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「おぱんちゅうさぎ」が「ほぼ日手帳2023」春の新作に登場!4月はじまりの手帳とコラボ文具を2月1日に発売します。

ほぼ日

「ほぼ日手帳2023 spring」発売記念イベントで、「おぱんちゅうさぎ」の特別展示も開催します。

株式会社ほぼ日(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:糸井重里)は、4月はじまり版の「ほぼ日手帳2023 spring」を2023年2月1日(水)午前11時に発売します。その中で、イラストレーター・アニメーターの可哀想に!さんが生み出した大人気キャラクター「おぱんちゅうさぎ」とコラボレーションしました。4月はじまりの手帳やクリアカバーの他、下敷きやふせんなどのオリジナル文具もたくさん用意して、ほぼ日ストア(WEB)や直営店「TOBICHI(東京/京都)」、全国のロフト、Amazonなどで販売します。


▼コラボレーションの詳細はこちら(予告記事)
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/y23_spring_opanchu/

いろんな表情のおぱんちゅうさぎがたのしめる「ほぼ日手帳weeks」。

さまざまな「おぱんちゅうさぎ」が一面に描かれたにぎやかなweeks(週間手帳)。さまざまな表情のおぱんちゅうさぎがいる中でとくに注目なのが、中央付近に配された、ほぼ日手帳とえんぴつを持っているおぱんちゅうさぎ。ほぼ日手帳ならではのオリジナルデザインです。ポップな書体の「2023」は、明るいピンク。背も同じピンクで、おぱんちゅさぎのロゴ、象徴的なブルーのリボンをつけた「2023」、そしておぱんちゅが描かれています。4月からの新しい年度をおぱんちゅうさぎとたのしく過ごしていただけます。

weeks(週間手帳)/ 4月はじまり「可哀想に!/おぱんちゅうさぎ(ブルー)」:2,970円(税込)


weeksにぴったりのサイズの「下敷き」もおそろいで。

手帳の書きごこちがぐっと良くなると人気の「ほぼ日の下敷き」も、weeksサイズで用意しました。表側にはクレープを持ったおぱんちゅうさぎ、裏側にはそのクレープを持ってうれしそうにベンチにすわるおぱんちゅうさぎと、おぱんちゅうさぎの世界を象徴するような2コママンガが描かれています。長辺にある1mm刻みの目盛りは定規代わりに、角にある「TODAY」のタブは手帳にはさんだときに今日のページを表すしおりにもなって、便利な工夫もいっぱいある下敷きです。

「可哀想に!/ほぼ日の下敷き おぱんちゅうさぎ weeksサイズ用」:528円(税込)

好きなweeksに組み合わせて使える「クリアカバー」は2種類。

ほぼ日手帳weeksの上に装着すると傷や汚れを防ぐ「クリアカバー」は、2種類のデザインを用意しました。無地のweeksにつけることで印象をガラッと変えてたのしめます。おぱんちゅうさぎのいろんな表情がたのしめる「いいおかお」(画像左)は、キラキラ光る銀色の星や、ブルーのリボンが散りばめられているポップで明るいデザイン。「へっどふぉん」(画像右)は、ヘッドホンを耳につけたおぱんちゅうさぎがほぼ日手帳とえんぴつを持っている、オリジナルデザインです。

「可哀想に!/クリアカバー おぱんちゅうさぎ(いいおかお) weeksサイズ用」:484円(税込)
「可哀想に!/クリアカバー おぱんちゅうさぎ(へっどふぉん) weeksサイズ用」:484円(税込)


※weeksの装着例

手帳といっしょに使うとたのしい、オリジナル文具もたくさんつくりました。

「可哀想に!/ふせん おぱんちゅうさぎ」:660円(税込)
おぱんちゅうさぎがかたどられたふせんは、象徴的なブルーのリボンやおぱんちゅうさぎの顔だけのイラストなど、全6種類。オリジナルデザインの、えんぴつを持っているおぱんちゅうさぎもいます。

「可哀想に!/おぱんちゅうさぎ バンド付きペンケース(weeksサイズ用)」:1,760円(税込)
ほぼ日手帳weeksといっしょに使うと便利なペンケース。裏側のゴムバンドをweeksに装着することで手帳といっしょにペンなどを携帯できます。引き手にはおぱんちゅのチャームをつけました。

「可哀想に!/ほぼ日ペーパー(ズ) おぱんちゅうさぎ」:440円(税込)
155枚の用紙が1冊にまとまった、文庫本サイズの分厚いメモ帳です。メモ部分は無地ベースに、下の方にピンクのおぱんちゅうさぎがうすく印刷されています。1ページごとにスッとちぎれる製本です。

「可哀想に!/マスキングテープ おぱんちゅうさぎ(イエロー)」:385円(税込)
あざやかなイエローの地にさまざまなおぱんちゅうさぎがずらりと並んだ、おぱんちゅうさぎのマスキングテープ(幅15mm)。手帳やメモ帳をもったオリジナルのおぱんちゅうさぎがいっぱいいます。

発売記念イベント『花よ、旅よ、おぱんちゅよ。~4月はじまりの手帳のお店~』を開催

2月1日(水)より直営店「TOBICHI(東京/京都)」にて、ほぼ日手帳の春の新作が集まるお店をオープンします。牧野富太郎博士が描いた花の植物図、水戸岡鋭治さんがデザインした鉄道での旅、可哀想に!さんの生み出す「おぱんちゅうさぎ」。「spring」というテーマのもとに集結した3つの世界をご紹介するブースのほか、「ほぼ日手帳2023 spring」のラインナップがすべて店頭に並びます。
※詳細はこちら:https://www.1101.com/tobichi/tokyo/exhibition/detail/?p=10501

■TOBICHI東京
期間:2月1日(水)~2月12日(日)
時間:11:00~19:00
https://www.1101.com/tobichi/tokyo/
■TOBICHI京都
期間:2月1日(水)~2月15日(水)
時間:11:00~18:00
https://www.1101.com/tobichi_kyoto/

「ほぼ日手帳2023 spring」新作ラインナップ

4月から放送開始のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)のモデル、牧野富太郎博士が描いたうつくしい植物図のデザイン、「ななつ星in九州」などの鉄道車両や駅舎などのデザインを手掛けてきた水戸岡鋭治さんとのコラボレーションなど、春らしい新作が登場します。


▼「ほぼ日手帳2023 spring」予告サイト
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/2023/y23_spring/index.html
▼「ほぼ日手帳2023 spring」全体のプレスリリース
https://1101.jp/3wvdE3K

「ほぼ日手帳」について

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた「ほぼ日手帳」は、 2023年版で22年目を迎えたロングセラー商品です。コンセプトは『LIFEのBOOK』。自分の生活やスタイルにあわせて自由にのびのび使える手帳として、言語や文化を飛びこえて人気が広がり、2022年版は世界の156の国や地域で、72万部を売り上げました。 2021年には、長年にわたり人々から高い支持を得ているデザインとして「グッドデザイン・ロングライフデザイン賞」を受賞しています。
▶ほぼ日手帳公式サイト: https://www.1101.com/store/techo/

定番の1日1ページの手帳本体は、A6サイズの「オリジナル」とA5サイズの「カズン」の2種類。書きやすい3.7ミリ方眼、パタンと180度開く造本、ほぼ日刊イトイ新聞から厳選して1日1つずつ掲載された「日々の言葉」などが特徴です。組み合わせて使える手帳カバーは毎年多彩なラインナップを展開。その他、週間手帳「weeks」、5年間を1冊に記録できる「5年手帳」、月間カレンダーと方眼ノートを組み合わせた「day-free」など、種類もデザインも豊富なラインナップを取り揃えています。

【取材に関するお問い合わせ】
株式会社ほぼ日 担当:藤野
メールアドレス:press@1101.com

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