カルティエが、愛を称える比類ないムービー「LOVE IS ALL」を公開しました。このムービーは、普遍的で不朽の愛を称えるメゾンのビジョンを表現し、寛容と喜びの心を共有してくれます。

パリとロサンゼルス、上海でムービー撮影されたムービー「LOVE IS ALL」は、あらゆる形のファミリーが存在することの証でもあり、多くの「フレンド オブ メゾン」が初めて集結。エラ・バリンズカやマリアカルラ・ボスコーノ、モニカ・ベルッチ、カティア・ブニアティシヴィリ、リリー・コリンズ、ゴルシフテ・ファラハニ、メラニー・ロラン、トロイ・シヴァン、ウィロー・スミス、アナベル・ウォーリス、ジャクソン・ワン、メイジー・ウィリアムズといった素晴らしいキャストが勢揃いしています。

それぞれ個性あふれる12人が、この喜びに満ちたメロディーに自らのクリエイティビティやエネルギーを注ぎ込み、カルティエというメゾンにとって、カルチャーやアートの多様性がいかに重要かを表現しています。

監督は、新鮮で考え抜かれた軽やかなアプローチで有名なイギリスの若き監督兼ファッションフォトグラファーのシャーロット・ウェールズ。温かみと喜びに溢れた歌詞の背景にある普遍的なメッセージを共有しながら、ファミリーが集まって祝う何よりも大切な時であるフェスティブシーズンを祝福しています。

新しい生活様式に変わったこの2年近くで、人と人とのつながりの大切さを改めて感じた方も多いはず。「LOVE IS ALL」のムービーが、互いの文化や多様性を尊重し合い、人と集うことの大切さや「愛」つながりを深く感じ、これから迎えるフェスティブシーズンが愛と喜びに満ち溢れたものにしてくれます。

「LOVE IS ALL」の曲に合わせて愛を称えるカルティエのムービーをぜひご覧ください。