赤色と青色が混ざり合ってできるのが、パープル。”多様な人が混ざり合い、認め合い、大切にしあう”というメッセージが込められた大きなツリーの中央に輝く「DECORTÉ」のブランドロゴ。ゆらぐSTORY世代の肌に寄り添ってくれるコスメデコルテの名品、リポソーム美容液を象徴する色でもあるパープルで作られたリボンは、女性に対するあらゆる暴力の根絶を象徴したもの。そんな、女性が安心して暮らせる社会を願った、パープルツリーの点灯式にお邪魔してきました。
【開催詳細】
2022年11月12日(土)~12月25日(日)予定
点灯時間 16;00~23:00
会場 渋谷区立宮下公園(MIYASHITA PARK 4階) 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-20-10
※バーチャル空間は、12月25日(日)23:59まで予定 アクセスはこちらから→★
夏木マリさんも登壇!成熟した世の中を目指すための、生きる指針とは
ご自身も途上国への支援活動「One of Loveプロジェクト」を行う、俳優の夏木マリさん、そして、小林一俊・コーセー代表取締役社長(写真右)、長谷部健・渋谷区長(写真左)が登壇。「A light of true hope すべての女性に、女性らしく生きる権利を。」を掲げる『コスメデコルテ』ブランドの取り組みから始まる、女性に対するあらゆる暴力の根絶についての対談が行われました。特に夏木マリさんへの質問はご自身の生き方指針にも及び、混沌とした世の中で生きるためのコツも伝授。
①メンタルが落ちたときは、とにかく何か動くこと(行動すること)。メンタルとフィジカルは密接にかかわるので、その1アクションで気持ちが変わる。
②他人と比べて自分が取り残された感がある悩みは、過去に自分も経験。だからこそ今言えるのが「周りと比べず、自分らしくやりたい夢に向かって進む大切さ」。
③生きることって、とても大変。だからこそ、深く考えずに直感で動くことで、ご縁が生まれることがある。
夏木さん曰く「世の中がもっと成熟しないと、人は皆平等!が当たり前と答えられる世の中にならない」とのこと。そのためには、一人ひとりが自分らしく生きる大切さを教えてくださいました。
渋谷・MIYASHITA PARKにて”パープル体験”しませんか?
商品を購入することで、支援活動に参加できます
NPO法人「全国女性シェルターネット」と連携し、ブランド独自の基金を立ち上げ、「リポソーム アドバンスト パープルリボン セット」の売り上げの一部を寄附し、より多くの女性が救われるよう、シェルターの運営維持や活動を支援。誕生以来、多くの支持を集めているエイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアセラム」(本品)と、2022年9月に発売した「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」のトライアルサイズ(20日分)がセットになった限定品です。
「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト パープルリボン セット」¥16,500(税込)※限定品
パープルの世界に包まれて、是非一度、パープルリボンプロジェクトについて考えてみませんか?
「DECORTÉ PURPLE RIBBON PROJECT」特設ページはこちら→★