株式会社マザーハウス
チョコレート用レザーバッグも発売
『途上国から「食」の可能性を世界に』を理念とするLITTLE MOTHERHOUSE（リトルマザーハウス）は、日本の四季をイメージして、自然由来の素材で味付けした「生チョコ」を、 2023年バレンタイン限定商品として、 1月21日（土）より東京・銀座の直営店、および全国の催事会場で販売開始します。
人気のタブレットチョコレートが「生チョコ」になって新登場
オリジナル配合のホワイトチョコをベースに、自然由来の素材で日本の四季をグラデーションで表現し、発売以来大人気の「イロドリチョコレート」が、バレンタイン限定で「生チョコ」になりました。爽やかな抹茶の渋みとラズベリーの甘酸っぱい風味で桜の花をイメージした「生 おうか」、まろやかな風味のピスタチオと酸味豊かなマンゴーを組み合わせた「生 もえぎ」、芳醇な酸味のイチゴとパッションフルーツの2種類が楽しめる「生 はるはな」の3種類が新登場。濃厚な味わいに仕上げた、この季節だけの生チョコをお楽しみください。
販売店舗：LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP（東京・銀座）、マザーハウスオンラインストア、全国の催事場、LINEギフト
多彩な色と味のグラデーションが楽しめるイロドリチョコレート
日本の四季をイメージして作られ、12種類の味わいを楽しむことができる「イロドリチョコレート」。香ばしいピスタチオのまろやかさが特徴の「萌黄」、マスカルポーネの旨味が甘さを引き立てる「白銀」など、昨年秋のリニューアル以降、さらに美味しくなりました。
「チョコレート用」レザーミニバッグ付きセットを限定販売
リトルマザーハウスの工房とカフェを併設する東京・銀座の「LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP」にて、レザーミニバッグ付きのイロドリチョコレート3個セットを、1月20日（金）より数量限定で販売いたします。フレーバーは、お好きなものを組み合わせていただくことができます。大切なギフトとしても、自分用のミニバッグとしてもお使いいただける、バッグブランドならではの特別なアイテムです。
「生 おうか」「生 もえぎ」「生 はるはな」取り扱い店舗・催事場
●LITTLE MOTHERHOUSE CHOCOLATE FACTORY SHOP
住所：東京都中央区銀座3-9-11 紙パルプ会館1F
電話：03-6264-3031
※レザーミニバッグ付きセットはこちらの店舗限定での取り扱いとなります。
●マザーハウス オンラインストア
URL：http://www.mother-house.jp/
●LINEギフト
以下の各バレンタイン催事場
●アベノハルカス 2023年1月18日（水）～2月14日（火）
（※生チョコの販売は1月21日（金）からとなります）
●大丸京都店 2023年1月25日（水）～2月14日（火）
●大丸札幌店 2023年1月25日（水）～2月14日（火）
●大丸東京店 2023年1月26日（木）～2月14日（火）
●東武池袋店 2023年1月31日（火）～2月14日（火）
●京王新宿店 2023年1月31日（火）～2月14日（火）
●マルイ北千住店 2023年2月1日（水）～2月14日（火）
●丸ビル 2023年2月3日（金）～2月14日（火）
「イロドリチョコレート」は、以下のマザーハウス直営店でもお買い求めいただけます。
マザーハウス本店、京王新宿店、立川本店、横浜本店、そごう千葉店、舞浜イクスピアリ店、大丸札幌店
仙台パルコ2店、名古屋本店、大阪本店、阪神梅田店、京都三条寺町店、神戸元町店、大丸福岡天神店
（※生チョコ、レザーミニバッグ付きセットは取り扱いいたしません）
【LITTLE MOTHERHOUSE（リトルマザーハウス）について】
2021年2月にスタートした、マザーハウス発の食ブランド。『途上国から「食」の可能性を世界に』を理念として、途上国の豊かな食の素材・文化に光をあてるオリジナル商品の開発、販売を行っています。第1弾として、チョコレートブランド「Dari K（京都府京都市）」とのコラボレーションにより、インドネシア産カカオを使った商品を展開、2022年9月には初の専門店を銀座にオープンしました。
ホームページ：https://www.mother-house.jp/little/
【会社概要】
会社名 株式会社マザーハウス
所在地 東京都台東区台東2-27-3 NSKビル2F
設立 2006年3月9日
資本金 27,950,000円
事業内容 発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表 山口絵理子
