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一ノ蔵中堅・若手社員の新プロジェクト第一弾!「吟のいろは純米生原酒にごり酒」発売

株式会社一ノ蔵

一ノ蔵の中堅・若手社員が米作りから酒造りを一貫して行う新プロジェクト「イチからはじめるイチノクラ」第一弾のお酒が12/13に発売

株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山 代表取締役社長 鈴木 整)は12月13日より、中堅・若手社員の新プロジェクト企画第一弾「一ノ蔵 吟のいろは 純米生原酒 にごりさけ」を数量限定で発売する。原料米には、一ノ蔵農社産の新米「吟のいろは」を100%使用。

株式会社一ノ蔵(宮城県大崎市松山 代表取締役社長 鈴木 整)は12月13日より、中堅・若手社員の新プロジェクト企画「イチからはじめるイチノクラ」※1 第一弾として、「一ノ蔵 吟のいろは 純米生原酒 にごりさけ」を数量限定で発売する。原料米には、一ノ蔵農社※2 で育てた新米「吟のいろは」を100%使用。
酵母が生きたまま瓶詰めされるため、炭酸ガスの爽やかな発泡感が楽しめる。香りは穏やかながら、旨味あるなめらかな口当たりに仕上がった。

 【商品情報】
  商品名 一ノ蔵 吟のいろは 純米生原酒 にごりさけ
  精米歩合 60%
  アルコール分 17%
  日本酒度 -3~±0
  税込希望小売価格 720ml 1,760円
  要冷蔵
  販売先 日本名門酒会加盟店、宮城県内の酒販店、百貨店など
  
 【飲み方】
  よく冷やしてお召し上がりください。

※1 イチからはじめるイチノクラとは
 社員の中から中堅、若手の一ノ蔵農社社員、蔵人、営業が主体となり、米作りから酒造りを一貫して行う新プロジェクトが立ち上がった。
 原料米では、宮城県で誕生した品種「吟のいろは」「蔵の華」「トヨニシキ」を栽培に適した自社田を選定、田植え、稲刈りには農社以外の社員も参加し、稲の様子や生育情報をツイッターにて都度公開中。

酒造りでは、2022年7月南部杜氏資格を取得した製造部副杜氏 阿部勝を中心に若手蔵人が主体となって、酒質設計から取り組んでいる。若手のチャレンジにぜひご期待いただきたい。

お酒の裏ラベルに表示されるQRコードからは、米作りからお酒が出来るまでのストーリーを動画で見ることが出来る。(12月発売商品:前編、2月発売商品:後編)

第2弾、第3弾として、原料米に蔵の華を使った「一ノ蔵 山廃純米大吟醸生原酒 蔵の華」と、トヨニシキを使った「一ノ蔵 純米大吟醸生原酒 トヨニシキ」の2種類が、2023年2月14日に発売予定である。

詳細は一ノ蔵公式サイト特集ページから
https://ichinokura.co.jp/pickup-product/ichikara
ツイッターアカウントはこちらから
https://twitter.com/ichinokura6ji


※2 一ノ蔵農社とは?
1993年の大冷害では、多くの米農家で著しい減収となった。そうしたなか、平年並の収穫量を上げていたのが有機栽培に取り組む農家だった。また、こうした農法が人や環境に優しいだけでなく冷害対策にもなることを学んだ。
翌年から勉強会を始め、1995年に松山町酒米研究会を発足。地元の農家とともに環境保全型農業の取り組みを本格化。一ノ蔵では、2004年8月、社内に農業部門・一ノ蔵農社を設け、同年12月地元松山町(現在は大崎市松山)が「農業特区」の指定を受けたことから、翌春より農業に本格参入した。
現在は、地元農家からお借りした農地およそ20ヘクタールを使い、米作りと一部圃場にてそば作りや野菜作りを行い、酒づくりに必要な良質な米の栽培ノウハウを蓄え、農家と共有することで生産される原料米の品質向上と持続可能な農業への取り組みを推進している。

【お問合せ】
株式会社一ノ蔵
〒987-1393 宮城県大崎市松山千石字大欅14番地
電話 0229-55-3322(代)
営業時間 平日9:00~17:00
URL https://ichinokura.co.jp/

・飲酒は20歳になってから・飲酒運転は法律で禁止されています
・妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります

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