シュウ ウエムラ
“エッジィで大胆な発色×今っぽいマット” 10月1日誕生
TOKYO発メイクアップ アーティスト ブランド シュウ ウエムラから新リキッドルージュ『マット シュプリア』が10月1 日(月)に新登場。
TOKYO発メイクアップ アーティスト ブランド シュウ ウエムラから新リキッドルージュ『マット シュプリア』が10月1 日(月)に新登場。インクのように大胆な発色と、今っぽい仕上がりのマットフィニッシュが特長。フィルムのように薄く快適なつけ心地と、濃密な発色が長時間*持続します。まさに今のトレンドにぴったりな絶妙なテクスチャーと発色は、一塗りで旬顔を叶えるリップとしてこの秋のマストハブアイテムです。そんなパワフルな存在感を放つ『マット シュプリア』は、彩度を落とした深みのあるエッジィな15色のカラーバリエーションで展開。コンセプト“思いを彩る唇”を表現した特別なカラーからぜひ自分だけの１色を選んでみてください。この秋、あなたの内なる思いを表すシグネチャーリップに出会えるはずです。 https://www.shuuemura.jp/?p_id=MLIP031
*シュウ ウエムラ調べ。個人差があります。
■生っぽさが潜んだマットがこの秋の大本命！
『マット シュプリア』2018年10月1日新発売全15色 各3,200円(税抜)
ベースメイクや目元はツヤ、口元はマットを演出し、質感でメリハリをつけるのが今季のトレンド！それも従来のドライなマットではなく、ツヤが潜んでいるような生っぽさのあるマットテクスチャーが今年のモダンな秋顔を完成させるポイントです。そんな絶妙な仕上がりと濃厚な発色の『マット シュプリア』はこの秋の大本命リップに間違いなし。
“マットの進化はここまできた！『マット シュプリア』のテクノロジーの秘密”
１.軽やかなつけ心地
唇に薄いフィルムを張り、つけているのも忘れるかのような軽やかさ。
人間工学に基づいた独自のアプリケーターが唇の曲線にフィット。
２.濃密なカラー
塗ると、水分や揮発成分が蒸発し、薄いフィルムに色素が凝縮。
３.長時間*持続
なめらかなつけ心地ながら、にじみにくい！美しい発色も持続。
*シュウ ウエムラ調べ。個人差があります。
■ 女性のひるむことのない思いを彩る、今季おすすめカラー
『マット シュプリア』M OR 01 使用ビジュアル
M OR 01 “情熱こそ、たおやかに”
ブリック系のオレンジブラウンは、女性らしい血色感を表情に宿すだけではなく、一瞬でおしゃれな印象に！秋服との相性も抜群です。日本人の肌に馴染む色なので、実はどんなメイクのテイストにもハマるカラー。夏の余韻を残したオレンジアイシャドーやチークにプラスするだけで、ワントーンの辛口メイクもおすすめ。秋めいた燃える熱情をあえて上品に表現した奥深い１本。ぜひOR 01でモダンな秋顔をゲットしてみて。
M BR 01 ”ほのめかすから、とき明かして”
モード感のあるブラウンと、女性らしさのレッド、そして抜け感を演出するヌーディなベージュ。そのいいところどりをしたのがM BR 01。“きちんと感”はもちろん、媚びないなかにも色気が潜む、まさにほのめかす1本。ビジネスシーンでもカジュアルな場面でも◎。今季のイチオシカラーで。
M BK 01 ”暗闇に馳せる情熱”
アーティストブランドこだわりのブラックが誕生。
赤みのあるワイン色を深くして完成させた渾身の1色です。手持ちのリップと組み合わせて、リップラインに影を入れ、エッジィな印象を演出できます。もちろん単体使いでも。赤みがあり、まさに暗闇に見え隠れする女性の情熱のように重厚な血色感を醸し出します。
■シュウ ウエムラとは http://www.shuuemura.jp
1967年に誕生した東京発、プロフェッショナル メイクアップ アーティストブランド「シュウ ウエムラ」。創設者の植村秀は、「美しいメイクアップは、美しい素肌からはじまる。」という考えのもと、初めてメイクアップとスキンケアの双方からビューティへと昇華させた改革者。現在もそのＤＮＡを引き継ぎ、 包括的なアプローチで美の形、方法、スタイルを多くの女性に提案しています。表参道ヒルズ本店他、全国の百貨店を中心に展開
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https://prtimes.jp/a/?f=d32312-20180925-2050.pdf
