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『KANPAI to the FUTURE』乾杯がより良い未来を創る“ソーシャルグッドな多世代型スナック”SNACK LIFE IS ROSE が銀座8丁目にオープン

一般社団法人LIFE IS ROSE

気軽に立ち寄れる銀座の令和型スナックで、楽しく飲んで、語り合い、より良い社会へ。

『一人ひとりがバラ色の人生を歩める社会をつくる』をコンセプトに掲げる一般社団法人LIFE IS ROSE(東京都港区、代表理事 田中秀行、松原有里、理事 稲川雅也、以下LIFE IS ROSE)は、リアルサードプレイスと社会貢献をテーマにした多世代コミュニケーションスナックを銀座8丁目に本格オープンします。

<スナックという令和型のサードプレイス>

コロナを経験し改めて人と人のリアルな交流の大切さを再認識。私たちは、互いに手を取り合い、本音を語り合える場所を作ります。

LIFE IS ROSEが大切にしたいのは『サードプレイス』という考え方。家庭でも職場でもない第三の社交場こそ、現代社会に生きる私たちに必要なのだと考えます。

自然な自分に戻れる場所、居心地の良い空間をスナックという形で表現致しました。私たちが作るSNACK LIFE IS ROSEで多世代で繋がる喜びを感じてほしいと思っています。

<KANPAI to the FUTURE -乾杯がより良い未来を創る新しい社会貢献のかたち->


もっと楽しく、もっと自然に、社会を支え、より良い未来を創る場所でありたい。

そのような思いから、当店では『KANPAI to the FUTURE』というシステムを取り入れ、利益の一部を提携先のソーシャルグッドな取り組みを行う団体へ還元致します。

そしてただ売上の一部が不透明に寄付されるのではなく、各提携団体と当店が協議の上、共同連携するKANPAI to the FUTURE(KTF) プロジェクトを立ち上げその達成を目指します。還元先は提携団体の中からお客様がお選び頂けます。(提携団体例は記事に後述)

自分で還元先を選択することで、その団体がどういった取り組みをしているのか興味を持つきかっけにもなると考えます。

楽しく過ごした“いま”と、私たちが生きる世界の“未来”とが繋がる場所になれたらと思っております。

<多種多様なママが日替わりで活躍する、パートナー運営方式>

従来のスナックでは、一人のママがお店の顔として接客するシステムでありましたが、令和型スナックであるSNACK LIFE IS ROSEでは、性別、年齢、ジャンル問わずママになって頂ける『パートナー運営』の仕組みを取っていきます。

従って、多種多様なバックグラウンドを持ったママが日替わりで立っておりますので、どんなお客様にもフィットする運営体制となっております。

<みんなの“銀座の行きつけ”にしてほしい>

敷居が高く、飛び込んでいくことがなかなか難しい銀座ですが、当店ではどんな世代の方にも気軽に来て頂きたいと思っております。

若い世代の方にも、大人世代の方にも、“私の銀座の行きつけ”にしてほしい。そんな想いから、従来のスナックのようなセット料金ではなく、チャージ+ドリンク毎の分かりやすい料金体系を取っております。

<作りたいのは飲み屋ではなく、人生を支えあえるコミュニティ>

私たちが作りたいのは、単なる銀座の飲み屋ではなく、人生を支えあえるコミュニティプレイスです。

キャンパスに行く必要のない大学生や、通勤しなくてもよい社会人も多い現代社会。本店舗の存在が、現代を生きる全ての世代のためのセーフティネットとなることを願っております。

【店舗情報】

店名:SNACK LIFE IS ROSE
料金体系:チャージ1,500円(カラオケ+お通しスナック付)、ドリンク800円~
住所:銀座8丁目のどこか
※本店舗は住所非公開となっております。ご来店の際は以下の公式LINEよりご予約ください。お気軽にお待ちしております。
公式LINEhttps://lin.ee/qrUPuJD
営業時間:[ 火~日 ]17:00 PM ~ 23:30PM
※営業時間の変更もございます、お問い合わせ下さい。
アクセス:新橋駅徒歩5分、汐留駅徒歩5分、銀座駅徒歩10分

【メンバー紹介】

【店長:稲川 雅也】

一般社団法人LIFE IS ROSE 理事
SNACK LIFE IS ROSE GINZA 店長
Tokyo Africa Collection 取締役副代表

-メッセージ-

大学中退やコロナによる事業停止など、人生において挫折を経験する度手を差し出してくれる方々がいました。次は私がそんな存在になりたい。このスナックは、単なる飲み屋ではなく人生を支えあえるコミュニティプレイス。楽しい時も、困難に直面した時も、安心して語り合い、共に歩んで行ける仲間が集まる場所になったらと思います。そしてこのお店の存在が日本だけでなく、遠い国の誰かの未来にも関わって行けたら幸せです。

【代表理事:田中 秀行】

一般社団法人LIFE IS ROSE 代表理事
AFRIKA ROSE 代表取締役/フラワーデザイナー

-メッセージ-

コミュニティとしては6年目、一般社団法人として活動してか3年目、ずっと多世代交流ができるリアルサードプレイスを作りたいと思っていたので今回のチャレンジはとても楽しみです。自然体でいられる場づくりをみなさんと共につくっていきたいと思いますので、「こんなことやってみたい」「あんなことやってみたい」などありましたら気軽に声をかけてください。

【代表理事:松原 有里】

一般社団法人LIFE IS ROSE代表理事
Rose Bar主催

-メッセージ-

LIFE IS ROSEは年齢、性別、職業問わず様々なバッググラウンドを持った個性豊かな方々が集うコミュニティです。私自身も LIFE IS ROSEの運営の他、コミュニティ作り、企画など他の仕事もしております。バラというと、赤をイメージしますが実はオレンジや紫、香らないバラもあります。花びらがヒラヒラしているもの、厚いものと様々です。LIFE IS ROSEはこのようなバラのように、人生は一つの正解ではなく様々な生き方、あり方があることを伝えていける場所にしたいと考えております。SNACK LIFE IS ROSEで語り合いましょう!お待ちしております。

<LIFE IS ROSEについて>
2016年2月、バラでつながる世代を超えたコミュニティを約10名からスタート。その後、2020年6月、リブランディングを経て一般社団法人LIFE IS ROSEをコミュニティメンバーとともに発足。「一人ひとりがバラ色の人生を歩める社会をつくる」というビジョンの下、それぞれの分野で活躍する理事陣、多種多様なバックグラウンドを持つ600名以上のメンバーとともに、ソーシャルグッグアクションサポート事業、コミュニティ運営、イベント企画、プロダクト開発を行っております。

<会社概要>
会社名:一般社団法人LIFE IS ROSE
代表理事:田中秀行、松原有里
設立:2020年6月
URL:https://life-is-rose.com
事業内容:ソーシャルグッグアクションサポート事業 / コミュニティ運営事業 / イベント企画事業 / プロダクト開発事業 /地域活性化事業 / 飲食事業

<提携団体一例>
NPO法人銀座ミツバチプロジェクト

<KTFプロジェクト>※当店と提携団体が共同で立ち上げるプロジェクト
銀座ミツバチプロジェクトが取り組む養蜂活動に使用する巣箱の購入、またその巣箱から採蜜された蜂蜜をお店で提供し、サステイナブルな仕組みの実現を目指します。

<NPO法人銀座ミツバチプロジェクトに関して>
人と自然を「つなぐ」銀座ミツバチプロジェクト。2006年春、銀座の周辺で働く有志たちが集まり、ビル屋上でミツバチを飼う活動がはじまりました。気づけばミツバチが繋いだ人の数は国内外各地に1.8万人以上。ミツバチたちの活動で銀座が花や緑であふれていきました。大都会銀座で子どもたちと一緒に自然に触れて豊かな恵みを味わえる。屋上養蜂場見学や採蜜体験、出前授業を通じて子どもたちに環境のことだけでなく、食べ物の大切さを伝えていくことを大事にしています。

<NPO法人銀座ミツバチプロジェクト創業者/副理事長田中淳夫氏メッセージ>


長いコロナ禍がようやく明けようとするこの師走、SNACK LIFE IS ROSEがオープンします。人と人の距離が遠くなった今だからこそ、グラスを傾けて人の温もりを感じる居場所が必要です。でもそれだけでなく、ヒデさんと稲川くんの想いを形にする仲間たちの集いは、溢れる情報と志のネットワークで銀座に新しい世界を作り出してくれると信じてます!開店、おめでとうございます。

[提携団体例2]
NPO法人Alazi Dream Project


<KTFプロジェクト>
SNACK LIFE IS ROSEと協働し、シエラレオネにおける10代のシングルマザーの継続的な復学支援を目指します。西アフリカのシエラレオネ共和国ケネマ県では、1.7割の10代の女の子が予期せぬ妊娠によって小学校・中学校を退学しています。文化的背景とする女性の地位の低さ、性教育の不足、妊娠中絶の禁止、避妊具にアクセスできないなどの理由によって、男女の教育格差は深刻です。アラジは、赤ちゃんとお母さんへの3カ月に一度の現金給付(約5,000円)と毎月の丁寧なヒアリングによって、貧困に陥る10代のシングルマザーの女の子達がもう一度復学し、義務教育を終えるためのサポートを提供しています。2022年11月現在、47名がサポートを受けて学校へ復学しています。年に15,000円の現金給付の支援で、1名の女の子が学校に復学することができます。

<NPO法人アラジについて>
特定非営利活動法人Alazi Dream Project(略称:NPO法人アラジ 本社:東京都新宿区 代表理事 下里夢美氏)は、西アフリカのシエラレオネ共和国で活動する国際協力NGOです。2014年に任意団体として創設、2017年にNPO法人化してから約8年間で、述べ1,554名の最貧困家庭の子どもたちに、公教育への復学機会を提供しています。

<NPO法人アラジ代表理事 下里夢美氏メッセージ>


この度は、多世代型スナック『SNACK LIFE IS ROSE GINZA』のオープン誠におめでとうございます。大切にされている『サードプレイス』という考え方のもと、新しい社会貢献のかたち〈KANPAI to the FUTURE〉にてご一緒させていただけることを、大変嬉しく思っております。皆さんの新たな出会いが、シエラレオネのシングルマザーの女の子たちの未来に繋がっていく、よりよい社会の循環となるよう、今後もご一緒させていただきます。
NPO法人アラジ代表理事:下里夢美

[提携団体例3]
NPO法人コンフロントワールド

<KTF プロジェクト>
ウガンダ共和国の上下水道や電気が設置されていない地域で、貯水タンクや浄水フィルタ ーやトイレを建設します。1つの貯水タンクと2つの浄水フィルターによって、約200人に飲み水が届けられ、建設さ れた学校では20~70人の子どもが学校に通えるようになります。 また、トイレを建設することにより、野外で排泄するのではなく、安全なトイレを利用でき るようになります。

<NPO 法人コンフロントワールドについて>
コンフロントワールドは「不条理の無い世界の実現=生活と権利が保障され、誰もが自分で 未来を決められる社会の実現」を目的に、主に日本・アフリカで活動する NPO です。ウガンダ共和国での貯水タンク・浄水フィルター建設、トイレ建設、 タンザニア連合共和国での学校建設、 ペルー共和国の刑務所の中で作られたファッションブランドの日本販売 などを行っております。

<NPO法人コンフロントワールド代表理事 荒井昭則氏メッセージ>

『サードプレイス』という考え方にとても共感しております。 コンフロントワールドは副業で関わる社会人や学生で構成されており、メンバーは家庭で も職場でもないところから、遠く離れた地域の人々のために活動しております。 『サードプレイス』から生まれた交流や繋がりが、『サードプレイス』な活動をしているコンフロントワールドを通し、アフリカに飲み水やトイレが届く。 そんな素敵な循環をぜひ、体感していただきたいです。

[提携団体例4]
認定NPO法人かものはしプロジェクト

<KTFプロジェクト>
妊産婦のための地域の居場所づくり/児童虐待問題に関わる多様なステークホルダーの対話の場づくり/社会的養護を経験した子ども・若者の巣立ちの応援をします(約300万円のご支援で、1件の若者の自立プロジェクトを応援できます)

<認定NPO法人かものはしプロジェクトについて>
海外では、「子どもが売られる問題」を無くす活動をしています。子どもが売られる問題とは、18歳未満の子どもが、自分の意志に反して強制的に売春宿で働かされる問題です。世界に約100万人いる被害者を減らすために活動しています。日本では、児童虐待を減らし、また虐待を受けた人も回復しやすくなる社会を作る活動をしています。日本国内では、全国の児童相談所への虐待相談対応件数は増え続け、2021年には20万件以上にものぼりました。そして、子どもの虐待死の50%が生まれて1年以内の子どもであり、そのうちの20%が「0歳0日」、生まれてすぐの命です。こういった状況になることを防ぐため、困難を抱えた妊産婦が安心して自分らしくいられる「居場所」づくりに取り組みます。また、地域での虐待の「予防」に取り組むため、千葉県松戸市を主な事業地として、虐待問題に関わる多様な関係者の対話や協働を促進する事業を行っています。虐待には「回復をしていく」上でもたくさんの問題があります。虐待や親との離別を経験し、児童養護施設などで育った子ども・若者たちは、18歳になると、高校卒業と同時に施設などを出ることがほとんどです。若者たちが施設を出た後安心して過ごせるように、地域や社会の中に実家に代わるような繋がりを作り、みんなで巣立ちを応援する取組みに挑戦します。また、親を頼れない若者たちや支援者の声をもとにした政策提言にも取り組んでいます。

<認定NPO法人かものはしプロジェクト共同創業者村田早耶香氏メッセージ>

スナックにいらした皆さんが飲むドリンクの価格の一部が寄付される仕組みになっていて、その寄付先に当団体を選んでいただけるとのこと、光栄に思っています。いただくご寄付は日本で児童虐待の問題に取り組むために、大切に使わせていただきます。

[提携団体例5]
一般社団法人ソウレッジ

<KTFプロジェクト>
性教育トイレットペーパーを購入(購入した商品を小学校・中学校・自治体へ贈呈)性教育ボードゲーム・プラベを購入(購入した商品を小学校・中学校・自治体へ贈呈)スナックにて性教育イベント開催。

<一般社団法人ソウレッジについて>
悩みや傷つきを抱え込む社会ではなく、すぐに相談できる社会へ今を生きる若者たちは、根拠のない性情報が溢れる環境で、自分のココロとカラダをまもるための知識をえる機会はほとんどありません。また、身を守るための性知識があったとしても、お金がなくて避妊薬や避妊具を購入できずに思いがけない妊娠をする若者がいます。私たちは、身を守るための性知識を届けることと、福祉と確実な避妊につなげること、この2軸で活動を行なっています。

<一般社団法人ソウレッジ代表理事鶴田七瀬氏メッセージ>


わたしたちは、緊急避妊薬が必要な若者に「薬と情報と繋がり」を届けています。 今年の3月にはクラウドファンディングで2000万円を集めましたが、それでもまだ足りません。目標は3億円集めて、自らが選択して避妊できる女性を30%にまで増やし、女性が当たり前に権利を守られる社会を日本で実現することです。 ぜひこの場での出会いで、目標達成をしたいと思っています!

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