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安達祐実さん監修によるオリジナル年賀状が12月1日(木)より販売開始 SPECIALインタビューも公開「娘が自立し離れて行っちゃう分“自分から近づいていかないと” 」親としての意識の変化も

株式会社CONNECTIT

 株式会社CONNECTIT(コネクティット、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯野法志)は、 2022年12月1日(木)より、スマートフォンで簡単に年賀状を作ることができる無料アプリ「スマホで年賀状2023」(iOS 版/Android 版)にて、イメージキャラクターである安達祐実さん監修によるオリジナル年賀状デザインを販売開始いたします。


「安達祐実監修 年賀状」特設ページ
(スマートフォン版):https://net-nengajo.jp/sp/gallery/ (パソコン版):https://net-nengajo.jp/gallery/

■“俳優”としても“母”としても節目の年を迎えられた安達祐実さんならではのオリジナルデザインが登場!
スマホで年賀状のイメージキャラクターを務める安達祐実さんに監修いただいた、オリジナル年賀状が登場です。仕事と子育ての両方において節目の年を迎え、年賀状のデザイン選びにも変化があったという安達祐実さんならではの視点がつまったラインナップが揃いました。
1年を振り返り、環境の変化により今まで以上に周囲の人への感謝の気持ちが強くなったという安達さん。“感謝”をテーマにしたデザインや子供と一緒に作成過程を楽しむことをテーマにしたデザインなど、4つのテーマに加えて、写真ありタイプと写真なしタイプ、カラーバリエーションをご用意した全4種類11デザインを販売いたします。

■安達祐実さんオリジナルデザイン 4つのコンセプト

「ありがとうを伝えたい」感謝をテーマにしたデザイン
仕事関係の方や家族・親族に向けて感謝の気持ちを伝えられる年賀状にチャレンジしたいという安達さんの思いから生まれた和テイストのデザイン。
人と人とを結びつけるという意味がある「水引」をモチーフにしています。
何度あっても良いお祝い事やお礼の際に使用する「蝶結び」と新年の挨拶である賀詞「HAPPY NEW YEAR」を1本の紐でつなぎ、友人や家族など身近な人にも送りやすいようカジュアルに表現しました。安達さんのこだわりのひとつでもある、差し色をしっかり効かせたデザインになっている点もポイントです。


「ポップに新年の挨拶を伝えたい」遊び心ある年号デザイン
ふんわりしたデザインよりも、パキっとした色みのフライヤーっぽいような感じのデザインが好き!という安達祐実さんの「好み」と、いつの年賀状かわかりやすいほうが後々見た時にもわかりやすいのでデザインにその年らしい要素を入れたいという安達祐実さんの「こだわり」を活かしたデザインです。
「2023」という来年の年号をメインモチーフとして、幾何学図形を組み合わせてカラフルに表現しています。また、安達祐実さんらしい「遊び心」を活かした仕掛けとして、初夢に見ると縁起がいいとされる「富士山」を隠れデザインとして忍ばせています。
受け取った方がちょっぴりうれしくなるように、という願いが込められています。

自撮り写真を使わずに送る人の近況が伝わるデザイン
自分の写真を入れるのには少し抵抗があるという方に向けて、自撮り写真や家族の写真を使わなくても、送り手の近況や“その人らしさ”が伝わる年賀状を用意したいという安達さんの思いがこもったデザイン。
スタイリッシュなポスターをモチーフに、写真をメイン要素ではなく、あえて背景グラフィックの一部にすることで、趣味や旅行先の風景やイベントなど人物が写っていない写真でも使いやすいようにデザインしました。安達祐実さんのイチオシは黄色バージョンです。

お子様と一緒に年賀状づくりを楽しめるデザイン
文字がまだ書けないお子様にも年賀状づくりを楽しんでいただけるように、背景テクスチャを色鉛筆などで「ぬり絵」することで完成するデザインのご提案です。
アプリで注文した「年賀はがき」を自宅(お手元)に配送し、5色えんぴつやクレヨンなどでお子様と一緒に「ぬりえ」を楽しんでください。アナログ体験を通して、お子様のオリジナリティあふれる、世界で1枚だけのデザインを作ることができます。

■「安達祐実さんオリジナルデザイン」年賀状 商品概要
印刷代   :普通紙 93円(税込)、写真用紙 121円(税込)※まとめ割対象
はがき代  :63円(税込)

■安達祐実さん SPECIALインタビュー(抜粋)

Q.年賀状といえば、一年の締めくくりと新年の始まりの合図ですが、
2022 年はどんな一年だったでしょうか?また、2023年はどんな 1 年にしたいですか?

今年は苦手意識のあった舞台の出演に挑戦しました。今後も1年に一本くらい出来たらいいなと思っていますが、そのペースができた気がしています。舞台を含めてお芝居のお仕事を全般的にやりたいと思っていたのですが、映画もやれてドラマもやれて、俳優としては凄く充実した1年でした。また、今年は娘が高校入学で、親としての変化もあった楽しい一年でしたね。娘の自立が始まる一方で、離れて行っちゃう分「自分から近づいていかないと」という意識も生まれてきました。あらゆる面で充実した一年だったと思います。
来年は下の子が小学生になるので子供の変化と一緒に自分の気持ちの変化もまた楽しみたいと思います。
俳優としては、来年で芸能生活も40年になります。今まで後輩のことを考える余裕はなくて、それぞれ一人ひとり頑張る感じでしたけど、若い俳優さん達が自分を見て、こういう俳優になりたいなと思ってもらえるような俳優になりたいという気持ちが芽生えてきて、それに向けて頑張りたいと思います。素敵な先輩がたくさんいてくれることが嬉しいですし、そういう先輩がいるから、目指していける。今度は自分がそういう存在になっていかなきゃいけないという段階に入ってきていると思います。

Q.2023年に新たに始めたいことはありますか?
割と全てのことがチャレンジというか。いつも新しい人たちと新しい役をするので常にチャレンジだと思っています。それをいつまで心折れずに続けられるかという感じかなと。毎年それを継続していくことが一番難しくて・・・。いつもびくびくしながら現場に行っているので(笑)。
あとは、今まで本当に運動をしてこなかったのですが、体力が必要なお仕事があって、今撮影しているドラマの共演者に紹介していただいたジムを続けられたらいいなと思います。来年はバキバキになっているかもしれません(笑)。

Q.年賀状のコメントを書くときは、相手の顔を思い浮かべながら、「なにか伝え忘れたことがないか?」と考える時間もあると思います。安達さんがこれまでの人生を振り返り、「この人に伝えておきたかったこと」「今だから伝えられる想い」などがあれば、教えていただけますか?
子供の頃からずっと仕事をしてきて、いろんな人に名前を知ってもらうようになるのに、私の場合は、大人の方がそうしてくださり、そもそも人に助けられて今があると思っています。自分に子供ができてから、特に上の子の時は初めての子育てでもあるし、24歳で自分の仕事もまだまだ不安がたくさんあったので、親戚の方にすごくお世話になりました。
親戚だと離れて住んではいるけど関係性は近い、近いがゆえに難しい部分もあって、その時々でありがとうと言うようにしていましたが、あの時はありがとうというのをきちんと伝えられていない気もしていて。文章でしっかり伝えたいという思いはずっとあります。

Q.もしお子さんがお友達に出される年賀状を一緒に作って選ぶとしたらどんなデザインにされたいですか?
下の子はまだ6歳の男の子なので、彼が好きな妖怪や怪獣のデザインがいいかな。上の子は高校生の女の子なのですが、彼女が普段使っているフィルムカメラで撮った写真を使って作ってもいいかなと思いました。友達のシルエットの影とか、花火や夕陽がエモいらしくて(笑)「ママが全部考えてくれた」とならないように、子供達が作っている所を見守っていたいです。

Q.おしゃれ、使いたいと思う年賀状を理由と一緒に教えてください。
好み的には、ふんわりとしたものより、パキっとした色味のデザインが好きです。あとは、もう大人なので和風な雰囲気のものも使ってみたいなと思っています。達筆!墨!みたいな(笑)
9月が誕生日なのですが、その時にお仕事でご一緒させていただいていた寺島しのぶさんからプレゼントとお手紙をいただいて、その手書きの字がとても素敵で感動したんです。やっぱり温かみが伝わるなと感じて。今年の年賀状は私もちゃんと大人として考えなきゃ、と感化されました。

Q.スマホで年賀状には手書きで書いたものをはがきに印刷する機能があるのですが、メッセージは書きたい派ですか?
いただいた年賀状に一言あると少し嬉しい気持ちになるので、私も自分なりの言葉を載せられたらなと思います。

Q.年賀状を書く際には、いつもどのような想いを込めますか?
受け取った人が温かい気持ちになって欲しいですし、私がその人のことをどう思っているのかがきちんと伝わるものがいい。その人と私の間でしかわからないことを書いたりするのも好きです。別にそんな大きなことではなくても、前にお話ししたこととか、家族の近況とか、そういうことを書きたいなと思います。あとは名前を入れること。文章にも「○○ちゃんへ」とひとりひとりにメッセージを送りたいです。

■インタビュー紹介ページ
(スマートフォン版):https://net-nengajo.jp/sp/gallery/
(パソコン版):https://net-nengajo.jp/gallery/

■安達祐実さんプロフィール

安達祐実
1981年9月14日生まれ 東京都出身
2歳からキッズモデルとして活動を始め、94年の日本テレビ系ドラマ『家なき子』で本格的にブレイク。同作品の台詞は、新語・流行語大賞にも選ばれるなど社会現象となった。
以降も幅広い役をこなす実力派俳優として数々のドラマ、映画に出演する他、ファッションブランドのプロデュース等、活動は多岐に渡る。

■「スマホで年賀状」サービス概要
「スマホで年賀状」は、年賀状の作成から印刷、配送まで年賀状づくりのすべてがカンタンにできるスマートフォンアプリです。2012年版から2022年版の11年間で累計600万ダウンロードを達成。スマホひとつでカンタンに作れる点が支持されており、購入者の8割強が女性、中でも特にママ層からの人気が高い年賀状作成アプリの決定版です。

■サービス名称 :スマホで年賀状2023
■提供期間   :2022年11月1日(火)~2023年1月16日(月)※予定
■サービス価格 :基本料金 無料
印刷代(普通紙)  :1枚93円(税込)
印刷代(写真用紙) :1枚121円(税込)
送料(ネコポス)  :451円 (税込)
送料(宅急便)   :913円(税込)
※別途はがき代(63円)※まとめ割あり
■URL :(スマートフォン版)https://net-nengajo.jp/sp/
    (パソコン版)   https://net-nengajo.jp/
■お客様からのお問い合わせ先:「スマホで年賀状」事務局
E-mail: contact@net-nengajo.jp
電話 : 0570-000-766
※土日祝営業/受付時間 10:00~18:00 ※12月のみ19:00まで

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