プロポリスの飴で風邪対策
こんにちは。
STORYライター稲益です。
インフルエンザや風邪が大流行していますね。
お子さんの受験真っただ中で風邪なんて引いていられない!という方も多いはず。
私は喉が変だな・・・と思ったら、プロポリスの飴をなめることにしています。
ミツバチが巣を菌から守るために、植物の樹皮などに唾液やミツロウを混ぜて作り出す成分であるプロポリスには、強力な殺菌・抗ウィルス効果があり、天然の抗生物質とも呼ばれています。
風邪の引きかけにプロポリスの飴をなめると、たいてい喉の痛みは落ち着きます。
以前、声を使う仕事の前日に急に声がつぶれてしまったことがありましたが、プロポリスを一日中なめ続け、何とか仕事をキャンセルせずに済んだ、ということも。
観劇のお供にも欠かせません。
「HABAプロポリス 潤い極みのど飴」
そんなプロポリスファンの私の最近のイチオシは、HABAから新発売になった「HABAプロポリス 潤い極みのど飴」。
砂糖・人工甘味料・香料不使用でドライトマトエキスも配合し、プロポリス特有の味の刺激が抑えてあって食べやすい。
一般的にのど飴ってコロっと丸くて口の中でおさまりにくく、ついかみ砕いてしまったりしませんか?
こののど飴は、薄い正方形になっていてじっくり溶かすことができ、舌へ触れる部分が大きいためうま味を感じやすいんです。
40代になると唾液の分泌量が減り、口が乾きやすい・・・という人も多いですよね。
プロポリスのど飴は、そんなドライマウス症にも効果大。
バッグにポン!と入れやすい個包装タイプなので、冬だけでなくぜひ年中常備して、口、喉も保湿ケアを。