株式会社東急レクリエーション
10スクリーン、1,498席のシネマコンプレックス
最新の設備と、ワクワクする内装デザインで、映画を観る楽しみや喜びをみなさまにご提供いたします。
株式会社東急レクリエーション（本社：東京都渋谷区、社長：菅野 信三）は、2017年2月12日より休館しておりました「１０９シネマズグランベリーモール」を、2019年11月13日（水）に『１０９シネマズグランベリーパーク』としてリニューアルオープンすることを決定いたしました。
『１０９シネマズグランベリーパーク』の主なリニューアル内容
リニューアル後の内装コンセプトは“グランピング！”
“グランピング（Glamping）”とは、キャンピング(Camping)とグラマラス(Glamorous)を掛け合わせた言葉。
シンボルは、ロビー中心に位置する1本の木。森の中にある映画館をイメージしました。
１０９シネマズグランベリーパークは、自然や時の変化を取り込み、移ろいゆく風景（映画）を優雅に楽しむ場として地域のみなさまに愛される映画館を目指します。
IMAX(R)レーザー
メインシアターのIMAX(R)デジタルシアターが、「IMAX(R)レーザー」に進化！
より鮮やかで明るくコントラストが深い超高解像度の映像を、IMAX(R)ならではの大スクリーンに映し出すことができる革新的な4Kレーザー投影システムとこれまでの水準を超えるダイナミックレンジと高密度サウンドを実現する最新の12chサウンドシステムを採用し、圧倒的な臨場感で客席を包みます。
4DX with ScreenX(R)
動く椅子と、水や風など様々なエフェクトにより映画の臨場感を追求した超・体感ライドシアター“4DX”と、
正面と両側壁面の3面スクリーンに視界いっぱい270度映像が投影され、まさに映画に入りこむ“スクリーンX”が合体し、最高の映画体験を楽しめると話題沸騰中の「4DX with ScreenX(R)」を、１０９シネマズ初導入！
１０９シネマズオリジナルの“エグゼクティブシート”を全館※に
全国の１０９シネマズでご好評いただいているリクライニング機能と専用テーブルのついたエグゼクティブシートを、劇場内のベストポジションに設置します。１０９シネマズグランベリーパークでは、生地が厚めで柔らかさ、高級感の風合いがあるモッツエスポア生地をエグゼクティブシート含む全席で採用しています。
※「4DX with ScreenX(R)」を除く
コンセッションにドリンクバーを導入
ご家族やカップルでお楽しみいただける、おかわり自由のドリンクバーを設置いたします。ぜひ出来立てのポップコーンやこだわりのフードメニューと併せて映画をご堪能ください。
上記の他にも、お得で使いやすいと評判をいただいている『シネマポイントカード』や、小さなお子様とお連れ様が安心して映画をお楽しみいただける『ふれあいシネマ』など、お客様の期待を超えるサービスの提供に取り組み、「満足」を超えた「感動」を届けて参ります。
2006年のオープン以来、地域のみなさまや来訪の方にご愛顧いただいておりました「１０９シネマズグランベリーモール」を、さらに進化させたシネマコンプレックス『１０９シネマズグランベリーパーク』に、ぜひご期待ください！
劇場所在地 東京都町田市鶴間3-4-1 グランベリーパーク内
https://109cinemas.net/
