タビオ株式会社
大竹伸朗、加賀美健、Nulbarich（ナルバリッチ）の人気作品が靴下に！
公式オンラインストアのリニューアルを記念し、好評のTabioARTS（タビオアーツ）から第二弾の発売決定
「靴下屋」「Tabio」「TabioMEN」などの靴下専門店を運営・展開するタビオ株式会社（大阪市浪速区、代表取締役社長：越智勝寛）は2019年6月15日（土）より、『TabioARTS』の再始動第二弾として、話題の人気アーティスト3名、大竹伸朗、加賀美健、Nulbarich、（五十音順）とコラボレーションした靴下を発売します。
『TabioARTS』とは、様々なジャンルのアーティストをゲストに迎え、「靴下」というキャンバスに自由にデザインしてもらい、「靴下」を身に纏うことで身近にアートに触れていただくコラボレーションレーベルです。公式オンラインと、国内外限定店舗での販売となります。
■商品概要（五十音順）
＜大竹伸朗／Shinro Ohtake＞
新作の「のぞき岩」をコラージュし、靴下にデザインしたプリントソックスです。
価格：プリント 2800円（税別）
サイズ：各22～24cm、25～27cm
＜加賀美健／Ken Kagami＞
今回、靴下用に描き下ろした「かかと」「べんけいの泣き所」「片方どこいった？」をデザインした刺繍ソックス3種類です。
価格：刺繍 1800円（税別） ＊ステッカー付（数量限定）
サイズ：各22～24cm、25～27cm
＜ナルバリッチ／Nulbarich＞
ボーカルのJQ自らが監修した、プリントソックスと刺繍ソックスの2種類のデザインです。
価格：刺繍 1800円（税別）、プリント 2800円（税別）
サイズ：各22～24cm、25～27cm
■アーティストプロフィール（五十音順）
＜大竹伸朗／Shinro Ohtake＞
現代美術作家。東京生まれ。
1980年代初頭より国内外で作品発表を開始。
2006年、初回顧展「大竹伸朗 全景 1955-2006」(東京都現代美術館)以降、
東京、香川、ソウル、ロンドン、シンガポール等で個展を開催し高い評価を受けている。
絵本「ジャリおじさん」等著作物多数。ohtakeshinro.com
＜加賀美健／Ken Kagami＞
現代美術作家。日常の出来事をジョークやコメディーの発想にのせて美術作品を発表している。
美術史や時事的な主題を題材にした彫刻やドローイングを多く手掛ける。
http://kenkagamiart.blogspot.com/
instagram: @kenkagami
＜ナルバリッチ／Nulbarich＞
ボーカルのJQがトータルプロデュース。
生演奏、またそれらをサンプリングし組み上げるという、ビートメーカー出身のJQらしいスタイルで楽曲を制作。「Null（何もない）」けど「Rich（満たされている）」。バンド名にも、そんなアンビバレントなスタイルへのJQの想いが込められている。
■販売詳細
発売日：2019年6月15日
発売国：日本、イギリス、フランス（海外は、一部アーティストのみ）
国内販売店舗：公式オンラインストア https://tabio.com/jp/
Tabio Japan GINZA SIX店、Tabio表参道ヒルズ店
■ タビオ株式会社（東証第二部証券コード：２６６８）
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年間にわたって靴下と向き合ってきた靴下の専業企業です。Made in Japanならではの繊細なはき心地と、デザイン性を兼ね備えた靴下を企画し、「靴下屋」「Ｔａｂｉｏ」「Ｔａｂｉｏ MEN」など、直営・FCの靴下専門店で販売しています。直営・FCの国内店舗数は、現在265店舗（2019年5月末現在）で、パリ、ロンドンなどでも「Ｔａｂｉｏ」名の店舗を展開し、海外でも高い評価を得ています。追求しているのは「はいていることを忘れてしまう、 “ 第2の皮膚 ”のような靴下」。商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つ一つ丁寧に編み立てています。
事業内容：靴下の企画・卸・小売、直営店「靴下屋」「タビオ」「タビオメン」「ショセット」の展開、
フランチャイズチェーン「靴下屋」の展開（ホームページ https://tabio.com/jp/）
