忙しいSTORY世代は、自分のケアはいつも後回しになりがちで、日々疲労は蓄積していくばかり。特に脚の疲れを実感している人は多く、脚が辛いという声は切実です。今回はそんなお悩みを持った3人のSTORYデジタリストさんにパナソニックのエアーマッサージャー「コードレス レッグリフレ」を体験してもらいました。

自分の好きなタイミングでマッサージ、疲れを持ち越さずリセット！

「通勤時は子供を送り、会社に駆け込んでいますが、社内ではデスクワークで座りっぱなし。まったく脚を動かさない状態が続き、逆に脚がとても辛くなることも。レッグリフレの良かった点は、軽くてバッグに入れて持ち運びができ、音も静かなのでお昼休みはもちろん、仕事をしながらでも手軽に使えるところです。クイックコースは5分でスッキリするので、仕事中にはピッタリです。エアーバッグの収縮で足首からふくらはぎまでギュギューと絞り上げるように加圧し、揉みほぐしてくれます。会社を退社したら、また子供のお迎えに走り家に帰ってもバタバタなので、疲れが溜まり切る前に、パッと隙間時間に使えるのは嬉しいです」

〈写真上〉バッグ￥57,000（ア ヴァケーション／カオス丸の内）スカーフ￥16,000（マニプリ／フラッパーズ）他右写真と同じ。トレンチコート（スタイリスト私物）〈写真下〉ブラウス￥12,000（ストラ）スカート￥21,000（ロートレアモン）パンプス￥32,000（ダブルスタンダードクロージング アクセソワ／フィルム）ピアス￥11,500（フルオブグレイス／ZUTTOHOLIC）ネックレス￥16,000（アルス/ジェンマ アルス／CPR TOKYO）時計￥19,000（リアクレア／松竹梅合同会社）

家事×ケアの両立を叶えるレッグリフレで笑顔の毎日

「毎日、家事に追われていますが、やるなら楽しくやりたい！ と思っています。でも、キッチンに立ちっぱなし、掃除機を持って階段の上り下り、窓や床の拭き掃除や家の外回りの掃除や植栽のお手入れで立ったりしゃがんだり……足腰に負担のかかる姿勢が続き辛いと思うことも。レッグリフレは単3電池で動いているとは思えない強さにビックリ。強い力で疲れたふくらはぎをギューッと絞り上げてくれます。コードレスだからリビングやキッチン、子供部屋などで手軽に使えるのもいいです。毎日自分のための時間を確保するのが難しい子育て主婦にとって、〝ながら〞時間を有効に使えるのはとてもありがたいことです」
〈写真上〉カーディガン￥20,000（ソブ／フィルム）Tシャツ￥6,000（THE DAY ON THE BEACH／ハイブリッジ インターナショナル）デニムパンツ￥19,000（レッドカード／ゲストリスト）エプロン、スリッパ（ともにスタイリスト私物）〈写真下〉ワンピース￥38,000（エッセン.ロートレアモン）レギンス、スリッパ（ともにスタイリスト私物）

一日の最後に使うことでしっかり疲労回復！

「イメージコンサルタントとしてレッスンするときは、ハイヒールで一日中立ちっぱなしの日も多く、同行ショッピングサービスでは、お客様に似合う最高の一着を探して、何時間も歩き回ることもあるので、常に脚は疲れています。放っておくと、調子もなんとなくイマイチに感じることも。一日の最後に、このレッグリフレで、しっかり疲労回復することが日課になりました。ファスナーで取り外しができるので、静かに外してそのまま眠りに入れます。足裏巻きもできるから、ヒールで固まった足裏がほぐされそうです。疲れが取れると、次の日のパフォーマンスも良くなる気がします

〈写真上〉ブラウス￥44,000（ラシュモン／ゲストリスト）パンツ￥21,000（カオス／カオス 丸の内）パンプス￥13,500（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ピアス￥14,200（チビジュエルズ／チビジュエルズ・ジャパン）ブレスレット￥4,000（アビステ）リング￥9,460（ソコ／ZUTTOHOLIC）〈写真下〉ニット￥19,000（カリテ／カリテ スケープ コレド日本橋店）パンツ￥21,000（ティッカ）