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世田谷での暮らしはまるでエンターテインメント。3人の若者がまちなかを駆け抜けるプロモーションビデオ「setagaya feeling」完成

株式会社ポニーキャニオン

女優・小林涼子 俳優・宮崎秋人 モデル・アナスタシアが出演。音楽は鈴木シンゴ作曲、ヴォーカルにMichael Kanekoが参加

世田谷区がプロモーションビデオを制作。「人生はエンターテインメント、まちは舞台」をコンセプトに、まちに暮らす喜びをSNSで伝えあう3人の主人公たちのショートストーリーをMichael Kanekoのヴォーカルに乗せ、ミュージッククリップとして描き出した、これを観たら世田谷のまちを歩いてみたくなる、スタイリッシュな注目の映像となっている。

 世田谷区は、2020オリパラの開催を2年後に控えた2018年春、まちの魅力を内外に発信するプロモーションビデオを制作、発表した。コンセプトは「人生はエンターテインメント、まちは舞台」。最先端の都市と古くからのまちなみ、スポーツ、文化施設と都市型農業など多様な魅力がバランスよく共存する世田谷のまち。そんなまちでの暮らしはまるでエンターテインメント。そんなまちの魅力や、まちでの暮らしのよろこびをSNSを通じて伝えあう3人の主人公の物語が描き出されていく。

 映像は、女優・小林涼子、俳優・宮崎秋人(しゅうと)、モデル・アナスタシアが出演。楽曲は、様々なアーティストをプロデュースするShingo Suzuki が作曲。CM音楽でも知られ錚々たるフェスに出演している Michael Kanekoがヴォーカル・作詞の『setagaya feeling』。クールな"Setagaya Vibes"に乗せ繰り広げられるミュージッククリップになっている。映像中では主人公で念願の大役を射止めた女優エミと、海外から訪れたその友人サラ、エミに代りサラを案内するタカシ、3人の若者が区内の名所を駆け抜ける。爽快な映像と共に、「まちなか観光」を愉しめる内容となっている。

 音楽を担当したShingo Suzuki と、Michael Kanekoからもコメントが到着。
「いつも自分が制作活動の拠点となっている世田谷の街はクリエイティブでオープンな空気感を感じます。このフィーリングを曲として表現してみました。ぜひ感じ取ってください!」Shingo Suzuki (Ovall)
「僕の東京のホームの世田谷。世田谷の街、自然、空気に毎日影響受けてながら音楽を作っています。是非この動画を見て、そして音楽を聴いて、Setagaya Vibesを感じてほしいです!」Michael Kaneko

<ストーリー>
女優を目指し、ついに念願の大役を射止めたエミ。友人のサラが来日して、世田谷区内を観光する約束だったが、撮影が入り一緒に観光することが出来なくなってしまった。そこで、語学堪能な友人タカシがサラのガイドを引き受け、世田谷公園(0 :28)、いちご狩り・みかん狩り(1:14)、九品仏浄眞寺(1:28)、野毛大塚古墳(1:36)、駒沢公園(1:43)、等々力渓谷(2:00)、松陰神社(2:14)、世田谷のボロ市(2:15)、世田谷美術館(2:21)など区内の観光スポットを巡る旅に出かけます。無事映画の撮影が終わって、三軒茶屋キャロットタワー展望台(3:03)で、3人は再開を喜ぶのだった。

Life is Entertainment  SETAGAYA CITY
https://youtu.be/cjUQP7mRfFs

(C) 2018 SETAGAYA CITY

関連サイト
世田谷区YouTube公式チャンネル 
https://www.youtube.com/user/SetagayaCity
世田谷区HP 
http://www.city.setagaya.lg.jp/

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