たとえ今年らしいカジュアル服だったとしても、
顔がすっぴん風ややりすぎだとミスマッチ。
カジュアル服をジモトで映えさせる上手なさじ加減の今っぽいメークを見つけました。
今回は「ピンクアイシャドウ」編です!
★ピンクアイシャドウを使った「大人カワイイ親近感顔」には…
<デニムシャツが相性抜群!>
今年勢揃いのピンクアイシャドウの囲みeyeでデニムがマイルドに
声をかけやすそうな親しみやすさがプラス
デニムシャツ¥9,900(リーバイス®/リーバイ・ストラウス ジャパン)ピアス¥41,800(シャルロット ウーニング/フラッパーズ)バングル¥44,000(e.m./e.m.表参道店)ブレスレット¥46,200(ドーラ/ロードス)
<How to>
1.ベビーピンクを左上をアイホールにのせ、右上を黒目終わりから目尻へ
2.下まぶたにもふわっとのせて目の周りを囲みます
3.濃淡ピンク2色使うのがポイント
<item>
STORY世代には、ピンクだと野暮ったく見える、目が腫れぼったく見えるという懸念が解消される淡いピンクがオススメ。
A(モデル使用):サンク クルール クチュール 859 ¥8,360(パルファン・クリスチャン・ディオール)
B:ナチュラグラッセ アイパレット EX01 ¥3,960(ネイチャーズウェイ)
C:パウダー キス アイシャドウ フェルト キュート ¥3,190(M・A・C)D.ヴォランタリー アイズ 30 ¥2,200(セルヴォーク)
撮影/草間智博(静物)、曽根将樹〈PEACE MONKEY〉(人物) モデル/明希知美 ヘア・メーク/森野友香子〈Perle Management〉 スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/立花あゆ ※情報は2021年5月号掲載時のものです。