• TOP
  • Prtimes
  • 【授業てらす主催】教師人生を変えるプロ教師による伴走企画。参加者募集。
Prtimesイベント

【授業てらす主催】教師人生を変えるプロ教師による伴走企画。参加者募集。

株式会社NIJIN

筑波大学附属小学校の由井薗健先生(社会)と、関西大学初等部の尾崎正彦先生(算数)が、授業力をつけたい先生に伴走します。

てらすの「授業伴走」
教師サロン「授業てらす」は「授業伴走」をこれまで数回にわたり行ってきました。まず、授業の前に、計画や内容について指導・助言を受けて授業を指導案をつくります。そして、本番の授業を見てもらい、さらに指導・助言をもらうというものです。授業伴走を受けた先生たちは、自分の教師人生を明るくし、さらに授業力向上を目指すようになりました。

伴走を受けた先生の声
これから紹介するのは、授業てらすのプロ教師である中野裕己先生の授業伴走を受けた20代女性の声です。

「前のめり」という言葉は私を変えてくださった「中野裕己」先生の言葉です。
教師になって3年目、毎日朝ごはんが喉に通らないほど、毎日毎日学校に行くのがしんどかったんです。子どもたちとはうまくいっている。けど授業はたのしくない、職員室もどこか居場所がなく疎外感を感じ、どこか居場所を求めていました。

てらすに入り伴走プログラムに応募しました。「変わりたい」そう思い夢中で教材研究をしました。優しくてまっすぐに真摯に向き合ってくださった中野先生、頑張れとたくさん励まし愛をいっぱいくださったてらすメンバーのおかげで今、教師人生に最高にわくわくています。
授業当日、授業はうまくいかなかったけど、終わりの時間になると、子どもが「え、もうちょっとやろう」って言ってくれたんです。それがとっても嬉しくて、そんな毎日を創りたい思いました。

学校に行くのがしんどかった先生…。
それが、授業伴走をきっかけに、自信をつけていきました。そして、授業後の
「え、もうちょっとやろう」
という子どもの一言で、確実な手ごたえを手にしました。

この感想からもわかるように、授業伴走は、多くの教師人生を変えてきました。
授業についての自信が、先生を、子どもたちを変えていくのです。

授業伴走中の一コマ

時代の背景
不登校は過去最多の約20万人。
心の病で休職を余儀なくされる先生も過去最多。
世界一と言われる労働時間は増え続け 、
先生をめざす学生は減り続けています。

さまざまな理由はあれど、その一つの要因は「授業」にあります。
子どもは授業がつまらない。
先生は授業の仕方が分からない。
だからこそ、授業伴走で、教室を変えたい!
私たち授業てらすの理念です。
この理念が凝縮している企画が、授業伴走です。

てらす史上最大規模の伴走
今回の授業伴走は、てらす史上、最大規模のものです。内容は、以下のとおり、伴走ミーティングは全部で6回。参加者の授業力を上げるために、プロ教師の先生も全力で伴走してくれます。
【対 象】小・中学校の先生
【回 数】カウンセリング…1回(授業の悩み、目標などについてプロ講師が聞き取ります)
     授業伴走…………6回(授業の発問・伴走者の授業視聴・教材についてなど)
【方 法】オンライン(授業てらすのzoom利用)
【時 期】2024年9月25日(水)に伴走者の面談
     伴走者が決定次第、日程調整
【定 員】一人のプロ教師につき2名

申し込みについて
1.フォームを打ち込んで、伴走してほしい講師にメッセージを伝えます ※フォームはこちら↓
https://docs.google.com/forms/d/13eMo_cmq6O1K1Dm9qN4Eidx1lTd8s9EzySzI1IqhIoY/edit
2.管理職に、授業伴走の許可をもらいます
3.ピーティックスページから申し込みをして、本イベントに参加します
https://peatix.com/event/4061870
4.希望する講師ごとのブレイクアウトルームに別れ、伴走をしてほしい理由などを伝えます
5.後日、伴走者として選ばれた場合、事務局から連絡が入ります
6.ピーティックスを通じて、伴走費の5万円をお支払いいただきます
7.授業てらすのサポートメンバーと一緒に、伴走の日程など具体的に決めていきます

講師紹介
尾崎 正彦(おざき まさひこ) 関西大学初等部
ストーリーで構成する授業づくり。確かな実力と楽しさを兼ね備えた算数界のプリンス。
新潟県生まれ。新潟県内公立小学校勤務を経て、現在、関西大学初等部教諭。
リクルート・スタディサプリ講師(小学校算数基礎講座)。

由井薗 健(ゆいぞの けん)筑波大学附属小学校
子どもが追究する社会科授業で,全国から注目される。
社会問題に切り込む教材の作成や、子どもの声を生かした構造的な板書など,社会科授業のスペシャリスト。
NHK for school 「社会にドキリ」監修。

授業てらす
教員向けオンライン研修プラットフォーム。全国47都道府県から500名以上の小・中学校教員が利用。プロ講師によるセミナーに加え、短期間で教科を学ぶ伴走型プログラム、20を超える教科チームによる企画、勉強会、アーカイブ動画などのコンテンツが多数。
名   称:授業てらす
コンセプト:対話的で子ども主体の授業が教室をHAPPYにする
活動実績 :累計230本、20,000名以上が参加した授業力向上の企画・運営
会員募集回数 :9回
アーカイブ:2024年8月現在、120本以上
公式サイト:https://www.nijin.co.jp/jugyoterrace

株式会社NIJIN
「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に”希望”を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する11の仕組み(事業)を展開。

会社名:株式会社NIJIN
所在地:東京都江東区常盤2-5-5
設立 :2022年4月1日
代表者:星野達郎
事業内容:教育課題を仕組みから解決する教育事業(教師研修、不登校支援、起業支援、教育イベント、アフタースクール)
URL :https://www.nijin.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

RELATED TOPICS

FEATURE

Oct
15
今日の40代おしゃれコーデ

【クラッシュデニム】40代は端正なノーカラージャケットで差をつけて

【クラッシュデニム】40代は端正なノーカラージャケットで差をつけて

会員限定PRESENT

雑誌購入限定プレゼント

オシャレを更新する名品パンツ

PICK UP