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撮影／玉置順子（t.cube）　メーク／夏美、猪狩友介（Three Peace）　スタイリスト／MaiKo yoshida「重心が上に見えるひし形シルエットで印象がまるで変わった!髪を乾かす時間が短縮して大助かり!軽くなってニュアンスのあるスタイルが簡単に。こめかみ付近のボリュームが、重心を上に見せます。鏡を見るたび小顔に見えて嬉しい。」(三喜本惠美さん・モデル)

<サロン 代表 畝原トモユキさん>
30cm以上カットしました。ベースは肩のラインのグラデーションボブ。表面は重めに残して、内側にレイヤーを入れて毛量を調節。前髪は深めにとり、サイドも丸みのあるスタイルに。

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撮影／玉置順子（t.cube）　メーク／夏美、猪狩友介（Three Peace）　スタイリスト／MaiKo yoshida「1年前にかけたパーマが残り、毛先はパサついた状態。前髪はワンレンスタイルで一つにまとめた時に落ちてこないことが優先で、小顔に見せることは度外視。前上がりのボブで、顔周りの輪郭をカバーできました。髪を前にブローしながら乾かすだけで、自然に丸みをおびたスタイルに。小顔効果に加え、朝のスタイリングも楽ちんです。」（橋本奈緒子さん・主婦）

<アフロート ディル ディレクター 松島春樹さん>
耳の後ろから前上がりにカットしたボブスタイルです。前髪は鼻のあたりでカットして、顔周りに入れたレイヤーと繋げます。トップにもレイヤーを入れて、奥行きと立体感を出しました。

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撮影／玉置順子（t.cube）　メーク／夏美、猪狩友介（Three Peace）　スタイリスト／MaiKo yoshida「理想通りの、ボリューム感のある前下がりボブ。家族に驚かれるほどの小顔効果です。思い切ってショートボブにして最も嬉しかったのは、朝のスタイリングが楽になったこと!」（谷口恵子さん・主婦）

<ビーチ CEO TOSHIさん>
アゴラインの前下がりのグラデーションボブ。トップと毛先に2回転のデジタルパーマをかけ、ボリュームのある若々しい雰囲気に仕上げました。地毛を生かしたハイライトで立体感を作って。

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撮影／松永 望（Super Continental）　メーク／夏美　スタイリスト／MaiKo yoshida「髪の量が非常に多く、まとめていないと広がりすぎて手に負えないときも。」（佐藤浩子さん・ヒロコ エレガント マナー レッスン主宰）クセや広がりを抑えたい髪には、 ストレートパーマで落ち着かせたボブが正解。ひし形カットのおかげで、髪が広がることもなくなりました。丸みのあるシルエットが優しい印象に。

<ジョエミ バイ アンアミ マネージャー 小倉太郎さん>
前下がりベースで顔周りのみ前上がりのひし形シルエットボブ。トップから3cm外し、鼻の頭のラインまでストレート、毛先にワンカールのデジタルパーマを。ナチュラルブラウンのカラーでツヤを。

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撮影／松永 望（Super Continental）　メーク／夏美　スタイリスト／MaiKo yoshida「毛先がパサつき、ボリューム感のないロングヘアでまとまりづらいのが悩みです。クセも強いので、いつもまとめ髪にしてしまいがちです。」（中山美琴さん・主婦）グラデーションカットのボブなら、髪表面が整いキレイなツヤ髪に。空気感のある毛流れと、毛先にニュアンスのついた丸みのあるシルエットがオシャレ。オンもオフも対応できるきちんと感も。

<アフロート ディル 松島春樹さん>
ボリュームを耳のラインに出し、自然に内に入る丸みが出るように、内側に短い毛を作る〝グラデーションカット〟に。ツヤ感を損なわないようにするため、梳きばさみは髪表面には使いません。

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撮影／屋山和樹（BIEI）　メーク／高梨 舞、夏美、室橋佑紀（ROI）　スタイリスト／森川 彩「前髪からサイドに繫がる、流れるようなスタイルがとても気に入っています。毛先が自然に内側に入るので、湿気で広がりやすい顔周りや耳の後ろもキレイにおさまるようになりました。」（大村香織さん・PR）

<アフロート ディル 松島春樹さん>
パサついた表面の髪を5cm、内側をさらに短くカットして重さと長さを程よくキープした肩上のボブに。毛先に重さを残すように、はさみを細かく入れ、毛を削るようにストロークカットに。

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撮影／玉置順子（t.cube）　メーク／夏美、猪狩友介（Three Peace）　スタイリスト／MaiKo yoshida「髪に動きが出た! 表情のある髪型は初めて。凹凸効果で小顔に見えて、オシャレに見えるのが嬉しい。見た目は軽やかなのに、結べる長さはキープできたのも理想的です。」（林 智子さん・クローゼットオーガナイザー）

<アビー 松永英樹さん>
前髪を厚めにとって、後ろはトップから丸みを残し、衿足が首に沿うようにレイヤーを入れました。結べる長さをキープして肩につくレングスに。毛先は束状に動くように毛束感を残して。

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撮影／屋山和樹（BIEI）　メーク／高梨 舞、夏美、室橋佑紀（ROI）　スタイリスト／MaiKo yoshida「大好きなカジュアル服との相性を考えると、短く切ってもいいと思っていたけれど、髪の広がらないか気になります。でも、「結べる長さをキープ」を条件にバッサリ30cmカットしたら、多少のうねりや広がりなら、むしろ活かせる〝切りっぱなしボブ〟に。夜のドライも朝のスタイリングも簡単になったし、軽くなったし、言うことありません!」（武藤京子さん）

<カキモトアームズ 青山店スタイリスト 百瀬 優さん>
内側を軽く、外側は重く残したフォルムが梅雨に負けないポイント。前下がりのラインにカットして顔周りに動きを出し、後ろまで届く髪の長さを計算して〝結べる〟を実現。トップの表面にレイヤーを入れ、ボリュームを調整しました。

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撮影／屋山和樹（BIEI）　メーク／高梨 舞、夏美、室橋佑紀（ROI）　スタイリスト／MaiKo yoshida「多い、硬い、太いの三重苦なので雨の日はまとめてしまうことがほとんど。出産後はさらにパサつきや切れ毛などで余計に広がりが。髪の多さや湿気が原因の広がりは梳くことでしのいでいたけれど、重めのボブにしたら理想のスタイルが完成。肩にかからなければ 外ハネの心配もありません。」（竹内玲子さん・会社員）

<ビュートリアム アオヤマ エスティ. 副店長 桜井 円さん>
レイヤーなどは一切入れず、肩につかないギリギリの長さで重めにカットすることで広がりを抑制。斜めに流れて自然と後ろの髪に沿う長めの前髪を作って、顔周りのボリュームを軽くしました。

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撮影／山口陽平　メーク／金田英里、川岸ゆかり、後藤知夏「春先はヘアカラーを変えて気分を変えたいと思っています。いつもは明るくすると乾燥した赤っぽい髪に見えてしまうのに、まとまりのあるツヤ髪になれました。アッシュでもくすまないのは微妙に入れたミントベージュの効果のようです。」（坂口知絵子さん・ネイリスト）

<ココチェッサロン 綱分真悟さん、滑石隆介さん>
色味は春らしいミントアッシュベージュに、クリア感のある肌に見えるよう顔周りにハイライトを入れました。奥行きのあるボブスタイルで首の細さを強調し、毛先の量を調整して動きをプラス。