ほぼ日
そでの長さとズボンの丈を長めの「12分丈」にしたパジャマが、手足の先まで冷気から守ります。
株式会社ほぼ日（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：糸井重里）が眠りにフォーカスし、「いい眠り」のための方法やアイテムを紹介していくプロジェクト「ねむれないくまのために」より、冬の快眠パジャマ『くまといっしょにおやすみパジャマ』が誕生しました。冷えやすい首・手首・足首の“3つのくび”をしっかり保温して眠ることができるように、そで・すそ・着丈をふつうより長く、首もとも襟を立てられる特別仕様でつくったパジャマです。2022年11月30日（水）午前11時より、ほぼ日ストア（WEB）で発売します。
▶商品の詳細（販売サイト）：https://www.1101.com/store/nemukuma/shop/item11/
▶商品の紹介記事はこちら：https://www.1101.com/store/nemukuma/
『くまといっしょにおやすみパジャマ』は、快眠セラピストの三橋美穂さん（「ねむれないくまのために」プロジェクト顧問）が、創業60年以上で生産数が日本一のパジャマメーカー・カイタックファミリー（快眠ラボ）さんと一緒に開発した快眠パジャマのほぼ日オリジナルバージョンです。寒い季節の快眠の秘訣は、首・手首・足首の“３つのくび”をあたためること。ネックウォーマーやレッグウォーマーなどを組み合わせることなく、一着のパジャマで3つのくびを保温できるように、たくさんの工夫をこらした冬の快眠パジャマができました。
3つのくびをあたためる『くまといっしょにおやすみパジャマ』の特長
特徴1 そでとすそは長めの12分丈。眠るとき以外は手足を出して過ごせます。
12分丈のすそとそでが、手首や手の甲、足首や足の甲までくるんで、眠るときに冷気から守ります。そで口にはボタンがついていて、ズボンのすそ口にもゴムが入っているので、そで口を上げれば歯磨きや水仕事もできますし、ズボンもすそを足首まで上げれば、歩くときにすそが床につくこともありません。
特徴2 えりを立てれば首まわりも保温。お尻もすっぽり隠れる着丈です。
ボタンを上まで閉めてえりを立てれば、首もともしっかりあたたまります。着丈もふつうよりも約7センチ長いので、お尻まですっぽり隠れます。
特徴3 眠りにぴったりのコットン100%ガーゼでつくりました。
素材は「ストレッチ雲ごこちガーゼ」という、吸汗性・通気性・保温性・保湿性にすぐれたふんわり雲に包まれたような風合いを生み出す生地を使用。伸縮性にもすぐれ、寝返りしたときに身体にストレスをあたえにくいという特長があります。ガーゼを3重にすることで空気層が生まれ、肌側が起毛しているので保湿性も高く、秋冬にぴったりなガーゼ生地です。洗濯しても縮みにくく、長く愛用いただけます。
「ねむれないくまのために」プロジェクトについて
「ねむれないくまのために」は、みんなが少しでも眠りとなかよくなっていけるように、「いい眠り」のための方法やアイテムを紹介していくプロジェクトです。眠りと、そのまわりの時間をたのしくするための実践マガジンや、「くまのさかだちまくら」や「くまもとろけるふとん」などのオリジナルの商品も企画・販売しています。
▶「ねむれないくまのために」公式サイト：https://www.1101.com/store/nemukuma/
▶「くまのさかだちまくら」：https://www.1101.com/store/nemukuma/shop/item1/
▶「くまもとろけるふとん」：https://www.1101.com/store/nemukuma/shop/item2/
【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当：藤野
メールアドレス：press@1101.com
