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TASAKI、スーパーモデル リヤ・ケベデを起用した新広告キャンペーンをスタート

株式会社TASAKI

TASAKI(株式会社TASAKI 神戸本社:神戸市中央区港島中町6-3-2 東京本社:東京都中央区銀座 5-7-5 取締役兼代表執行役社長 田島寿一)は2018年8月28日(火)より、エチオピア出身のスーパーモデル リヤ・ケベデ(Liya Kebede)をモデルに起用した新たな広告キャンペーンをスタートします。

TASAKIクリエイティブ・ディレクター プラバル・グルンが手がけるTASAKIの最新広告キャンペーンは、新進気鋭のファッションフォトグラファー ジョシュ・オリンズ(Josh Olins)が、先駆的なスーパーモデルでミューズであるリヤ・ケベデをフィーチャーしたものです。
プラバルのデザインによる「TASAKI Atelier(TASAKI アトリエ)」ラインのハイジュエリーと、伝統を受け継ぐTASAKIならではのスタイルを体現するビジュアルは、ブランドの豊かな伝統と未来を同時に表現しています。シュルレアリスムの芸術運動を率いるモダンな女性たちにインスピレーションを得て、ジュエリーの身に着け方の規範に挑戦するものとして生み出された「TASAKI Atelier」は、比類のないオーガニックな曲線やグラフィックなラインが特徴の、クチュール的アプローチにより生み出されたジュエリーです。
プラバルは、「私たちは、自身の理想を表現しコミュニケートする上で、イメージというものが信じられないほどパワフルなツールとなっている視覚世界に生きています。リヤは、クラフツマンシップを重んじながら、スタイルや本質にモダニティをもたらすTASAKIというブランドの精神を表現する上でパーフェクトなミューズでした。」と語っています。
リヤは、スーパーモデルとして第一線で活躍するのみならず、アフリカの女性たちの健康と教育を支援するNPO活動にも熱心に取り組み、地球市民としてポジティブな影響を発信しています。この活動は彼女を、個々のスタイルや魅力を持って輝き続ける、モダンでグラマラスな女性の美というTASAKIならではのビジョンを体現する上で理想的な存在にしています。ニューヨークの街を舞台に、TASAKIならではのラグジュアリーで洗練された美の世界を力強く発信するビジュアルでは、「TASAKI Atelier」のジュエリーと、TASAKIにとってのシグネチャーピースであるTASAKIベーシックラインのパールネックレスを身に着けています。なおTASAKIは、リヤ・ケベデのフィランソロピー活動に賛同し、この広告キャンペーンの展開に際し、彼女が主宰するNPO団体「lemlem foundation」に対する支援も行っています。


(C)TASAKI


(C)TASAKI

Creative Director: Prabal Gurung
Photographer: Josh Olins
Model: Liya Kebede
Stylist: Alex White
Art Director: Berger & Wild
Location: Brooklyn, NY


lemlem Foundationとは
lemlem Foundationは、lemlemにおけるフィランソロピー活動を担当する部門であり、アフリカの女性職人たちの健康と教育、就労に関する支援をミッションとしています。
スペシャルコラボレーションによる直販の売上高の5%および寄付により、このミッションを実現しています。

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