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環境保全を身近に感じてもらうエコバッグの第二弾が発売!廃棄予定の漁網を再利用した「e-umi bag(いーうみ ばっぐ)」

株式会社 河北新報社

前回完売となった黒色・えんじ色の再発売に加えて、新色オリーブが登場。

株式会社河北新報社(宮城県仙台市青葉区 代表取締役社長:一力雅彦)は、廃棄予定の漁網を再利用したエコバッグ「e-umi bag」の第二弾を2022年11月24日より販売いたします。


河北新報社は、全国有数の水産県[*1]である宮城県に本社を置く企業として「宮城の大切な資源である“海”を守りたい」という思いから、環境保全の大切さへの興味を促す新たなメディアとして、「e-umi bag」を2021年10月に発売。企画に賛同してくださったたくさんの方々が手に取ってくださり、売り上げの一部は海洋環境保全活動を行う一般社団法人「石巻海さくら」に寄付することができました。この度、ご好評いただいた本企画を、2022年11月24日から第二弾として実施します。前回完売した黒色、えんじ色の再発売に加えて、新色オリーブが登場。さらに、持ち手を長くするなど、より使いやすいようリニューアルされたデザインとなっています。

宮城県の百貨店「藤崎」、世界中の高品質な日用品を取り扱うセレクトショップ「New Stand Tokyo」、その他オンラインサイトにて販売をいたします。今回の売り上げの収益も、海洋環境保全活動を行う一般社団法人「石巻海さくら」に寄付をいたします。

[*1]宮城県の漁業生産量(トン)全国4位、産出額(額)全国4位(令和1年)/宮城の水産業(パンフレット)より参照

コンセプト

「e-umi bag」商品概要

タフさとしなやかさを兼ね備える漁網を再利用したエコバッグ。金具に紐を通すことで、一枚の網がバッグになる仕様は、漁をイメージしてデザインされました。黒色とえんじ色に加えて、新色オリーブの3色展開。

新色オリーブ
使用方法
l 商品名 :e-umi bag(いーうみ ばっぐ)
l 発売日 :2022年11月24日(木)
l 価格  :3,500円(税込3,850円)
l 販売個数:180個限定発売
l 素材  :網部分 ナイロン100%/その他生地部分 リサイクルポリエステル100%
l 販売店舗:
◇藤崎(宮城県仙台市青葉区一番町3-2-17藤崎大町館4階伊達クラフト)
◇New Stand Tokyo(東京都港区六本木7丁目2−8 WHEREVER 1F)
◇New Stand Tokyoオンラインストア(newstand.jp)
◇JFみやぎWEBショップ(https://jfm-webshop.raku-uru.jp
◇47CLUB(https://www.47club.jp/08M-000006/goods/detail/10165286/
l メイキングムービー:https://youtu.be/hv6vvKqA9_I
l 一般からの問い合わせ先:河北新報社 東京支社営業部(tokyo@po.kahoku.co.jp)
l 企画製作:河北新報社
l 企画協力:宮城県漁業協同組合
l 協賛:サントリー 天然水

「e-umi bag」寄付先

石巻海さくら
「月に1回、愛する海と浜のそうじをしよう!」を合言葉に活動をしている一般社団法人「石巻海さくら」に、前回の「e-umi bag」の売り上げの収益を寄付させていただきました。代表の宮城了大(みやぎりょうだい)さんは、「海洋環境保全活動は継続することが重要であり課題でもある。いただいた寄付金を大切に使って拾う活動を続けることで、捨てない意識が根付くことも目指したい」と語りました。寄付金は、ゴミの処理費用に充てられたとのことです。

e-umi miyagiについて


宮城県仙台市に本社を置く地方新聞社・河北新報社の「宮城の大切な資源である”海”を守りたい」という思いから、読者や県内の方に、宮城の環境保全をより身近に感じてもらうための活動「e-umi miyagi」を発足。昨年に引き続き、廃棄される漁網を再利用したエコバッグ「e-umi bag」を製作・販売します。

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