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『アサヒ ビアリー』『アサヒ ビアリー香るクラフト』リニューアル

アサヒビール株式会社

新メッセージ“飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。”の訴求を強化

アサヒビール株式会社(本社 東京、社長 塩澤賢一)は、アルコール分0.5%の“微アルコール”ビールテイスト飲料『アサヒ ビアリー』『アサヒ ビアリー香るクラフト』の中味とパッケージをリニューアルし、3月出荷分から順次切り替えます。『アサヒ ビアリー』はお酒を飲む方に向けて、『アサヒ ビアリー香るクラフト』は普段あまりお酒を飲まないがビールに興味がある若年層に向けて、それぞれ商品・広告・販促・店頭を連動させた提案を強化します。

 


 「アサヒ ビアリー」ブランドは、仕込工程で香り豊かでコク深いベースビールを醸造した後、脱アルコール工程でアルコール分をできるだけ取り除く製造方法を採用しています。両商品の今回のリニューアルでは、ビールらしいコクを出すためにろ過工程で麦のうまみがより残るように調整することで、さらに本格的な味わいを実現しました。

 パッケージには、両商品共通で缶体裏面に2023年から新たに設定した “飲めても飲めなくても、みんな飲みトモ。”というお酒を飲める人と飲めない人が一緒に楽しめることを表現したメッセージを記載しています。『アサヒ ビアリー』は、上質で落ち着きのある現行デザインをベースに“New!”の大きなアイコンを配することで、普段お酒を飲む方に向けて、商品が新しくなったことを訴求します。『アサヒ ビアリー香るクラフト』は、手書きの“香るクラフト”の文字と“飲みながらくつろぐ人”のイラストを描くことで、若年層を中心とした普段あまりお酒を飲まない方が親しみやすく手に取りやすいデザインにしました。

4月からは、アルコール度数別の売り場づくりや「アルコール度数で選ぶお酒の新生活キャンペーン」を開始します。お客さまの体質や気分、シーンに合わせて適切なドリンクを選択できる環境づくりを推進します。

 アサヒグループは豊かな社会の実現に向けて「アサヒグループ サステナビリティ基本方針」に則って「環境」「コミュニティ」「責任ある飲酒」「健康」「人権」の5つの重要課題を選出し、取り組みを進めています。アサヒビールは重要課題のひとつである「責任ある飲酒」において、飲む人も飲まない人もお互いが尊重し合える社会の実現を目指すため「スマートドリンキング(飲み方の多様性)」を提唱しています。本商品を通じてお客さまに多様な選択肢を提案し、グループ理念“Asahi Group Philosophy”で掲げる「期待を超えるおいしさ、楽しい生活文化の創造」の実現を目指します。

■この商品は20歳以上の方の飲用を想定して開発しました。
■「アサヒ ビアリー」ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/beery/
■アサヒビールのサステナビリティサイト:https://www.asahibeer.co.jp/sustainability/
■スマートドリンキングサイト: https://www.asahibeer.co.jp/smartdrinking/

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