ギャップジャパン株式会社
夏でも快適に穿ける“夏デニム”を、ウィメンズ、メンズ、キッズ＆ベビーで展開
1969年にアメリカ・サンフランシスコで創業以来、世界的なカジュアルファッションブランドとして、常にモダンなアメリカン・カジュアルを提案し続けるGap。2019年夏、ブランドのアイコンアイテムであるデニムから、夏の新定番となる軽やかさと涼しさを併せ持つ“Wear light Denim (ウェアライト デニム)” を、全国のGapストアとオンラインストア ( https://www.gap.co.jp/ ) で発売します。
Gapは、夏に穿くデニムの概念を刷新し、昨年デビューしたばかりの「ウェアライトデニム」という、暑い夏に快適に穿けるデニムとして開発された夏デニムをウィメンズ、メンズ、キッズ&ベビーで展開します。本コレクションは、１年で最も暑い季節に、まるでデニムを身につけていることさえ忘れてしまうほどアクティブに過ごせる、薄地で軽いデニムコレクションです。夏でもクールに穿けるウェアライトデニムは、伸縮性と耐久性に優れたGapFlexストレッチを採用し、動きやすく快適なデニムコレクションとして提案します。
ウィメンズは、どんな体型にもフィットするガールフレンドシルエットや、ゆったりと動きやすいトレンドのワイドレッグといった人気のスタイルを軸に、薄くて軽いストレスフリーな「ウェアライトデニム」が実現しました。8.5オンスまで軽さを追求した「ウェアライトデニム」は、ボタンフライやカットオフ、ダメージ加工を施したディテールと、ホワイトカラーからダークインディゴまで幅広いウォッシュが揃います。
メンズは、アンクル丈で細すぎず太すぎない程よいフィット感のWADER(ウェイダー)が今夏新しくデビュー。8.8オンスから9.75オンスまで軽さとしなやかさを実現した「ウェアライトデニム」は、夏デニムならではの幅広いカラーリングで提案します。また、デニムと共にブランドのアイコニックなアイテムのひとつKHAKI(カーキ)からも、ライトウェイトなコレクションが登場。ウェイダーだけでなくショートパンツも展開するカーキボトムスは、リネンやシアサッカーといったサマーファブリックを用いたプロダクトと合わせて、爽快感溢れる夏のコーディネートに仕上げます。
キッズでは、ボーイズのスリムデニムやベビーのデニムジャケットなど、アクティブな子どもたちに最適な夏デニムが揃います。
自由に、軽やかに、まだ見ぬ、場所へ。Gapで出会う、夏デニムであなただけの夏が始まります。
Gapについて
Gapは世界で最もアイコニックなアパレル、アクセサリーブランドであり、アメリカンカジュアルスタイルブランドのオーソリティです。1969年、サンフランシスコで生まれたGapのコレクションは、全てのデニム、クラシックなホワイトシャツ、カーキ、そして必須のトレンドアイテムまで幅広く展開し、モダンなワードローブの基礎を築くためにデザインされています。1987年、ロンドンを皮切りに海外進出を開始して以来、Gapはオンラインおよび直営とフランチャイズ合わせて1,600以上の世界中のストアでカスタマーと関わり続けています。Gapではウィメンズ、メンズのアパレルとアクセサリー、GapKids、babyGap、GapMaternity、Love by Gap、GapFitといったコレクションを展開しています。Gapブランドはまた、Gap OutletとGap Factory Storeのために特別にデザインされたコレクションを価格重視のカスタマーに向けて提供しています。Gap Inc.はGap、Banana Republic、Old Navy、Athleta、Intermix、Hill Cityを傘下に持つ世界有数の専門小売企業、Gap Inc. （NYSE: GPS）の社名を冠したブランドです。詳しくは、www.gapinc.com をご覧ください。
