<私物を大公開!“ユニクロデニムで「夏の理恵’sベーシック」ができています”>
リラックステーパード アンクルジーンズ(25インチ)¥3,990(ユニクロ) シャツ¥36,300(ハーヴェル スタジオ/アルアバイル)バッグ¥46,200(オソイ/UTS PR)シューズ¥13,200(ガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)ピアス〈右耳〉¥22,000ピアス〈左耳〉¥16,500(ともにリューク/ストローラーPR)
<右3本>スリムストレートハイライズジーンズ(24インチ)<左>ウルトラストレッチジーンズ(24インチ)
★ 大人カジュアルコーデに導くキレイめトップスが必須
<右>今年トレンドの前後差があって長め丈が特徴のユニクロのスムースコットンラウンドヘムロングTは1枚で着る用にMサイズ、レイヤード用にLサイズを購入。
<中上>ハリ感あるシャカシャカ素材で少しモード印象に振れるJIL SANDERのプルオーバー。
<中下>Frank&Eileenの白のコットンシャツはカジュアルなデニム合わせでもきちんと印象はキープ。
<左2枚>単品使いはもちろんアンサンブルとしても愛用中のSLOANEのニットは大人っぽく着こなせる黒をチョイス。
★ 凸凹な鎌倉の道でもノーストレスで履ける夏のぺたんこ達
<右から>
・スポサンが欲しくて今季JIL SANDERで購入、サテンリボンのキレイめ要素と少しゴツめなフォルムの絶妙なMIX感がお気に入り。デニムコーデを一瞬で華やかに!
・20代の頃からずっと履いてるTOD‘Sのドライビングシューズは今はネイビーが気分。
<左2足>
・本気で海に行く時からご近所のスーパーや犬の散歩まで、鎌倉ではほぼ毎日havaianas。定番のビーサンから少しキラキラとグリッターがついたものまでその日の気分で使い分け。
★ 地元移動にちょうど良いサイズ感&ラフさが購入の決め手!
ちょっとそこまでの散歩や車移動用にと今年Ron Hermanで購入したLUDLOWのSサイズの“ラフィアトートバッグ”。カジュアルな地元コーデに映えるようモノグラム刺繡のカスタマイズをプラス! デニムの時はもちろん真夏のワンピースにも合わせたい!
★ ジュエリーは日に焼けた肌に合うゴールドにシフト
<右から>
・幸運をもたらすハリネズミモチーフのBOUCHERONのリングは顔が可愛くて癒される。
・華奢でもなくゴツくもなくちょうど良いサイズのCartierのブレス。
・JIL SANDERのピアスは小ぶりだからデイリーにもトレーニングの時にも愛用。
<左2つ>
・一目ぼれした「アオウミガメ」モチーフのコインネックレス、シンプルなデザインながら地元カジュアルに気品を添えるテニスネックレスはともにYONで購入。夏はこちら2つを重ねづけして華やかさをプラス。
撮影/渡辺謙太郎〈モデル〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/長谷川理恵 ヘア・メーク/MAKI スタイリスト/竹村はま子 取材/澁谷真紀子 ※情報は2021年7月号掲載時のものです。