どこに着ていきたいとかなかなか決められれない今だけれど、心に沸々とわいてくる買物ゴコロは、日々のエネルギーの源。オシャレを楽しもうとする気持ちが、笑顔の時間を増やすはず。みんなの気持ちをアゲてくれる、欲しい物リストです。
買物ゴコロ①:家の中でも、〈派手柄ワンピ〉で気分よく過ごしたい!
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上品派手な「ボタニカル柄・ストライプ柄」ならお出かけに対応
欲しいものNo.1はやっぱり柄ワンピ。
〈右から〉
・ワンピース¥38,000(カランコエ/ヌキテパ 青山)
・ワンピース¥52,000(シー ニュー ヨーク/ブランドニュース)
・ワンピース〔共布ベルト付き〕¥58,000(ロレッタ カポーニ/エストネーション)
・ワンピース¥18,000(ヌキテパ/ヌキテパ 青山)
・カシュクールワンピース¥33,000(ソブ/フィルム)
・ワンピース¥29,000(カレンソロジー/カレンソロジー二子玉川)
買物ゴコロ②:気持ちをアゲるには、〈サンダルを新調する〉一択!
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「ヌーディなサンダル」に気の利いたディテールあり!
親指サンダル、スクエアトウ、トングサンダルとどれも旬な形。派手で遊びがあるほうが魅力的。
〈右から〉
・サンダル〔H2.5cm〕¥5,900(セレンセクール/ロコンド)
・サンダル〔H6.5cm〕¥25,000(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
・サンダル〔H2.5cm〕¥27,000(マリサ レイ/テトラ)
・パール付きサンダル〔H2cm〕¥33,000(バーニーズ ニューヨーク/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
買物ゴコロ③:〈ステート オブ エスケープ〉 の新色が欲しい!
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「スモーキーな色味」で、 今シーズンも素敵
持っていても新色が出るとつい欲しくなる。今年は秋にぴったりのニュアンスカラー。今こそご近所オシャレに重宝。
〈手前から〉
・カーキバッグ、ベージュバッグ〔H14×W19×D9cm〕各¥24,000
・ポーチ付きライトブラウンバッグ〔H19×W25×D14cm、ポーチH13×W21×D7cm〕¥39,000
(すべてステート オブ エスケープ/サザビーリーグ)
買物ゴコロ④:〈レオパード柄、ゼブラ柄小物 〉でコーデをパッとさせたい!
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「ブーツやショッピングバッグ、モコモコ系など」バリエ充実です
〈右から〉
・ベルト¥14,000(レフィエ/フラッパーズ)
・バッグ〔H16×W20×D15cm〕¥63,000(ペリーコ/アマン)
・ブーツ〔H5.5cm〕¥32,000(マリサ レイ/テトラ)
・バッグ〔H22×W45×D15.5cm〕¥53,000(ア ヴァケーション/アマン)
・スニーカー〔ソール高2.5cm、atmos、atmos pink限定〕¥13,000(プーマ/atmos pink flagship Harajuku)
・トートバッグ〔H35×W44×D13cm〕¥16,000(アー・ペー・セー/アー・ペー・セー カスタマーサービス)
・サンダル〔H3.5cm〕¥8,800(シャカ/ブルームーンカンパニー)
買物ゴコロ⑤:今シーズンこそ、〈ピンクパンツ〉に挑戦したい!
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「ビビッド系もニュアンス系」でも実は40代が一番似合う
見慣れてきたピンクパンツをそろそろ自分のものに。落ち着きのある40代だからこそ素敵に穿ける。
〈右から〉
・パンツ¥18,000(CELFORD/CELFORD ルミネ新宿1店)
・パンツ¥16,000(FRAY I.D/FRAY I.D ルミネ新宿2店)
買物ゴコロ⑥:キャッシュレス化、ウォーキングの習慣化で〈チェーンウォレット〉が欲しい!
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「ステディブランド」から逸品が続々登場
〈右から〉
・バッグ〔H8×W11×D4cm〕¥57,000(ピエールアルディ/ピエール アルディ 東京)
・バッグ〔H19×W11×D3cm〕¥129,000(クリスチャン ルブタン/クリスチャン ルブタン ジャパン)
・バッグ〔H11×W16×D6cm〕¥89,000(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン 青山店)
・バッグ〔H17×W9.5×D2cm〕¥55,000(スマイソン/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター)
買物ゴコロ⑦:〈秋の靴〉のこと考えるとウキウキする!
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ぺたんこ靴が 続いたから、リハビリに、「プチヒール靴」を
ヒールを履くと一気にお出かけ気分に。久々に履くヒールは色もデザインも女っぽいものが欲しい。
〈上から〉
・ビジュー付きパンプス〔H5cm〕¥27,000(ツル バイ マリコ オイカワ)
・パンプス〔H4cm〕¥19,000(ダニエラアンドジェマ)
・パンプス〔H5.5cm〕¥46,000(ネブローニ/フラッパーズ)
・パンプス〔H3.5cm〕¥54,000(ペリーコ/アマン)
撮影/魚地武大(TENT)スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/小仲志帆 ※情報は2020年9月号掲載時のものです。