Prtimes調査レポート

同調圧力に疲れている女性が多数いることが判明!2018年後半に向けて「忖度」をやめ、自分らしさを解放する兆し

株式会社アダストリア

■女性の8割以上は「周りの目を気にせず、好きな服を着たい」■ひとりが最高!ひとりカラオケ、ひとり焼肉、ひとりライブ願望 ■女性たちの『憧れの生き方』1位はマツコ・デラックス

 株式会社アダストリア(本部:東京都渋谷区、代表取締役 会長兼社長:福田三千男)は、社内の研究機関である「アダストリア スタイル研究所」において、株式会社博報堂(本社:東京都港区 代表取締役社長 水島正幸)の協力のもと、ヒット商品よりもヒット習慣を生み出す事を目的とした「ヒット習慣メーカーズ」を利用し、女性のリアルなスタイルをとらえる「リアルスタイル・サーベイ」を実施しました。(対象:働く女性・育児ママ・女子大生 各N=309調査期間:2018年5月19日~20日)

 2017年流行語大賞となった「忖度(そんたく)」「インスタ映え」ですが、2018年になり、他人の心をおしはかる女性(対象の働く女性・育児ママ・女子大生あわせて)が7割を超え、女子大生の半数が「乗り気でないのに、友達の投稿にいいね!をつける」など、空気を読んだ行動をしていることが、今回の調査でわかりました。

■2018年後半に向けて、同調圧力からひとときでも自分らしさを解放したい!
 空気を読む行動に疲れているという女性たちは、「自分らしさを解放したい」という意識を強め、2018年後半に向けて「周囲の空気を読まなくてもいい生活をしてみたい」と答えた人が7割以上、「自分のやりたいことをやってストレスを発散したい」と答えた人が約9割、「周りの目を気にせず、好きな服を着たい」と答えた人が約8割にのぼり、女性たちの「忖度せずに自由に素直に、自分らしさを解放したい」という行動変容が、調査から読み取れました。

■好きなファッションに挑戦!ひとりで○○!で上手に自分らしさを解放
 具体的には、「たまには思いっきり買い物をする」と答えた人が約7割、「流行ではなく、本当に自分の好きな色やシルエットを取り入れたファッションに挑戦する」と答えた人が女子大生の約6割、同じく女子大生では「ひとりカラオケ、ひとりライブ/コンサート」に行くと答えた人が約4割で、それぞれ上手に自分らしさを解放して暮らしていることが明らかになりました。

■生き方に憧れる人物は、「マツコ・デラックス」「安室奈美恵」「石原さとみ」
 また、「生き方に憧れる人物」を聞いたところ、1位がマツコ・デラックス(15.3%)、2位が安室奈美恵(14.8%)、3位が石原さとみ(10.6%)。自分らしさを解放したい価値観を持つ女性たちだからこそ、言いたい事をはっきり言えるキャラクターのマツコ・デラックスに憧れを抱いている事がわかりました。

■「アダストリアスタイル研究所」について
“時代のカタチをとらえる”をテーマにかかげ、株式会社アダストリアが設立した「スタイル」を調査・発表する研究機関。
私たちの定義する「スタイル」は、何を着るかということはもちろん、何を考え、どこで誰とどんな風に過ごすかといったそれぞれの自分らしさを意味します。
時代を形づくっているのは、きっと一人一人の「スタイル」。
だからこそ、私たちは「スタイル」をさまざまな角度から分析することで時代のカタチをとらえ、発信していきます。自分らしさの表現であるファッションを中心に、ライフスタイルを提案するアダストリアならではの試みです。
WEBサイト:https://stylelab.adastria.co.jp


■博報堂「ヒット習慣メーカーズ」について
ヒット習慣メーカーズは、「モノからコトへ」と消費のあり方が変わりゆくことに着目し、「ヒット商品よりもヒット習慣を生み出していく」ことを目的とした活動です。博報堂の持つ様々なビッグデータ(※SNS分析データ、購買データ、メディアデータなど)を活用した、あらたな習慣を生み出し、世の中に定着させていくためのメソッドを提供しています。また、「ヒット習慣予報」で新しい習慣の兆しを発信しています。
http://www.hakuhodo.co.jp/archives/column_type/hit-shukan

◆調査概要
本調査「リアルスタイル・サーベイ」は、女性のリアルなスタイル、生き方をとらえることをテーマに、2018年5月19日(土)~20日(日)にかけて、働く女性(20~34歳)、女子大生(18~24歳)、育児ママ(20~49歳)各309名を対象にインターネットで行ったものです。
調査結果のレポートは、アダストリア スタイル研究所WEBサイトにて、3回シリーズにて掲載します。
第一回レポート【働く女性編】:https://stylelab.adastria.co.jp/report180704/

◆調査サマリー
※「働く女性(20~34歳)」「女子大生(18~24歳)」「育児ママ(20~49歳)」を各グループとして分析

女性の各グループにおいて、7割以上が「周囲に合わせたり、空気を読んだりして行動」
「周囲の空気を読まなくても良い生活をしてみたい」女性は、各グループで約8割にのぼり、「周りの目を気にせず、好きな服を着たい」などファッションで自分らしさを解放したいと答えた人が7~8割。普段のSNSアカウントとは別に、自由に書き込みをする裏アカウントを持つ女子大生は約5割もいることが判明。
「普段気軽にはできないけど、ちょっと思い切ってやっていること」を聞いたところ、一人でライブに行く、一人で焼肉、田舎旅行に行く、ドロドロの不倫ドラマを見るなどを実践。
各グループ全体で、憧れの生き方として支持を得た芸能人・タレント1位は「マツコ・デラックス」。

◆調査結果のスコアハイライト
回答者数は、「働く女性」・「育児ママ」・「女子大生」各309名、各グループ合算で計927名

同調圧力の実態
■女性の各グループにおいて7割以上が、周囲に合わせたり空気を読んだりして行動し、女子大生の半数が、友達の投稿に乗り気でないのに「いいね!」をつけている。

「周囲に合わせたり、空気を読んで行動する方だ」が働く女性で76.4%、育児ママで75.4%、女子大生で72.8%
面倒くさいと思いながらも「忖度(そんたく)する」ことを「いつもやっている」「たまにやっている」と回答した女性は、働く女性で57.0%、育児ママで49.8%、女子大生で62.1%
働く女性は、「正直行きたくないのに、上司と飲みに行く」を「たまにやっている以上」が44.0%
育児ママは、「面倒と思いながらも、ママ友と定期的に交流をすること」を「たまにやっている以上」が44.3%
女子大生は、「本当は見せたくないけど、授業やゼミを欠席した友人にノートを見せること」を「たまにやっている以上」が51.5%
女子大生は、「気をつかって、絵文字やスタンプを入れて返信してしまうこと」を「たまにやっている以上」が68.3%

女子大生で、「それほど乗り気ではないが、友達の投稿にいいね!をつけることがある」が51.1%
「インスタ映えな投稿を見るのが嫌になっている」が働く女性で48.9%、育児ママで49.2%、女子大生で55.0%
女性の各グループ合算において33.3%が「最近インスタ映えな投稿をすることに疲れている」

同調圧力への意識
■意識は「まわりの空気を読む」から「自分らしさを解放する」へ

「周囲に合わせたり、周囲の空気を読まなくてもよい生活をしてみたい」が、働く女性で74.1%、育児ママで77.0%、女子大生で85.4%
「たまには、自分のやりたいことをやってストレス発散したい」が働く女性で87.7%、育児ママで92.2%、女子大生で91.9%
「周りの目を気にせず、好きな服を着たい」が働く女性で79.6%、育児ママで80.9%、女子大生で86.7%
「ファッションの流行に流されないスタイルに興味がある、取り入れたい」が働く女性で76.1%、育児ママで77.0%、女子大生で69.9%

女子大生の46.9%が「普段のSNSアカウントとは別に、自由に書き込みをしている別のアカウントがある」

育児ママの39.2%が「今まで取り入れたことのないスタイルのファッションで冒険したい

女性たちの「自分に素直に生きる」行動
■一人でライブにいく!ドロドロの不倫ドラマを見る!などを実践

女性の各グループ(合算)において67.2%が「たまには思いっきり買い物をする」
女子大生の57.6%が「流行ではなく、本当に自分の好きな色やシルエットを取り入れたファッションに挑戦する」
働く女性の33.3%が「一人ライブ/コンサートに行く」
「ドロドロ系(不倫)ドラマをみる」は、育児ママの40.1%

【グループごとの実践比率の多かった項目】

 女性の各グループにおいて「思いっきり買い物」をしたり、「好きなファッションに挑戦したり」することは共通して上位にランクインしました。自分らしさを解放するほか、各グループ(合算)の4人に1人以上の女性が「ひとりカラオケ」や「ひとりでライブに行く」などと答えました。「おひとりさま」ブームがにわかに続いていますが、働く女性だけでなく、女子大生も最近は「ひとりで○○!」にはまる傾向にあるようです。女性たちは、普段の生活の中で少し違う事をやることで、上手に自分らしさを解放しています。

■「普段、気軽にはできないけど、ちょっと思い切ってやっていること」代表的な自由回答をタイプ別に分類

■自分らしさの解放のしかたとして「ファッション」についても多くの声
身近で手軽に自分らしさを解放する手段として、ファッションを上手に活用している人が、多数いることがわかりました。(自由回答抜粋)

休みの日でお出かけする時には、普段仕事では着ないようなちょっと「背中が開いた服」や、仕事向きではない「かごバック」など、普段と違う格好をして気分転換をしている(26歳・働く女性)
最近スニーカーが多いが、久しぶりにヒールをはいた。ヒールはスキニーとかでも合うし、女性らしさが出る気がする(21歳・働く女性)
ネット通販で、興味のあった、今までに着たことがないテイストの洋服を思い切って買う(30歳・育児ママ)
年齢やTPOを考えるとなかなか購入できない自分が着てみたい色物、柄物の洋服だが、子どもに思い切り自分好みの趣味の洋服を着せている(32歳・育児ママ)
学校がない日に自分の攻めた服を着る(20歳・女子大生)
学校だと目立つので着ることができない派手な服を、ちょっと思い切って着てみた(19歳・女子大生)

現代女性の「生き方に憧れる有名人」ランキング
■ 言いたいことをはっきり言えるキャラクター「マツコ・デラックス」が1位に
 調査で、「生き方に憧れる人物」を聞いたところ、1位がマツコ・デラックス(15.3%)、2位が安室奈美恵(14.8%)、3位が石原さとみ(10.6%)で、自分らしさを解放したい女性たちは、言いたい事をはっきり言えるキャラクターのマツコ・デラックスに憧れを抱いていることがわかりました。2位は、今年9月に芸能界をきっぱりと引退する安室奈美恵さん、3位は自由で変幻自在なイメージのある石原さとみさんが続きました。

生き方に憧れる有名人ランキング(各グループ合算)
1位 マツコ・デラックス
2位 安室奈美恵
3位 石原さとみ
4位 渡辺直美
5位 北川景子

【グループ別のランキング】

調査上の質問:あなたが「生き方に憧れる」と思う人物1位~3位までお選びください。(1~3位の合算値が最も高い順にランキング n=927)

■アダストリアについて
株式会社アダストリア(代表取締役 会長兼社長:福田三千男)は、「グローバルワーク」「ニコアンド」「ローリーズファーム」など、グループで20を超えるブランドを国内外で約1,500店舗を展開するカジュアルファッション専門店チェーンです。“ファッションと人生を楽しみながら、たくさんのワクワクを世界に届けていきたい”という想いを込め、「Play fashion!」をコーポレートスローガンとして掲げています。

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