早く始めておけばよかった……と、一番後悔すると言われる目元のケア。一日に約2万回まばたきをして、感情の揺れをもっともよく映し出し、酷使しているパーツでもあります。単なる小じわやクマだけではないSTORY世代の複合的な目元の悩みには一日も早く専用ケアを取り入れるべき。最先端アイテムを、アネフォーライター・稲益が実際に使ってみました。
アイケア研究110年！ロート製薬の知見を結集させたクリーム
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アネフォー世代が投資すべきケアの筆頭に上がる「目元」。顔全体から見ると小さなパーツなのに、上まぶたのたるみ、下まぶたのクマ、影、目尻のシワ……。目を取り巻く構造はとっても複雑です。さらにもっとも皮膚が薄くデリケートなパーツでもある目元の構造に着目して開発されたのがエピステームのアイクリーム「ステムサイエンスアイ」。
薄い皮膚と目周りを取り囲む筋肉からなる目元のハリに必要な複合成分「ディープリフティカルコンプレックス」を配合。110年以上アイケア研究を続けてきたロート製薬の知見を結集させた最先端アイケアです。みずみずしいテクスチャーがすっと肌になじみ、潤いのヴェールを包みこまれたような充足感が。
しばらく使ってみて感じた変化は、最近はまっているカラーアイライナーの色がちゃんとアクセントになっていること。目元が引き締まったおかげで埋もれていた目の際が見えるようになったんです。アイケアは長期戦。小さな変化を励みにこつこつ続けたいと思います。
撮影／浜村菜月 取材／稲益智恵子
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