セラムとバームのWケアを
エイジングサイン※1の出やすい目元は、顔の印象を大きく左右する部分。目元の複合的な悩みにアプローチしてくれるブライトエイジのアイゾーン ダブルリバイタライザーなら、目元から表情イキイキ。悩みが本格化する前から手軽に始めて続けられるアイケアが新登場です。※1 ハリ不足や乾燥による小じわ
2段階ケアができる
目元用リバイタライザーが登場
日本初※2の画期的なダブルエンドの形状によるセラムとバームの二段階浸透ケアでアイゾーンを全体ケア。目元悩みに効果的な成分配合で、ハリと深い潤い、ツヤを与え、イキイキとした目元に導き、乾燥による小ジワを目立たなくします。ブライトエイジ アイゾーン ダブルリバイタライザー ¥7,150 セラム 4.5㎖/バーム3g ※2 スティックタイプの目もとケア化粧品において日本初*の仕様(容器がロールオンとスティックバームを組み合わせた2in1タイプ)を採用した化粧品によるお手入れのこと。*TPCマーケティングリサーチ(株)調べ 2023年6月時点
実は複合的
40代の目元悩みは実はさまざま。「30代後半頃から特に夕方になるとくすんでクマが出現。疲れてる? と言われます」(石原 優さん 44歳)。 「年々目ヂカラが弱くなり、まぶたがたるんで二重の幅が狭くなってきました」(小沢明子さん 47歳)。「疲れると目まわりがむくんでなかなか取れません」 (福井敬子さん 41歳)。
「目元ケア」に力を入れるべき
田路 40代になって、目まわりの乾燥が気になり必死に保湿をしてきましたが、年々笑いジワが目立ち、ハリ不足やどんより感じる日も。やっぱりアイケアに特化したアイテムが必須だと思います。
尾㟢 ジャスフォー世代は、今はまだ深いシワがなくても、「何となく目元がよどんで見える・メークがのりにくい・メークが映えない」などの違和感を感じたら、アイケアを始めるタイミング!
田路 アイゾーン ダブルリバイタライザーなら、1本でWのケアができるし、複合的な目元悩みも丸ごとケアできますね!
尾㟢 ロールオンとバームの形状もとっても使いやすいから、アネフォーの毎日の目元ケア習慣にもピッタリね。
ジャスフォーライター 田路暢子(45歳)
趣味はドラコス・バラコスのパトロール。化粧品会社のPRにいた経験を活かし、日々自身の肌でコスメを試している。
アネフォーライター 尾﨑亜佐子(53歳)
40代でスキンケアに目覚め、良品を研究し尽くしたケアで年齢不詳の肌を保つ。STORY人気美容イベントの講師も務める。
紫外線を受けダメージが蓄積
目元には〝アイゾーンの
全体ケア〟が欠かせない
目元の皮膚は頰の1/3ととても薄く皮脂腺も少ないため眼精疲労やアイメーク、紫外線などのダメージ※3が蓄積しがち。「疲れている?」「元気がないね」と言われる前にイキイキした目元を〝アイゾーンケア〟で手に入れて!※3 乾燥やハリ不足
田路 気になる目尻の乾燥も、しっとり潤ってハリを感じるように。スティックタイプで携帯もしやすいし、続けたくなる心地よさ。アイメークのノリも良くなりました。
尾㟢 年齢を重ねるごとに複合的になる目元悩みに2つのテクスチャーがマルチにアプローチしてくれる頼れる1本。ベタつかないのに潤うのも嬉しいですね。
撮影/新倉哲也〈SIGNO〉 取材/尾㟢亜佐子