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【PRESS RELEASE】「どん薩摩」-クラフト焼酎と鹿児島料理が楽しめる-東京丸の内のランドマーク、丸の内ビルに10月25日堂々OPEN!

株式会社ネバーランド

通うほど、食べるほど鹿児島を知りたくなる、鹿児島に行きたくなる!

クラフト焼酎と鹿児島料理「どん薩摩」-東京丸の内のランドマーク、丸の内ビルに10月25日堂々OPEN!

【PRESS RELEASE】
通うほど、食べるほど鹿児島を知りたくなる、鹿児島に行きたくなる!
鹿児島のクラフト焼酎とかごしま料理を発信!

鹿児島県民のみならず、県外の観光客も気軽に鹿児島の郷土料理を味わえると大人気の「かごっまふるさと屋台村」。25店舗、鹿児島中央駅前に軒を連ねる屋台村は、鹿児島全土から旬の食材や生産者を集め、鹿児島の伝統料理から新しい鹿児島の味を伝える個性豊かな料理を楽しめる最先端地。今、各方面から注目を浴びているホットスポットです。
そんな「かごっまふるさと屋台村」を凝縮させた場所がこの秋、東京に上陸。鹿児島で6店 舗、東京で2店舗、屋台村にも店舗を持つ株式会社ネバーランド(鹿児島市西千石町、代表取締役:加世堂 洋平氏)が「かごっま屋台村」の思いを背に、東京丸の内の丸ビル6階にクラフト焼酎と鹿児島料理を楽しめる「どん薩摩」を10月25日にオープンします。

コンセプトは東京でさながら鹿児島にいるような雰囲気を楽しんでもらうこと。入口には半切りされたクラフト焼酎*で実際に使われていた木桶蒸留機がお出迎え。料理も鹿児島の食材をしっかり伝えるべく黒豚、黒薩摩鶏、黒牛、きびなご、鰹など、県内の特産物を取り揃えた料理を用意。なかでも一番のウリは長島の“茶ぶり”。鰤の養殖日本一で有名な長島の海で25年もの歳月をかけ研究し育てあげた“茶ぶり”は品質・味・鮮度を極め た逸品として口コミで広がった人気食材。杜仲茶配合飼料で育てた“茶ぶり”は鰤独特の臭みもなく、舌触りもなめらかで深い甘みがあり、刺身はもちろん、ぶりしゃぶ、ぶり大根などいろんな料理として提供いたします。
クラフト焼酎も常備40種類。焼酎マイスターが厳選した鹿児島県各地域のものを揃え、誰もが最高の一杯を飲んでいただけるべく趣向を凝らしております。鹿児島県姶良市の白金酒造と造り出した「どん薩摩」オリジナル焼酎“13(サーティーン)”は早くも焼酎ファンの世界では噂になっている1本です。
さらに「どん薩摩」はただ鹿児島の食と焼酎を提供するだけではなく、鹿児島の生産者とお客さまをつなげる場になるべく、鹿児島の情報発信基地として季節毎に地元の生産者や酒蔵を巻き込んでのイベント開催も予定しております。

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クラフト焼酎とは!
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米、麦、芋、黒糖と自然の産物のみを使い、蔵のこだわりがしっかりと込められて造られた日本の蒸留酒 をいいます。一般的には“本格焼酎”と呼ばれていますが「どん薩摩」では誰もが親しみやすく、わかりやすく気軽に鹿児島の焼酎を楽しんでもらえるように“クラフト焼酎”と名付けました。造り手の夢と希望と愛情がたっぷり入った手造りの鹿児島ならではの味、それが“クラフト焼酎”です。

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加世堂洋平氏の思い
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仕事で東京に出た時、東京の友人や知人から「鹿児島は何が美味しい?」と聞かれることが多かった。「黒豚にさつま揚げ、キビナゴ、鶏……」と答えるうち、あれ?美味しいものがもっとあるはずなのにでてこない?と疑問が生まれたわけ。自分で飲食の商売を始めて、改めて故郷に美味しい食材が、世界に誇れる生産者がたくさんあることに気づいた。鹿児島にはこんなにも宝があるのだと。鹿児島人の自分すらその宝を見逃していたわけで すから、県外の人は鹿児島のことを知らないはず。こんなもったいないことはないと思うと同時に、自分がパイプとなって鹿児島の食、生産者とお客様をつなげ、鹿児島の食の価値と可能性を紹介しようと思ったわけです。「どん薩摩」を鹿児島の情報発信基地として、新たな維新の風を鹿児島からどん!と吹かせます。

●かごっまふるさと屋台村もわっぜ応援!
NPO法人 鹿児島グルメ都市企画 かごっま屋台村副理事長 吉田英雄氏

「2012年にかごっまふるさと屋台村が開村以来、私たちは鹿児島の食と生産者を世の中に発信、後押しする活動と同時に、鹿児島の若手起業家の育成を理念の一つとしてきました。今年で7年。多くの若者がここで鹿児島の食や文化を学び、巣立った。10月25日にオープンする「どん薩摩」もそう。加世堂社長に白羽の矢が立ったこの流れは、ここで学んだノウハウを世間に伝えなさいという天の啓示でしょう。それは厳しく苦しい嵐も ある。それでもやりたいという加世堂社長の心意気は骨太かつ新しい風を東京に、そして鹿児島に起こすという気概を感じます。世間という大海原に出る鹿児島の若手起業家を私たちは屋台村の仲間として全力でサポートする。それがこれからのかごっまふるさと屋台村の重要な役割。楽しみです「どん薩摩」がどんな風に大化けするのか。

SHOP DATA)
店舗名:どん薩摩
住所:東京都千代田区丸の内2-4-1-607
電話:TEL03-6256-0404
客単価:昼1000円 夜4500円 
坪数:30坪 座席数:53席
営業時間:11時~15時、17時~23時
休み:無(丸ビル休館日に準ずる) ア
クセス:JR東京駅 丸の内口 徒歩2分 地下鉄丸ノ内線 東京駅 徒歩1分

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