株式会社インターメスティック
~2019年9月9日リサ・ラーソン氏 88歳のお誕生日に新作発表~
メガネブランド「Zoff(ゾフ)」を運営する株式会社インターメスティック（本社：東京都港区）は、北欧の陶芸家リサ・ラーソン氏とのコラボレーションコレクション「Zoff meets LISA LARSON(ゾフ ミーツ リサ・ラーソン)」を2019年９月27日（金）にZoff全店にて発売いたします。全国販売に先駆け、9月9日のリサ・ラーソン氏の誕生日を記念してZoffオンラインストアでは先行予約受付を開始いたします。
「Zoff meets LISA LARSON」は、2016年から続く大好評のリサ・ラーソン氏とのコラボレーションコレクションです。大人気キャラクターの赤と白のしましま模様がトレードマークの猫の「マイキー」ですが、今回のコレクションではブチ柄と三毛猫模様が新たに仲間入りしました。
メガネのトレンドでもあるメタル（金属）素材を中心とした「Wire Craft(ワイヤークラフト)」と、北欧らしさを感じさせる木目調のテンプル（つる）を取り入れた「Woody Block(ウッディブロック)」の2ラインをご用意しました。
どちらのタイプも、いたるところに猫モチーフが隠れているため、「猫派（ファン）」の方も見逃せないデザインになっています。トレンドを押さえつつも普段使いに取れ入れやすい今作は、ファンのみならず多くの方に楽しんでいただけます。
■商品概要
【商品名】
Zoff meets LISA LARSON
（ゾフ ミーツ リサ・ラーソン）
【種類・価格】
メガネフレーム 全22 種類 / 10,000円（税別・標準レンズ代込）
※オリジナルのメガネケース＆メガネ拭き付き
メガネケース 全２種 / 1,500円（税別）
メガネ拭き 全２種 / 500円（税別）
【先行予約】2019年9 月9日（月）（※Zoffオンラインストア限定。11時より先行予約受付開始）
【発売日】2019年9月27日（金）
【取扱店舗】Zoff全店舗（アウトレット除く）、 Zoffオンラインストア、楽天市場、ZOZOTOWN、iLUMINE、LISA LARSON ONLINE SHOP（予定）
【特設ページ】 https://www.zoff.co.jp/shop/contents/lisalarson.aspx
【一般のお客様のお問い合わせ先】ゾフ・カスタマーサポートTel.0120-013-883（平日10:00～18:00）
■すっきりしたクールな印象「Wire Craft(ワイヤークラフト)」
（3型９種類）
一見おしゃれなデザインフレームに見えますが、実はマイキーの要素が盛りだくさんな1本。近年人気が続いているメタル（金属）系フレーム、サイドにはしなやかで丈夫な上質素材（βチタン）を採用しているので、軽くてかけ心地も良好。
【シェイプ】
■北欧らしいほっこりした温かさ「Woody Block(ウッディブロック)」（5型13種類）
北欧のインテリア雑貨によくみられる木目調とカラーのコンビネーション。丸みを帯びたシェイプに取り入れることで、より優しい雰囲気に。サイドの柄も控えめなので男性の方でも取り入れやすいデザインです。
※一部商品は店舗限定です。
【シェイプ】
■共通デザイン
◆テンプル（つる）の先端は猫足風デザインに。内側にはかわいい肉球がデザインされています。
◆付属品
全てのフレームに「オリジナルケース＆メガネ拭き」が付きます。
しましま模様とブチ柄、三毛猫模様、3種のマイキーが勢ぞろいしたオリジナルデザイン。
■メガネ雑貨には「ハリネズミ」3兄弟の柄も登場
メガネ雑貨には「マイキー」に加えて、人気の「ハリネズミ」も登場。個性豊かな3兄弟が心狭しと並ぶ様子が微笑ましいデザイン。秋冬らしいカラーリングが可愛いハードケースやパッケージ入りのメガネクロスはギフトとしてもおすすめのアイテムです。
■LISA LARSON （リサ・ラーソン）
1931年、スウェーデンのスモーランド地方・ハルルンダ生まれの陶芸家。大学卒業後、Stig Lindberg（スティグ・リンドベリ）からスカウトを受け、当時スウェーデン最大の陶芸製作会社であったGustavsberg（グスタフスベリ）社に入社。26年間の在籍中に動物シリーズをはじめとした約320種類の優れた作品を生み出し、スウェーデンを代表する陶芸デザイナーとして一躍人気を集める1979年に退社後フリーデザイナーとして活躍した彼女は、1992年にKeramik Studion Gustavsberg社を設立。
やさしくかわいいコケティッシュな動物や、素朴で温かみのある表情豊かなフィギュアは、本国スウェーデンや日本のみならず、世界中で数多くのファンが急増している。近年は作品の復刻の他に、アートピースや新作を発表するなど、現在も精力的に活動を続ける。
