化芸術の活動を、少しでも前進させていく契機として、この上映会を位置づけています。

今は昔となった、生活文化としての鰊番屋、それを歴史に埋もれたものにせず、確実にあったモノとして現代に繋げていくきっかけを、清水作品が担います。

公演概要

ZOROMEHA企画vol.4『夜よおれを叫びと逆毛で充す青春の夜よ』
公演期間:2022年12月7日 (水) ~2022年12月11日 (日)
会場:下北沢小劇場B1(東京都世田谷区北沢2-8-18北沢タウンホール地下1階)

■出演者
兄/田中寅雄
弟/南谷朝子・浅井星光
ゆき/竹中友紀子◆・長尾奈奈★
勝子/西田薫子◆・井上椋子★
源十/大塚みどり◆・安久正哲★
はな/ANGELLA
しか/落司さとこ◆・帰山文★
たもん/峰ゆとり◆・箱守佐智央★
葉子/坂本香◆・坪井りりこ★

※一部【銀チーム◆】【青チーム★】のダブルキャストで上演

■スタッフ
作:清水邦夫
演出:Team ZOROMEHA
音楽:南谷朝子・Harlequins

舞台監督:入倉津
照明:桜かおり
音響:奥村典洋(ALLEX)・北山武徳(ALLEX)
美術:中原和樹
編曲:Harlequins
アクション振付:浅井星光
ダンス振付:落司智子
演出助手:落司智子

チラシデザイン:田中僚美・峰ゆとり
協力:小平町教育委員会・小平町文化交流センターサポーターズクラブ
企画:ZOROMEHA企画
制作:BEAT PARADOX・吉原千鶴子・市原博・田中僚美・石井美優
プロデューサー:浅井星光
主催:テアトルアカデミー

■公演スケジュール
出演者【銀◆】【青★】
12月7日(水)19:00 ◆
12月8日(木)19:00 ★
12月9日(金)14:00 ★/19:00 ◆
12月10日(土)13:00 ◆/18:00 ★
12月11日(日)13:00 ★/17:00 ◆

※開場は、開演の30分前

■チケット料金
前売:4800円、応援500チケット:5300円、DVD付:8800円
当日:5500円、応援500チケット:6000円、DVD付:9500円
(全席指定・税込)

<カンフェティ限定>
前売:4800円 → カンフェティ席3,800円!
応援500チケット:5300円 → カンフェティ席(応援500チケット):4300円!
DVD付:8800円 → カンフェティ席(DVD付):7800円!
(全席指定・税込)

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