「PORTER CLASSIC」×「種田陽平」×「東宝映像美術」が手掛けるPORTER CLASSIC銀座が新たにオープン。

株式会社ポータークラシック

リニューアルオープン後、初となるイベント「SASHIKO LOVE GINZA」を12/24（土）～12/28（水）にて開催。

12/6に新たにオープンした「PORTER CLASSIC 銀座」
今回のリニューアルでは新しい店舗の在り方を試行錯誤しブランドの世界観を創るパートナーに映画美術の専門家集団を招き入れ「旅する帆船」をテーマに映画のセットのような店舗を実現した。

株式会社ポータークラシック（代表取締役：吉田玲雄）は12月6日、「PORTER CLASSIC 銀座」をオープンした。内装は“旅する帆船”をテーマに映画美術監督の種田陽平と東宝映像美術が手掛ける。

店舗面積は約100平方メートル。広さを生かし、大きなマストを持つ船の甲板が設置されています。
その演出は天井の空や窓からのぞく光景が朝から夕闇まで徐々に変化するという仕掛けにまで至っている。
細部まで拘り抜かれた空間は訪れるお客様をポータークラシックの世界へと誘います。

同社会長の吉田克幸が収集したヴィンテージ小物が並ぶ「KATSU'S ROOM」、お針子たちの手仕事を間近で見られる「OHARIKO MAFIA SPACE」、ブランドに関する映像作品を観られる「PC CINEMA LOUNGE」を用意。会計をするレジ周りは船内のバーカウンターを模すなど、船内を回遊するように店にいることを楽しんでもらえるようにデザインされている。同店ではジュエリーやヴィンテージウォッチ、限定のコレクションなど、銀座店でしか購入できない商品の数々を取り揃えております。

　　「KATSU'S ROOM」

　　「PC CINEMA LOUNGE」

「MAIN DECK」

「OHARIKO MAFIA SPACE」

「CHECKOUT COUNTER」

リニューアルオープン後初となるイベント「SASHIKO LOVE GINZA 2022」を開催します。

「モノを大切にする心」から生まれた「刺し子」。
（刺し子とは人々が厳しい環境の中で少しでも快適に過ごそうという暮らしの知恵から生まれた刺繍技法の１つ）
これを現代から次の世代へ伝えるため糸・織・染・裁ち・縫いの全ての過程において試行錯誤し製品にしています。
そんな「刺し子」に敬意を表し銀座限定の一点モノのアイテムやイベント期間中は店頭でアイテムを購入すると希望の言葉やイニシャルが刺しゅうできるお針子によるカスタムサービスを実施する他、当日はお針子（職人）も在中し様々なイベントを予定。

【GINZA EXCLUSIVE】
PC KENDO CHINESE JACKET HANDWORK VIP CUSTOM -OLD BLUE
税込 605,000円