「ファンケル ディープチャージ コラーゲン」を体験するSTORYデジタリスト22名のうち13名が集合。秋本祐希さんをスペシャルゲストに迎えた爲田編集長との対談に続き、座談会では40代の美容についてのリアルトークが白熱!
この日会場に集まったのは、これから「ファンケル ディープチャージ コラーゲン」を試して、2カ月後の肌の変化測定に参加するSTORYデジタリスト13人。ファンケルの機能性食品研究所で12年間コラーゲン研究に携わってきた岡田香織さんから製品開発秘話を伺った後、秋本祐希さんと爲田編集長との対談から。
毎月誌面で秋本さんの写真を見ている爲田編集長が、年齢を重ねるごとに輝きを増していく秘訣について尋ねると、「過度なケアはしません。クリニックやエステも、肌トラブルで困ったとき以外はなるべく頼らない。なるべく食事など内側から肌を立て直すように心がけています」という答えが。「最近顔つきが優しくなってきたねと言われるんです。これまで生きてきた経験がにじみ出る部分もあるのかな、と。そう思うと目尻のシワも受け入れられますよね」。
そんな秋本さんが最近積極的に取り入れているのがインナーケア。素肌力を上げるために、秋本さんが「ディープチャージ コラーゲン」を摂り始めて5カ月。続いている理由は確かな効果実感と美味しい味。実際にコラーゲン摂取後、肌診断のスコアが大幅アップしました。「ディープチャージ コラーゲン」にはドリンクやゼリーなどライフスタイルにあわせた4タイプあり、秋本さんはその日のスケジュールに合わせて選んでいるそうです。
爲田編集長「人はただ美しくなりたいのではなく、それぞれ何かのために美しくなりたい、と思い、その目標に向かって努力するのではないでしょうか。最近の40代のライフスタイルは多様化しています。40代で出産する方もいれば独身の方もいる。『ディープチャージ コラーゲン』は、どんなライフスタイルにもフィットするのが画期的ですね」。
トークショーに続き、デジタリストも交えての座談会がスタート。話題はスキンケアからエクササイズや食生活など美容全般に広がりました。意識の高いデジタリストの皆さんの中には定期的にパーソナルトレーニングや体幹トレーニングを受けている人も多数。特に食に関しては、よいと聞いたことは積極的に試すいっぽう、何が本当に効くのか、迷いもあるようです。
過去にコラーゲンを試したことがある人は……なんと全員! でも残念なことに、そのほとんどが途中で挫折していました。
「コーヒーに混ぜるとどうしても味が変わるのが気になって」(根生さん)
「即効性を感じられず、継続するには高価すぎました」(矢岡さん)
さっと溶けてどんな食品に混ぜても料理の味の邪魔をせず、効率よく成分を届ける「ファンケル ディープチャージ コラーゲン」のパウダーは、かつてのコラーゲンのイメージを一新する画期的処方。ドリンクの試飲タイムには、「すっきりして飲みやすい」、「カロリーが低くて安心(1本15kcal)」、「これなら毎日飲める」という感動の声がいっぱい。
最後に2か月間のコラーゲン生活で何を目標にするか、という決意を全員パネルに記入。「キレイ」へのチャレンジのモチベーションが上がった決起集会となりました。
盛況のうちに座談会を終えた秋本さん、爲田編集長は、デジタリストの皆さんの美意識の高さに感嘆。「やはり40代は敏感に情報をキャッチしていますね。ナチュラル志向が強く、食事やサプリで体の内側からキレイになろうという姿勢が伝わってきました」(爲田編集長)。「10年、20年後も同じように美容と健康について語り合えるように、皆で楽しく40代を乗り越えていきたいですね!」(秋本さん)
そのための第一歩がディープチャージ コラーゲン。STORY世代に〝第二次コラーゲンブーム〟がやって来そうです!
撮影/大瀬智和 取材/稲益智恵子 ヘア・メーク/川村友子 スタイリスト/MaiKo yoshida