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「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 EXHIBITION」今年は結果発表に先がけてFINALIST EXHIBITIONとしてスタート!

東京ミッドタウンマネジメント株式会社

東京ミッドタウン(港区赤坂 / 事業者代表 三井不動産株式会社)は、“「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街”を目指す活動の一環として、今年で17回目を迎える「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024」を開催中です。次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘と支援、その先のコラボレーションを目的に、デザインコンペ、アートコンペの2部門で作品を募集。計1,767点の応募作品の中から計14点(デザイン8点、アート6点)を選出いたしました。10月10日(木)から11月10日(日)まで東京ミッドタウンのプラザB1メトロアベニューにファイナリストに選出された作品14点を展示いたします。なお、今年は10月10日(木)の結果発表に先がけて、9月27日(金)から「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 FINALIST EXHIBITION」としてスタートします。


▲(左)TOKYO MIDTOWN AWARD 2024ロゴマーク、(右)アートコンペファイナリスト選出作品

TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 ファイナリスト
【デザインコンペ】
一條遥貴 / 小松崎慎梧 / 中村 綾 / nanka(川畑紗希、明石怜旺、児玉菜緒) / Baumkuchen(栗本真亜人、稲葉 巧、西門 亮) / 福田雄介 / 藤森朝子 / 若田勇輔・内山智義
【アートコンペ】
大原 由 / 何 梓羽 / さとうくみ子 / Sareena Sattapon / まちだリな / R E M A

\篠原ともえ氏がデザインしたトロフィーも展示/

▲TOKYO MIDTOWN AWARD 2024トロフィー
TOKYO MIDTOWN AWARDでは、年度ごとにオリジナルのトロフィーを制作しています。2024年度のトロフィーはデザインコンペの審査員、篠原ともえ氏がデザインした作品です。

\「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を今年も実施/

▲昨年のオーディエンス賞の様子
10月10日(木)から11月10日(日)まで、来場者の一般人気投票を実施し、展示作品の中から「東京ミッドタウン・オーディエンス賞」を決定します。
※投票結果は11月下旬にTOKYO MIDTOWN AWARDオフィシャルサイトにて発表

TOKYO MIDTOWN AWARD 2024 EXHIBITION概要

【期間】
10月10日(木)~11月10日(日)まで
※9月27日(金)~10月9日(水)までは結果発表に先がけてファイナリスト展としてスタートします。また、受賞結果発表は10月10日(木)16:00より、公式Xにてライブ配信いたします。

【場所】
プラザB1 メトロアベニュー

【展示作品】
デザイン:8点 / アート:6点

【WEBサイト】
https://www.tokyo-midtown.com/jp/award/

TOKYO MIDTOWN AWARDについて

東京ミッドタウンが“「JAPAN VALUE(新しい日本の価値・感性・才能)」を創造・結集し、世界に発信し続ける街”をコンセプトに、次世代を担うデザイナーやアーティストの発掘と支援、その先のコラボレーションを目的として、2008年よりデザインとアートの2部門で開催するコンペティション。
16年間の実施で、応募者数延べ23,996組の中から、デザインコンペでは、139組・241名
(延べ145組・261名)、アートコンペでは、87組・92名の受賞者・入選者を輩出。作品だけ
ではなく、アイデアや作品を生み出すことのできる「人」にもフォーカスするアワードへの進化を
目指しています。

また、「TOKYO MIDTOWN AWARD 2024」は、芸術文化振興による豊かな社会創造活動として「This is MECENAT 2024」に認定されています。2014年から毎年認定を受けており、2016年には同協議会が主催するメセナアワードで優秀賞「東京なかつまち技芸賞」を受賞いたしました。

「This is MECENAT」は、公益社団法人企業メセナ協議会が主催する、全国各地で企業などが取り組むメセナ活動(芸術文化振興による豊かな社会創造活動)の社会的意義を示すことを目的とした認定制度です。この認定を受けた活動はそのシンボルとして「メセナマーク」が発行され、これまでに純粋な芸術文化支援をはじめ、環境、福祉、地域活性化といった社会課題の解決に向けた取り組みなど、2014年のスタート以降、のべ1,500件以上の活動が登録されています。

TOKYO MIDTOWN AWARD の受賞後支援について

東京ミッドタウンは、受賞者・入選者の成長を継続的に支援するとともに、コラボレーションの機会を創出していくことに努めています。デザインコンペでは、受賞作品の実現化サポートや、東京ミッドタウンの季節ごとのイベントにおいてデザイナーとして起用。アートコンペでは、東京ミッドタウンからの作品制作委託やワークショップ開催など活躍の場の創出を強化しています。
2024年2月から1年間の期間限定で、アーティストの新たな成長支援プログラムとして都市の隙間を空間メディアとして活用する「ソノ アイダ」とコラボレーションし、アーティストスタジオ「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」を実施しています。また、三井不動産株式会社が事業主として推進する「(仮称)日本橋本町一丁目3番計画」における新築工事用仮囲いにて、エリアの回遊や賑わいを創出する装飾プロジェクトに、受賞アーティストを紹介しました。

▲左:MIDTOWN SUMMER 2024「MIDTOWN SUMMER WORKSHOP」の様子、中央:「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」日本橋室町162ビル外観、右:「ソノ アイダ#TOKYO MIDTOWN AWARD」第5期参加アーティスト山上渡氏(左)、角文平氏(右)と作品

三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針策定」
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グルーブマテリアリティ」
  https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

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