ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに西野カナさんがサプライズ登場!!　ベストアルバム「Love Collection 2 ～pink～/～mint～」発売日に一夜限りのスペシャルライブを開催

合同会社ユー・エス・ジェイ

８年連続でギネス世界記録(R)を更新※２した世界最高のクリスマスツリーもこの日限りの「ピンク」＆「ミント」のＷカラーに輝き、１０周年を祝福

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは本日2018年11月21日（水）、平成生まれの国民的人気歌姫・西野カナさんが、今年でフィナーレとなるクリスマス・ライブショー「天使のくれた奇跡」のステージに登場する一夜限りのスペシャルライブ『西野カナ Christmas Live in Universal Studios Japan』をサプライズで開催しました。

300万人が涙した“世界最高”※3のクリスマス・ライブショー『天使のくれた奇跡III～The Voice of an Angel～』の終了直後、感動さめやらぬステージで行われたこのライブは、昨年に続き2回目の開催となり、ギネス世界記録※を8年連続更新した世界一のクリスマス・ツリーと、国民的人気を誇る西野カナさんの豪華共演に、会場はクリスマスらしい華やかで幸せな感動に包まれました。

『天使のくれた奇跡III～The Voice of an Angel～』開催後、幸せの余韻に浸るゲストに、西野カナさんの登場がアナウンスされると、会場からは　拍手と大歓声が上がりました。アナウンスから間もなく西野カナさんが登場。最新シングル『Bedtime Story』を含む3曲を披露しました。リアルな恋心を歌った「もしも運命の人がいるのなら」、おとぎ話のようにロマンチックなラブソング「Bedtime Story」、アップテンポな大ヒット曲「トリセツ」と、歌声とともにツリーの表情は刻々と一変。「天使のくれた奇跡」ステージだからこそ実現した、世界一のクリスマスツリーとプロジェクション・マッピングによる壮大な演出と、西野カナさんの類まれな歌声に会場は感動に包まれ、幸せを運ぶサプライズライブが実現しました。

10年目を迎えたユニバーサル・スタジオ・ジャパンのクリスマス・ライブショー「天使のくれた奇跡」が今年でラストイヤーになることを受けて「私と同い年ですもんね。ショーが今年で終了ということはとても寂しいですが、ラストイヤーに、このステージで歌わせていただくことができて嬉しかったです」とコメント。

ツリーについては「ベストアルバムのピンクとミントのカラーにしていただいてありがとうございます！　歌いながら見させていただいたんですけど、とってもキレイでした。今年もまたこうしてツリーの前で歌わせていただけて嬉しいです！」とコメント。最後に「今日ここに来て歌を聴いてくれたみなさんや、いつも応援してくれるみなさん、友達や家族に感謝を伝えたいです。みなさんの姿を見ていて、寄り添って観ていただいている方々もいて、ほっこりしました。今日は本当にありがとうございました！」と感謝の気持ちを語りました。

■【西野カナ】について

平成元年生まれ、三重県出身。2008年デビュー。リアルな恋愛観を綴った歌詞と、類まれな歌声が多くの女性の共感を呼び、2010年に「会いたくて会いたくて」が500万ダウンロードを超えるヒットを記録。昨今では、飾ることのないカップルの心温まる愛情を描いたラブソング「Darling」や「アイラブユー」、女性の乙女心を取扱説明書になぞらえた「トリセツ」など、その独特な作詞手法で、老若男女問わず幅広い層より支持を集めるようになった。2016年には日本有線大賞と日本レコード大賞を受賞。2017年には平成生まれの女性ソロアーティスト初となる東京・大阪ドームツアーを開催。2018年はデビュー10周年を記念して、自身最大規模の全国ホールツアーと全国アリーナツアーを開催。11月21日には、「さよなら」以降のシングル13曲、シングル以外でCMソングや番組テーマソングなどでみんなに愛された15曲、さらに新録曲4曲を収録したベストアルバム「Love Collection 2 ～pink～」「Love Collection 2 ～mint～」の2枚を同日発売。今年の大みそかに放送される「第69回NHK紅白歌合戦」へ9年連続9回目の出場が決定（平成生まれの女性ソロアーティストとしては最多出場）。