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【イッタラ】東京で感じるフィンランド 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」 2周年 世界でも表参道だけで購入できる400点のみ限定品も登場

イッタラ/フィスカース ジャパン

隈研吾氏デザイン 世界初のイッタラカフェ併設店舗 カフェではフィンランドの味も

フィスカース ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:ジェフリー ダゲット)が展開する、北欧デザインのパイオニアであるイッタラは、イッタラのフラッグシップ 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」が2023年2月に2周年を迎え、特別な限定品が登場します。

北欧デザインのパイオニア、イッタラのフラッグシップ 「イッタラ表参道 ストア&カフェ」が2023年2月に
2周年を迎え、特別な限定品が登場。世界的に著名な建築家 隈研吾氏が内装デザインを手がけた店舗は世界初のイッタラのカフェを併設、今日も多くの北欧ファンを迎えています。

イッタラの哲学を礎にしたタイムレスなデザイン
1881年にフィンランド南部イッタラ村で設立したイッタラ。当初は、ヨーロッパ大陸で多く見られた技術と型吹き技法を用いた装飾的なカットガラスを生み出していましたが、モダニズムと機能主義が注目された1930-1940年代に、アルヴァ・アアルト、アイノ・アアルト、カイ・フランクなどのデザイン界におけるパイオニアたちとともに大躍進を遂げます。この時代に生まれたのが、現在のイッタラの礎となる「人々に美しく機能的なプロダクトを提供する」という哲学。今もイッタラは、長く愛用できるタイムレスなデザインのプロダクトを生み出し続けています。

名作・新作・限定品をご紹介
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」では、アイコニックな商品はもちろんのこと、レアなアイテムや特別な限定品なども取り揃えています。また今年150周年を迎えるフィンランドの名窯アラビアのアイテムや日本でも人気のムーミン バイ アラビアも店頭に並びます。
イッタラで人気のアイテム、フィンランドの伝説的なアーティストでデザイナーのオイバ・トイッカによるバード バイ トイッカも様々な種類が一堂に集います。コレクターも多くいる、シェッポ(ヒタキ)の表参道限定カラーは今年で3羽め。今年は福を招き入れてくれるような早春らしい色合い、ペールピンクのボディにライトグリーンのくちばしで登場します。2月1日から表参道に400点のみ飛来する、この2周年記念のシェッポの底面には“Tokyo Edition”および“xxx/400”のナンバーが刻まれます。世界中でイッタラ表参道ストアだけで手に入れることが出来る特別なバードです。
バード バイ トィッカ ペールピンク・ライトグリーン (400pcs 限定 税込 30,800 円)

北欧の雰囲気と美意識を体験
「イッタラ表参道 ストア&カフェ」は、サスティナブルな新素材と自然な安らぎを与える天然木を使用した
インテリアを通して、北欧の自然を思わせる穏やかな雰囲気を楽しんでいただきたいと思っています。
店内にはこのお店のために隈研吾氏によってデザインされた自然の木漏れ陽を思わせるような照明のほか、フィンランドの自然を映し出した映像やイッタラ ガラス工場で実際に使われているガラス制作のための木型など、フィンランドを感じさせる雰囲気がお客様をお迎えします。
フィンランドの森に着想を得た壁のデザインは、自然の木立を思わせるデザイン。紙に再生しにくい古紙やコーヒーショップから出るコーヒーの粉など身近な廃棄物を原材料に使用した革新的なリサイクル素材、SOLIDO type F を用いています。
カフェには、隈氏が日本の伝統工芸と自然に対する敬意を表した千鳥格子の技術が採用され、穏やかな美しさを
添えています。

世界初のイッタラカフェでは本場さながらのフィンランドの味、フィンランド人のソウルフードでもあるシナモンロールや、エッグバターを添えた伝統的なカレリアパイなどを一杯のコーヒーと共に楽しむことができます。
2周年を記念したメニューとして登場するのは、あつあつの「サーモンのパングラタン」や、ライムが効いたいちごのグラニテがポイントの「いちごのトライフルパフェ」。昨年ご好評いただいた、フィンランドの2月の風物詩ルネベリタルトなども登場いたします。表参道でおいしいフィンランドを体験してみませんか。

2023年イッタラ展は島根、長崎、新潟へ。注目の2展覧会も
Bunkamura ザ・ミュージアムで大好評いただいたイッタラの創立140周年を記念した「イッタラ展 フィンランドガラスのきらめき」(主催:朝日新聞社)は2023年、島根、長崎、新潟県を巡回します。
また、1月29日まで富山市ガラス美術館で開催している「フィンランド・グラスアート 輝きと彩りのモダンデザイン」は茨城、東京、山口、岐阜を巡回予定。コレクション・カッコネンの所蔵のオイバ・トイッカ、カイ・フランク、ティモ・サルパネヴァといったアーティストたちによるユニークなアートピースをお楽しみいただけます。日本橋、高島屋、名古屋の高島屋で開催される「ていねいに美しく暮らす 北欧デザイン展」では椅子研究家の織田憲嗣氏が収集、研究してきた織田コレクション所蔵のイッタラのアートピースを楽しむことが出来ます。
2023年もイッタラから目が離せません!


#イッタラ表参道2周年でのインスタ投稿も募集!
昨年好評だったオリジナルエコバッグがもらえるキャンペーンも実施予定

■イッタラ表参道ストア&カフェ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-46−7 GEMS青山クロス 1階
(03-5774-0051)

#iittala #iittala_japan #イッタラ表参道2周年
● Instagram:@iittala_japan 
● Facebook:@IittalaJapan 
● Twitter: @shop_iittala

イッタラはフィスカースグループの登録商標ブランドです

■イッタラについて
イッタラは、1881年フィンランド南部にあるイッタラ村でガラス工房として誕生しました。優れたデザイナー達とクラフトマンの情熱に支えられ、テーブルウェアだけでなくインテリアアイテムにもラインナップをひろげながら現在に至ります。北欧デザインのパイオニアとして「人々の暮らしをより豊かにする」という企業理念のもと、世界的に有名なデザイナーや建築家を多数起用し、ただ美しいだけでなく機能性・本質を大切にした、日常的で世代を超えて受け継ぐことのできる流行に左右されないタイムレスなデザインを追求しています。

■ 毎日をこの上ない特別な日に。フィンランド発の「フィスカース」
「フィスカース(Fiskars)」は、フィンランドの小さな村の製鉄所として1649年に設立された、370年以上の
歴史を誇るブランドです。現在はフィスカース、ロイヤル コペンハーゲン、ウェッジウッド、イッタラ、ガーバーなど、世界的に有名なブランドを抱える大手ライフスタイルグループ企業に成長しました。“クオリティー・オブ・ライフ(生活の質)”の大切な要素と考えるフィンランド発の企業らしく、象徴的な製品、強固なブランド力、世界的な志を持つフィスカースグループの使命は、家、庭、屋外での人々の生活を豊かにすることです。
“Making the everyday extraordinary(毎日をこの上ない特別な日にする)”を提供することを目指して、
フィスカース ジャパンは2017年に発足いたしました。

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