オリオンビール株式会社
オリオンビール株式会社は、アウトドアカジュアルブランド「CHUMS（チャムス）」とコラボしたオリジナルグッズを、”サンゴの日”の2023年3月５日（日）より、オリオンビール公式通販にて発売します。今年のレジャーシーズンはCHUMS×ORIONのコラボアイテムで大勢の仲間達と存分に乾杯を楽しんでください。
オリオンビール株式会社（本社：沖縄県豊見城市、代表取締役社長 兼 執行役員社長CEO 村野 一）は、アウトドアカジュアルブランド「CHUMS（チャムス）」とコラボしたオリジナルグッズを、"サンゴの日"の2023年3月５日（日）より、オリオンビール公式通販にて発売します。
沖縄を訪れる国内観光客数は2022年12月に新型コロナウイルス感染拡大前の19年同月を上回り、12月としては過去最多を記録するなど大きな賑わいを見せています。これから3～4月にかけては沖縄各地で海開きが行われ、ビーチパーティーなどでビールやチューハイを楽しむ機会が増えていきます。こうしたレジャーシーズンに「アウトドアシーンで大勢の仲間達と楽しい時間を過ごして欲しい。そして、沖縄の自然を楽しみ、大切に思う共感の輪を広げたい」という思いから、今年も人気アウトドアカジュアルブランドの「CHUMS（チャムス）」とのコラボアイテムを発売することとしました。
今年はより充実したラインナップで、春夏のレジャーシーンで大活躍するアイテムを計10点ご用意。昨年も即完売した大人気のコラボTシャツに加えて、新作のアロハ風シャツが登場。さらに、クーラーボックスとシェラカップといったキャンプ用品、ピクニックシートやバッグなどちょっとしたお出かけに大活躍する商品もご用意しました。さらに、今回のコラボ企画限定のオリジナルラベルの「オリオン ザ・ドラフト」6本セットも特別にご用意しました。
コラボレーションのアイコンは、CHUMSのマスコット「ブービーバード」と「オリオンザ・ドラフト」のイラストを組み合わせた2種類のビジュアルを作成。１つはビーチで「三線」を演奏しながらオリオンビールを楽しむブービーバード、もう１つは南国らしい「ハイビスカス」と「ヤシの木」をかけ合わせた可愛らしいビジュアルに仕上げました。
今回のコラボでも、沖縄の美ら海をずっと守っていくために、グッズの売り上げの一部（1%）を、沖縄県のサンゴ保全活動に取り組む団体の活動資金として寄付いたします。アウトドアでの楽しみ方の提案とともに、沖縄の大切な自然環境の保全にも貢献していきます。
今年のレジャーシーズンは【ORION×CHUMS】のコラボアイテムで大勢の仲間達と存分に乾杯を楽しんでください。
商品概要 ORION×CHUMSコラボグッズ 計10アイテム
Tシャツ袖部プリント
コラボ企画のテーマ「沖縄の美ら海をずっと守っていくために」を表現したロゴマークです。
■サンゴの保全活動について
本商品は売上の一部（1%）を、NPO法人アクアプラネットが取り組む沖縄の美ら海を守っていくためのサンゴ保全活動に寄付します。アウトドアでの楽しみ方の提案とともに、沖縄の大切な自然環境の保全にも貢献していきます。（画像提供：NPO法人 アクアプラネット）
■CHUMS（チャムス）
CHUMS は 1983 年、アメリカのユタ州にてリバーガイドをしていた創業者がサングラスを落とさないために、メガネホルダーの必要性を感じ、「オリジナルリテイナー」を作ったことがきっかけとなり誕生したアウトドアブランドです。すべてはひとりのリバーガイドのひらめきから始まりました。「Fun」「Quality」「Friendly」をコンセプトにキャンプギア、アパレル、雑貨にいたるまで、多彩な商品を展開しています。CHUMS は日々の生活の中に「こんなアイテムがあったらいいな」を形にし続けています。
