ゲラン株式会社
どんな時もそっと肌に寄り添う、「目に見えない香りのタトゥー」モン ゲランから、自分らしく生きる輝きを表現したフローラル調のオーデトワレが誕生。
‘Let yourself bloom’ ～自分を咲かせよう～
モン ゲランの4作目となる“モン ゲラン ブルーム オブ ローズ オーデトワレ”が新たに登場。
5代目調香師ティエリー・ワッサーが、美しく咲き誇るバラのように、この瞬間を謳歌し、充実した日々を送る全ての女性に捧げる香りとして作りました。
自分らしく生きる輝きを、フルーティで軽やかなブルガリアン ローズと優雅ですがすがしいネロリの香りで表現。
白い花々やラベンダーに包まれたローズのブーケのように、輝かしく、生き生きと香ります。
自分らしいスタイルを追求する全ての女性の内に秘める魅力を引き立たせ、「真のあなたらしさを映しだす究極の香り」として誕生したモン ゲランシリーズの最新作です。
モン ゲラン ブルーム オブ ローズ オーデトワレ
美しく咲き誇るバラのように、この瞬間を謳歌し、充実した日々を送る全ての女性に捧げる香り
トップは、フルーティな香り立ち。心躍る香りが楽しいひと時の始まりを告げます。
ハートには、モン ゲランに欠かせないジャスミン サンバック、カーラ ラベンダーに加え、自分らしく生きる輝きを、フルーティで軽やかなブルガリアン ローズと優雅ですがすがしいネロリの香りで表現。
白い花々やラベンダーに包まれたローズのブーケのように、輝かしく、生き生きと香ります。
ベースは、きらめく香りに安らぎを添えるバニラとサンダルウッドの温かみのある香りです。
香調：ラディアント フローラル
・トップノート：アップルノート、マンダリン、カシス
・ハートノート：★ジャスミン サンバック、★カーラ ラベンダー、★ブルガリアン ローズ、★ネロリ
・ベースノート：バニラ、サンダルウッド、ホワイトムスク
★・・・キーとなる香り
価格：
（左）30ｍＬ 8,000円(税抜)
（右）50ｍＬ 10,000円(税抜)
モン ゲランとは
目に見えないタトゥーのように、そっと寄り添い“私らしさ”を刻み込む「モン ゲラン」
日本語で「私のゲラン」という意味。自分らしいスタイルを追求する全ての女性の内に秘める魅力を引き立たせ「真のあなたらしさを映しだす究極の香り」として2017年に誕生。以来、多くの女性に支持されています。
2018年、2作目として現代女性がもつさまざまな魅力のうち、「女性らしい優しさ」を表現した香り“モン ゲラン フローラル”が、3作目には「明るく希望に満ち溢れた輝き」を表現した香り “モン ゲラン オーデトワレ”が登場しました。
モン ゲラン ボトル
1908年に誕生した「クアドリローブ」型と言われるボトルは、3代目調香師ジャック・ゲランの創作したRue de la paixという香りを入れるボトルとして、バカラ社にデザインを依頼したことが始まりです。
以後、このボトルは名香ジッキーなど伝説的な香りの数々に使用されてきたゲランの大切なシンボルとなりました。控えめでシンプルでありながらもグラフィックな姿、「クアドリローブ＝四つ葉」型と称されるのは、しっかりしたフォルムを成しつつも４つの葉に似た姿を持つ蓋の形状のためです。
「モン ゲラン」のためにモダンにアレンジされた最新のクアドリローブは自由で官能的な女性らしさを表現。4作目のキャップの首のリボンの色には輝くピンク色を採用しました。
製品ラインナップ
◆モン ゲラン オーデトワレ
女性の明るさを引き立てる、シトラス オリエンタルの香り
価格：（左）30ｍＬ 8,000円(税抜)／（右）50ｍＬ 10,000円(税抜)
◆モン ゲラン フローラル オーデパルファン
女性らしさが開花する、フレッシュ フロリエンタルの香り
価格：（左）30ｍＬ 8,500円(税抜)／（右）50ｍＬ 12,000円(税抜)
◆モン ゲラン オーデパルファン
極上の素材が美しく高め合う、フレッシュ オリエンタルの香り
価格：（左）30ｍＬ 8,500円(税抜)／（右）50ｍＬ 12,000円(税抜)
◆モン ゲラン ボディローション
しっとりと肌に潤いを与えながらシルキーに仕上げるボディローション
価格：7,500円(税抜)
◆モン ゲラン シャワージェル
リッチな泡立ちで優しく肌を洗い上げるシャワージェル
価格：6,300円(税抜)
ゲランの香りという「芸術」を支える 5代目調香師 ティエリー・ワッサー
世界初の「フレグランスメゾン」として誕生したゲラン。
ゲランのフレグランスにおける最大の特徴は、ブランド専属の調香師が 在籍していることです。190年以上もの間、5世代にわたり、ゲランの調香師たちは香りの歴史を体現。稀少で価値の高い原料を求めて世界中を旅し、新しい大胆な香りを創りだしてきました。ゲランが世の中に送りだした香りは1,100種類を超えます。
2008年にティエリー・ワッサーはゲラン家以外の人間として初めて調香師として就任。前任者たちから受け継がれた香りの遺産に忠実でありながらも、ゲランのフレグランスを昇華させる極上の素材を求めて世界中を 駆け巡っています。
原料へのこだわり
ゲランは、原料となる素材を直接知り合い、長い間親交を温めてきた人たちから買い付けています。それぞれの素材が、栽培から摘み取り、抽出、蒸留に 至るまで素晴らしい人たちの手によって営まれています。
こうしたゲランの人脈は、19世紀後期に白樺のエッセンスや革を探してロシアを旅した2代目調香師 エメ・ゲランの時代から長期に渡り信頼に基づいて育まれてきました。
